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日々はゆるやかに
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朝の光が、部屋いっぱいに満ち溢れていた。
エリアスが寝台の上で寝返りを打ち、小さく寝言をつぶやく。
「リカ、まだねむいよ……」
私はそっと毛布を掛け直し、額にかかった髪を払ってやった。
「もう、少しだけよ?朝食が冷めてしまったら、ウィルがまた説教に来るわよ」
そう口にした自分の声は、驚くほどとても穏やかなものだった。
以前のような、焦りや苛立ちの影はない。それが嬉しいようで、少し怖くもあった。
この頃の一日の流れは、いつも同じだった。
朝食をとり、勉強の時間、昼の遊び、午後の礼儀作法の稽古。けれどもその“繰り返し”が、今の私には何よりも尊いもののように思えていた。エリアスはすくすくと大きくなっていった。
王宮の庭は季節の花で満ちていて、午後の風に乗ってハーブの香りが漂う。
私はその香りを胸いっぱいに吸い込みながら、「生きている」と静かに感じることができるようになっていた。
ある日、メアリーが新しいハーブを抱えてやってきた。
「リカ様、こちら“月草”です。心を穏やかにする香りと言われています」
「月草、きれいな名前ですね」
「ええ。夜露を受けて咲くので、そのように呼ばれています。怒りや悲しみを吸い取るとも言われているのですよ」
私は、思わずその花を見つめた。
淡い青紫の花びらが、そよそよと風に揺れている。かつての私の中にも、こうした静けさがあったのだろうか。
「昔は、なんでも“完璧にやらなきゃ”って思ってたんです」
花を手にしながら、私はぽつりと口を開いた。
「洗濯物も、料理も、子どものお世話も。少しでも手を抜いたら、母親失格だって……そう思って……」
「母親失格、ですか」
メアリーが、優しく首をかしげる。
「でも、今は違います。手を抜くのも頼るのも、母親の力の一部なんだって、ようやく思えるようになりました」
そう伝えると、メアリーは微笑んだ。
「そのように気づくことができるリカ様は、本当に、強い方ですよ……」
夕暮れ時、エリアスが勉強を終えると、ウィルが訓練場で軽く剣を振っていた。
相変わらず、彼の動きは正確で無駄がない。
けれどその姿を見ていると、なぜだか少しだけ寂しさのようなものを感じてしまう。
「ねぇ、ウィル。あなたって、いつもそんなに張り詰めているの?」
彼は手を止めて、こちらのほうを見た。
「張り詰めていなければ、守るものも守れませんから」
「守るために、息を殺すなんて……。まるで昔の私みたい」
「昔の、ですか?」
「そう。自分を犠牲にしてでも“母”でいようとした。でも、そんなの続くわけないのにね」
彼は剣を鞘に収めてから、静かにこう言った。
「……リカ様は、変わられた」
「そうかしら?」
「以前のあなたさまは、まるで自らを罰しているかのようでした。今は——誰かを、そして自らを、赦しているように見受けられます」
その言葉に、胸が震えた。
赦す——その響きが、胸の奥に深く染みこんだ。
夜、エリアスが寝静まったあと。
私は机の上に灯したランプの下で、紙を広げた。そこには、幼い娘 美桜(みお) に宛てた手紙が並んでいる。
届かないことを知りながらも、エリアスの夜泣きが落ち着いた今、私は密かに毎晩書き続けていたのだ。
みおへ
今日も、あなたの代わりに小さな子の髪をとかしてあげました。
あの子は泣き虫だけど、あなたよりちょっとだけ我慢強いの。
ママは、やっと笑えるようになってきました。
娘を思い出すたびに、涙が頬を伝う。それでも、それでも私はペンを置かなかった。
きっと、ママは帰るわ。
その時、少しは優しいママになれていたらいいな。
書き終えると、窓の外には月が出ていた。
ハーブの香りが、そよ風に乗って部屋に流れ込む。
私は目を閉じ、静かに息を吸い込んだ。その香りは、どこか懐かしくて、まるで娘の頬に触れたときの匂いのように感じられた。
***
ゆっくりと、時が満ちていく。
焦りも怒りも、もうここにはない。ただ静かに、確かな日々が続いていく。
その温かさの中で、私は少しずつ自分を取り戻していった。
「リカ様」
ふいに、ウィルの声がした。
「いつの日か、殿下が大人になられたとき——あなたさまはどうなさるおつもりで?」
「さあ、……。帰れることなら、元の世界に帰りたいわ」
遠い未来の話に、実感もないままにそう答えると彼は少しだけ笑った。
「きっと、帰れることでしょう。」
「そう言える根拠は?」
「あなたさまは、“帰る場所”を信じているからです」
ウィルの言葉に、胸の奥があたたかくなる。
ああ、この人は本当に、真面目で誠実な人なんだ——そう思った。
私は、窓の外に目をやった。
青白い月が、静かに空を照らしている。
その光に照らされながら、小さく呟いた。
「ありがとう、ウィル。あなたと出会えてよかったわ。いつも助けてくれて、ありがとう」
彼はしばらく黙っていたが、やがて穏やかに答えた。
「私もです、リカ様」
その夜、私は夢を見た。
娘が、笑って手を振っている夢。
「ママ、おかえり!」
