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騎士団十傑編
これぞ究極「覚醒究極化:ラプラスの悪魔」
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二人は知らない。この擬人竜神のスキルを。
そのスキルの名は、「運命変更」。
運命を変動させ、確率を変化させる。
さらにはその場に適した戦術を膨大な戦術の中から瞬時に選ぶことができるのだ。
極め付けは、それに合わせてあるスキル。
その名は「超越」。
本来の力を数十倍にまで増幅する力だ。
実は状態変化系スキルを覚醒時に使うと、覚醒後常時変化状態になるという裏技がある。
運命変更で確率を上げ、超越で強化することで、上位魔王になることが可能だ。おそらくこれが成功すれば、魔王マリンと同じ上位魔王内でも別格の存在である「十二守護魔王」へと進化するだろう。
非常に悩んでいる。
あいつが思ったより強くなったようだ。
10%を引き当てたようだ。
いや…何かしらの能力で進化したのか?
そんなことはどうでもいいか。
私達じゃ勝てないぞ?…と言いたいのだが、
マリンがいたら大丈夫な気がする…なんとなく。
この二人は同じ級だが、その技量には差がある。
それだけで十分な気がする。
「私は今、力を手にした。ここから逃れるために。もしこのまま戦うというのなら、私はせめて平等な戦いがしたい。」
交渉してきた。
「そうなのか!なら舞!やっちゃっうのだ!私は隠れてる擬人竜神をやっつけてくるのだ!」
いやいや!ふつう逆だろ!
まあ…仕方ないか…トホホ…
「あなたがお相手してくださるのですね。いいでしょう。では。」
そういって1秒もたたずに殴りかかってきた。
めっちゃ早い。
これ、避けるのむずくね…おたすけ~
〈 了 体の一部からのコア絵のダメージを無効にすることが可能です。実行しますか? yes/no 〉
yes!
〈 了 頭部、両腕部、および両脚部へのダメージを無効化 成功しました。〉
これでだいぶ楽になるな。
まあ、反撃できないレベルのラッシュであることに変わり無いけど。
「どうした?さっきまでのモードを使わないのか?」
言いたいことはわかる。何で破壊状態にならないのかってことだろう。
あのモードはたしかに動きは速くなるし、攻撃も強くなる。けど、あの状態はあくまで“瞬殺と完封”を目的にしたモードであり、回避には適していないのだ。あのモードになると常に攻撃状態なため、魔力消費が激しいのと、回避に勢いがつき過ぎる恐れがあるため、使えないのだ。
「私は本気だぞ?魔王は1人。逃亡の絶好のチャンスだからな。逃す手はない。」
どんどん蓮撃が加速されていく。
連撃でできた空間の変動に沿って動作を変えているため、どんどん加速するのだ。
このままではいずれ攻撃を喰らうことになる。
どうすれば…
〈 告 潜在能力の解放率は現在、30%です。現段階で解放可能だと推測されるのは50%です。解放しますか?yes/no 〉
当然yesだとも
〈 規定条件が満たされていません。解放条件ー独自戦術の開発 〉
え?
つまりこの場で戦術を作れと?
なるほど…いいだろう。
マリンの戦術を見るに大事なのは基礎となる構え、派生の戦術、そして、これは独自思想さが、技繋ぎも大事だと思う。
技を流れるように打った方がいいに決まっている。
じゃあ…
一直線の攻撃、これを刀身で受け流す姿勢を構えとし、反発力で生む捻り回転回転の突き技ー
我流剣技:反発の構え-光刺……とでも言っておこう()
咄嗟に作った構えだが、受け流しやすい構えと見事な姿勢崩しに、滑らかな突き、完璧だ。
格上相手でも通用するようだ。
「いい流れだな。」
そう言いながら今度は曲線を描く連撃。
剣を正面に構え若干斜めにするような独特な形に、前後ズレた足、一見不完全だが甘く見れない。
一閃目は左右へ、二閃目は縦、その後は斜めと派生し、無限の流れる連撃を生む。
我流剣技:連撃の構え-連一刀…みたいな?
相手が怯んだ。いまだ!
剣をまっすぐ前方に伸ばし、斜め後ろに楕円を描くように周り、足の回転を前方への勢いへ変化させる。
そのままつくも良し、切るもよし。どちらにしろ高威力になる。
我流剣技一撃の構え-一閃
今はこんなもんでいいだろう。
〈 規定条件が満たされました。これより、潜在能力を解放します。〉
〈 肯定破棄 〉
〈 無限系統スキル、他全ての贈り物の権能によって誕生。〉
〈 新種スキル:終焉級-真理の悪魔〉
〈 系統整理ー現在吸収中の個体、およびその系統のスキルを使用可能。連携-全ての贈り物〉
〈 サンクリファイス化-該当なし〉
〈 系統スキル-過力対応、死の暴虐〉
〈 会得しました。〉
「なっ…それほどまでの力…隠していたとは…私は少しあなたを見誤っていたようだ。」
実際私も困惑するスキルが沢山だ…ラプラスの悪魔って確かラプラスの悪魔パラドックスとか何とかのやつだよね?
