切り裂きジャックの昔話

切り裂きジャック

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高校卒業後の日々と思い出話

4月の終わりに~幸せな夜~

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書き忘れてしまった事があった。
既に書いてあるものかと思っていた。

4月22日
俺は仕事だった。彼も仕事だった。

だいたい休憩時間が被る事がよくあって、その時にLINEで話していた。
早く会いたいね。ってLINEを送った。

すると彼からこう帰ってきた。
「計画実行。準備せねば」

皆には「?」に感じるかもだが、薄々俺は勘づいた。

「いつ、こっち来るか決まったの?」

すると彼から「明日行こうとしている」ときた。

次の日は俺仕事だった事もあり、いきなりだったからすごい驚いて、でも嬉しかった。

待ち合わせ場所を決めたりしてワクワクしながら布団に入り、その日は眠りについた。

4月23日
俺はデートするための服を着て仕事に行った。
とても、ドキドキしていつもよりやる気が出た。

彼が待ち合わせ場所に着くのが大体夕方5時くらいかなとか話していたが、昼の時点でもまだ遠い所に彼は居て、めちゃくちゃ混んでいるらしい。

俺とのデートでお金を使いたいと言う事で一般道片道12時間かけてこっちに向かってきた。

とてもいい天気の日だった。

夕方4時半に俺の仕事が終わり、彼と通話しながら待ち合わせ場所に向かうが、30分で着いた。

彼はあと3時間くらいかかりそうと言っていたし、俺もゼンリーで彼を見ていた。

ゆっくりトイレでメイクや髪を整えて彼が来るのを待つ。

夜の8時

彼があと5分で着くことが分かった。
そして、俺のスマホの充電が切れてしまった。

ゼンリーでどこから来るのかだいたい予測してたら電源が切れたので、予測通りに迎えに行こうとした。

その方が彼と長く居れると思ったから。

迎えに行って、ここら辺かな?て所で待ち、5分が経っても来なかった。

あれ?ってなり、トイレに行きたかったこともあり、待ち合わせ場所に戻ってみる。

俺が座って待っていた所に彼は立っていた。

俺は走って彼に近づいて、しばらく沈黙していたが、彼が初めましてだなと声をかけてくれてうん。って答えた。

それが会って最初の言葉だった。
凄く緊張してた。。

「とりま車乗るか」

と言われ車に乗り、近くのイオンに行くが、スーパー以外のゲーセン等は閉まっていた。

車の中で少し話していい雰囲気なのに丁度よくスマホゲームの通知がなり、2人で笑っていたことをよく、覚えてる。

イオンでご飯を買い、俺の充電器を買いに近くのドンキへ。

充電器を買って車に乗って充電する。
その時点で10時近くになっていた。

このまま家に帰っても家が閉まっているので、ホテルに1泊、泊まることにした。

近くのホテルに向かう。
実は俺は初めてのホテルだったのだ。

ホテルデビューの俺。。
部屋決めて部屋行って荷物置いて、少しベッドでくつろいだ。

その後お風呂入るために彼が沸かしに行ってくれて、俺は髪ゴムやメガネを外した。

彼より俺は視力が低かった。

二人でお風呂に入ることにし服脱いだが、俺は目の前がぼやけて見えなくて、彼がエスコートして風呂場に連れてってくれた。

俺は人に洗ってもらうのが気持ちよくて好きだから、彼に頭を洗って貰って、彼は後ででいっかといい、洗わなかった。

湯船に浸かって二人でキャッキャして風呂を出る。

そのままベッドに横になり二人で話したりキャッキャしたりして、12時過ぎに彼を抱きしめ、彼に抱きしめられながら二人で寝た。

明日も仕事で7時に仕事行かなければ行けなかった。 

6時半に俺は起きて、彼を優しく起こす。

そのまま彼の車に乗って、7時に彼とバイバイした。

その後も夢の中に居るようなフワフワした中、仕事をしていた。

短い時間でもとても幸せだった。

今度はもっと2人で色んなところへ行って、ゆっくりと休めるような彼の疲れを癒せるような、そんなデートがしたい。
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