切り裂きジャックの昔話

切り裂きジャック

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生まれ~学生時代

束縛

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俺は小さい頃から病んでいた。

いつの間にかドMになっていて、ご主人様を探し続けて、何人もの主に捨てられてきた。

今はテンション高くてチャラいと言われそうな俺が小学校の頃、一時期ロボットみたいに冷酷な時もあった。

中学に上がった時にはドM診断、ヤンデレ診断、サイコパス診断、メンヘラ診断のどれもが80%を越してしまっていた。

俺は不幸をもてなすとも言われていた。

中学の頃にも主を1人だけ見つけた。
女子で男っぽくて、歌は低音でほんとに低音がかっこよくて、ドSでサイコパスで、でも、彼女の事が好きだった。今は会ってもないしLINEのやり取りもしていないが、中学のその頃は一緒に住む約束もして、今でもたまに彼女のことを思い出し、好きだと実感する。

彼氏が出来てからは縛られることが嫌になった。

ぷ。。プレイは、まぁ。。好きだけど。。

でも、それでも彼氏から縛られるのではなく俺が彼の心を縛ろうとしてた。

俺しか見れないように、俺にしか触れないように。

ヤンデレとサイコパスの自分が影響してるんだろうね。。

俺はずっと1人で死のうとしてた。
つまり、自殺をしようとしてた。

でも、今では自殺が怖いとかでは無く、彼と2人で心中したいと思うようになった。

彼と少しでも離れていると不安で怖かったりした。

理由は簡単だ。

誰かに魅力されてないかとか、ほかの女といないかとか俺の知らないとこで死んでいないかとかそんな事ばかり。。

でも、心中て難しい。
かつては、太宰治も好きな女と心中しようとしたが、女だけしんで太宰治は生き延びてしまった。
そのため、心中物の話を書くようになったのだ。

だから、心中はほぼ諦めている。

でも、俺が彼を殺して彼を指したその刃物で俺が死んでもいいとも何度も思った。

俺の愛は狂ってる。
自分が恐ろしいくらいに。
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