と、あの頃と同じ声で。
私はその声を胸に抱いて、長い夜を静かに越えていった。
エリアスが寝台の上で寝返りを打ち、小さく寝言をつぶやく。
「リカ、まだねむいよ……」
私はそっと毛布を掛け直し、額にかかった髪を払ってやった。
「もう、少しだけよ?朝食が冷めてしまったら、ウィルがまた説教に来るわよ」
そう口にした自分の声は、驚くほどとても穏やかなものだった。
以前のような、焦りや苛立ちの影はない。それが嬉しいようで、少し怖くもあった。
この頃の一日の流れは、いつも同じだった。
朝食をとり、勉強の時間、昼の遊び、午後の礼儀作法の稽古。けれどもその“繰り返し”が、今の私には何よりも尊いもののように思えていた。エリアスはすくすくと大きくなっていった。
王宮の庭は季節の花で満ちていて、午後の風に乗ってハーブの香りが漂う。
私はその香りを胸いっぱいに吸い込みながら、「生きている」と静かに感じることができるようになっていた。
ある日、メアリーが新しいハーブを抱えてやってきた。
「リカ様、こちら“月草”です。心を穏やかにする香りと言われています」
「月草、きれいな名前ですね」
「ええ。夜露を受けて咲くので、そのように呼ばれています。怒りや悲しみを吸い取るとも言われているのですよ」
私は、思わずその花を見つめた。
淡い青紫の花びらが、そよそよと風に揺れている。かつての私の中にも、こうした静けさがあったのだろうか。
「昔は、なんでも“完璧にやらなきゃ”って思ってたんです」
花を手にしながら、私はぽつりと口を開いた。
「洗濯物も、料理も、子どものお世話も。少しでも手を抜いたら、母親失格だって……そう思って……」
「母親失格、ですか」
メアリーが、優しく首をかしげる。
「でも、今は違います。手を抜くのも頼るのも、母親の力の一部なんだって、ようやく思えるようになりました」
そう伝えると、メアリーは微笑んだ。
「そのように気づくことができるリカ様は、本当に、強い方ですよ……」
夕暮れ時、エリアスが勉強を終えると、ウィルが訓練場で軽く剣を振っていた。
相変わらず、彼の動きは正確で無駄がない。
けれどその姿を見ていると、なぜだか少しだけ寂しさのようなものを感じてしまう。
「ねぇ、ウィル。あなたって、いつもそんなに張り詰めているの?」
彼は手を止めて、こちらのほうを見た。
「張り詰めていなければ、守るものも守れませんから」
「守るために、息を殺すなんて……。まるで昔の私みたい」
「昔の、ですか?」
「そう。自分を犠牲にしてでも“母”でいようとした。でも、そんなの続くわけないのにね」
彼は剣を鞘に収めてから、静かにこう言った。
「……リカ様は、変わられた」
「そうかしら?」
「以前のあなたさまは、まるで自らを罰しているかのようでした。今は——誰かを、そして自らを、赦しているように見受けられます」
その言葉に、胸が震えた。
赦す——その響きが、胸の奥に深く染みこんだ。
夜、エリアスが寝静まったあと。
私は机の上に灯したランプの下で、紙を広げた。そこには、幼い娘 美桜(みお) に宛てた手紙が並んでいる。
届かないことを知りながらも、エリアスの夜泣きが落ち着いた今、私は密かに毎晩書き続けていたのだ。
みおへ
今日も、あなたの代わりに小さな子の髪をとかしてあげました。
あの子は泣き虫だけど、あなたよりちょっとだけ我慢強いの。
ママは、やっと笑えるようになってきました。
娘を思い出すたびに、涙が頬を伝う。それでも、それでも私はペンを置かなかった。
きっと、ママは帰るわ。
その時、少しは優しいママになれていたらいいな。
書き終えると、窓の外には月が出ていた。
ハーブの香りが、そよ風に乗って部屋に流れ込む。
私は目を閉じ、静かに息を吸い込んだ。その香りは、どこか懐かしくて、まるで娘の頬に触れたときの匂いのように感じられた。
***
ゆっくりと、時が満ちていく。
焦りも怒りも、もうここにはない。ただ静かに、確かな日々が続いていく。
その温かさの中で、私は少しずつ自分を取り戻していった。
「リカ様」
ふいに、ウィルの声がした。
「いつの日か、殿下が大人になられたとき——あなたさまはどうなさるおつもりで?」
「さあ、……。帰れることなら、元の世界に帰りたいわ」
遠い未来の話に、実感もないままにそう答えると彼は少しだけ笑った。
「きっと、帰れることでしょう。」
「そう言える根拠は?」
「あなたさまは、“帰る場所”を信じているからです」
ウィルの言葉に、胸の奥があたたかくなる。
ああ、この人は本当に、真面目で誠実な人なんだ——そう思った。
私は、窓の外に目をやった。
青白い月が、静かに空を照らしている。
その光に照らされながら、小さく呟いた。
「ありがとう、ウィル。あなたと出会えてよかったわ。いつも助けてくれて、ありがとう」
彼はしばらく黙っていたが、やがて穏やかに答えた。
「私もです、リカ様」
その夜、私は夢を見た。
娘が、笑って手を振っている夢。
「ママ、おかえり!」
と、あの頃と同じ声で。
私はその声を胸に抱いて、長い夜を静かに越えていった。
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