血塗れの十字架

魔界

次に行ったのは悪魔界だ。

面会をしようと魔王に会いに行った。

と言っても俺は魔王に会うなんてしたことないから緊張してる

(*´ｪ｀*)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

やっぱり怖い人なのかな？

殺されたり、、。

((((;ﾟ;Д;ﾟ;))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ



魔界に着いた。

魔界はとても暗くて、コウモリが飛び回ってた。

ここが魔界なのか。。


俺達はガイアの跡を継いていき、真っ暗な幽霊屋敷のような屋敷に着いた。

え。まさかここに入るの？

ｶﾀｶﾀฅ:(´◦ω◦｀ฅ):

とりあえず俺はガイアに抱きつきながら静かに屋敷の中に入っていった。

少し中に入ったら、いきなりドアが締まり「ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ」と叫んでしまった。

その瞬間屋敷の中のロウソクが一斉に灯った。

いかにも王国のような所で、シャンデリアが輝いてる。

真正面にある階段を上がって行った。


ひとつのドアの前でガイアが立ちどまり、名前を言うと部屋の中から「入ってこい」と言ってきた。

静かに部屋の中に入ると「いらっしゃい🎵」いかにも道化師のような人がいた。

魔王↓

この人が魔王。。

「話はガイアから聞いてるよ？キミがシンだね！それで、何しに来たのかな？」

するとシンはゆっくり口を開き話していった。魔、死神、術者が騙し合いは無しで仲良くできないのか。どうしたら出来るようになるのかを話した。

魔王は分かったと言った。

「だけど、1日無給料で働いたら良いよ！」

「働くとは？」

そうゆうと「この屋敷の掃除」と魔王は言った。

俺達はやると言った。

これがどうなるかは分からないが、頑張ろうと思った。