それってつまり…いや、考えるのはやめとこう。
とりあえず、相手を倒さなければ。
スキル:法則無視+虚無空間生成で、空間を作る。
ちゃんと壊されないよう外への法則的繋がりは切ってある。
そして相手との幅を、虚数にしておいた。
どういうことかというと、私のことは見えるのに、どれだけ走っても近づけないイメージだ。
そして、転生前にやっていたアンダーテールの先頭をイメージする。
移動できる空間を縮小し、様々な技を繰り出す。
まずは、護衛竜召喚:装甲竜騎士
「ふふっ…この程度では全く苦労しないレベルですね。」
じゃあ次は…黒炎点火
「私を舐めているのですか?」
だんだん飽きてきたようだ。
じゃあそろそろ決めるか。
不滅死術文様(速攻で組んだやばい技)
一件ただの攻撃に見えるこの技だが、私の持っている攻撃系上位スキルをフル活用した、新必殺なのである。
動けず、逃れれず、ただ、死を迎え入れるだけしかない。必殺。
本来なら自分にも反動でダメージを喰らいそうだが、全ての贈り物が覚醒し、一部の無効スキルと核攻撃への耐性が付与されたため、波動程度では何も感じないほどになっている。
「逃げたかった…私はまだ…まだっ!」
消えながら、そんなことを言っているのだった。
当然今回も食わせてもらった。
結果、えげつないスキル達を手に入れたのだが…過去のスキル達が強すぎて霞んで見えてしまう。
どうにかできないものかねぇ…
「おお!終わったのか!こっちも終わったのだ!」
そう言いながらノリノリで死体ピラミッドを見せてくれた。
遊んでたな…こいつ…
「なあなあ!お前、めっちゃ強いし、魔王として正式に認められてもいいと思うのだ!」
「うんうん。
「だから魔王達の晩餐会に参加したらどうなのだ?」
「うんう……なにそれ。」
「その名の通り、魔王がみんなで集まって食べたり飲んだり、会議したり、戦ったりするところなのだ!」
いや、最後一個だけ晩餐関係ないじゃん…
「で、そこにいいくと魔王になれるの?」
「正式にはそういうわけではないのだか…舞の力なら余裕なのだ!」
「力って…つまり異論があるやつを叩きのめすのか…」
「そうなのだ~♪」
「なるほどねぇ~」
「舞を私に従者として連れていくから、他の魔王と戦って、魔王になるといいぞ!」
「わかった…おっけい!で、それはいつ?」
「たしかぁ…あと一週間ちょいぐらい経つと開催されるのだ。それまでにおしゃれぇな服を用意するのだ!」
こうして、無事任務達成+報酬?として晩餐会に出られるようになった。
そのスキルの名は、「運命変更」。
運命を変動させ、確率を変化させる。
さらにはその場に適した戦術を膨大な戦術の中から瞬時に選ぶことができるのだ。
極め付けは、それに合わせてあるスキル。
その名は「超越」。
本来の力を数十倍にまで増幅する力だ。
実は状態変化系スキルを覚醒時に使うと、覚醒後常時変化状態になるという裏技がある。
運命変更で確率を上げ、超越で強化することで、上位魔王になることが可能だ。おそらくこれが成功すれば、魔王マリンと同じ上位魔王内でも別格の存在である「十二守護魔王」へと進化するだろう。
非常に悩んでいる。
あいつが思ったより強くなったようだ。
10%を引き当てたようだ。
いや…何かしらの能力で進化したのか?
そんなことはどうでもいいか。
私達じゃ勝てないぞ?…と言いたいのだが、
マリンがいたら大丈夫な気がする…なんとなく。
この二人は同じ級だが、その技量には差がある。
それだけで十分な気がする。
「私は今、力を手にした。ここから逃れるために。もしこのまま戦うというのなら、私はせめて平等な戦いがしたい。」
交渉してきた。
「そうなのか!なら舞!やっちゃっうのだ!私は隠れてる擬人竜神をやっつけてくるのだ!」
いやいや!ふつう逆だろ!
まあ…仕方ないか…トホホ…
「あなたがお相手してくださるのですね。いいでしょう。では。」
そういって1秒もたたずに殴りかかってきた。
めっちゃ早い。
これ、避けるのむずくね…おたすけ~
〈 了 体の一部からのコア絵のダメージを無効にすることが可能です。実行しますか? yes/no 〉
yes!
〈 了 頭部、両腕部、および両脚部へのダメージを無効化 成功しました。〉
これでだいぶ楽になるな。
まあ、反撃できないレベルのラッシュであることに変わり無いけど。
「どうした?さっきまでのモードを使わないのか?」
言いたいことはわかる。何で破壊状態にならないのかってことだろう。
あのモードはたしかに動きは速くなるし、攻撃も強くなる。けど、あの状態はあくまで“瞬殺と完封”を目的にしたモードであり、回避には適していないのだ。あのモードになると常に攻撃状態なため、魔力消費が激しいのと、回避に勢いがつき過ぎる恐れがあるため、使えないのだ。
「私は本気だぞ?魔王は1人。逃亡の絶好のチャンスだからな。逃す手はない。」
どんどん蓮撃が加速されていく。
連撃でできた空間の変動に沿って動作を変えているため、どんどん加速するのだ。
このままではいずれ攻撃を喰らうことになる。
どうすれば…
〈 告 潜在能力の解放率は現在、30%です。現段階で解放可能だと推測されるのは50%です。解放しますか?yes/no 〉
当然yesだとも
〈 規定条件が満たされていません。解放条件ー独自戦術の開発 〉
え?
つまりこの場で戦術を作れと?
なるほど…いいだろう。
マリンの戦術を見るに大事なのは基礎となる構え、派生の戦術、そして、これは独自思想さが、技繋ぎも大事だと思う。
技を流れるように打った方がいいに決まっている。
じゃあ…
一直線の攻撃、これを刀身で受け流す姿勢を構えとし、反発力で生む捻り回転回転の突き技ー
我流剣技:反発の構え-光刺……とでも言っておこう()
咄嗟に作った構えだが、受け流しやすい構えと見事な姿勢崩しに、滑らかな突き、完璧だ。
格上相手でも通用するようだ。
「いい流れだな。」
そう言いながら今度は曲線を描く連撃。
剣を正面に構え若干斜めにするような独特な形に、前後ズレた足、一見不完全だが甘く見れない。
一閃目は左右へ、二閃目は縦、その後は斜めと派生し、無限の流れる連撃を生む。
我流剣技:連撃の構え-連一刀…みたいな?
相手が怯んだ。いまだ!
剣をまっすぐ前方に伸ばし、斜め後ろに楕円を描くように周り、足の回転を前方への勢いへ変化させる。
そのままつくも良し、切るもよし。どちらにしろ高威力になる。
我流剣技一撃の構え-一閃
今はこんなもんでいいだろう。
〈 規定条件が満たされました。これより、潜在能力を解放します。〉
〈 肯定破棄 〉
〈 無限系統スキル、他全ての贈り物の権能によって誕生。〉
〈 新種スキル:終焉級-真理の悪魔〉
〈 系統整理ー現在吸収中の個体、およびその系統のスキルを使用可能。連携-全ての贈り物〉
〈 サンクリファイス化-該当なし〉
〈 系統スキル-過力対応、死の暴虐〉
〈 会得しました。〉
「なっ…それほどまでの力…隠していたとは…私は少しあなたを見誤っていたようだ。」
実際私も困惑するスキルが沢山だ…ラプラスの悪魔って確かラプラスの悪魔パラドックスとか何とかのやつだよね?
それってつまり…いや、考えるのはやめとこう。
とりあえず、相手を倒さなければ。
スキル:法則無視+虚無空間生成で、空間を作る。
ちゃんと壊されないよう外への法則的繋がりは切ってある。
そして相手との幅を、虚数にしておいた。
どういうことかというと、私のことは見えるのに、どれだけ走っても近づけないイメージだ。
そして、転生前にやっていたアンダーテールの先頭をイメージする。
移動できる空間を縮小し、様々な技を繰り出す。
まずは、護衛竜召喚:装甲竜騎士
「ふふっ…この程度では全く苦労しないレベルですね。」
じゃあ次は…黒炎点火
「私を舐めているのですか?」
だんだん飽きてきたようだ。
じゃあそろそろ決めるか。
不滅死術文様(速攻で組んだやばい技)
一件ただの攻撃に見えるこの技だが、私の持っている攻撃系上位スキルをフル活用した、新必殺なのである。
動けず、逃れれず、ただ、死を迎え入れるだけしかない。必殺。
本来なら自分にも反動でダメージを喰らいそうだが、全ての贈り物が覚醒し、一部の無効スキルと核攻撃への耐性が付与されたため、波動程度では何も感じないほどになっている。
「逃げたかった…私はまだ…まだっ!」
消えながら、そんなことを言っているのだった。
当然今回も食わせてもらった。
結果、えげつないスキル達を手に入れたのだが…過去のスキル達が強すぎて霞んで見えてしまう。
どうにかできないものかねぇ…
「おお!終わったのか!こっちも終わったのだ!」
そう言いながらノリノリで死体ピラミッドを見せてくれた。
遊んでたな…こいつ…
「なあなあ!お前、めっちゃ強いし、魔王として正式に認められてもいいと思うのだ!」
「うんうん。
「だから魔王達の晩餐会に参加したらどうなのだ?」
「うんう……なにそれ。」
「その名の通り、魔王がみんなで集まって食べたり飲んだり、会議したり、戦ったりするところなのだ!」
いや、最後一個だけ晩餐関係ないじゃん…
「で、そこにいいくと魔王になれるの?」
「正式にはそういうわけではないのだか…舞の力なら余裕なのだ!」
「力って…つまり異論があるやつを叩きのめすのか…」
「そうなのだ~♪」
「なるほどねぇ~」
「舞を私に従者として連れていくから、他の魔王と戦って、魔王になるといいぞ!」
「わかった…おっけい!で、それはいつ?」
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