ないものねだり

冬がきた

急に寒くなったので、
今週からコートを着ています。

冬ですね。

年々、時間の流れが早すぎて
あっという間に冬がきているような感覚がします。

本当についこの間、年が明けて
春が来て、暑いなぁって思ってる間に
年の瀬が来てしまう。

まだ大丈夫だろうと思っていたのは
↑寒さに対して

体内時計の方で
カレンダーを見て驚きました。
でもコートを着たら着たで暑いんですよね。笑

今年はどんな冬になるんだろう、とワクワクしながら今日も書き進めます。

最近少しだけ不満なのが
彼と私と休みが違うんですけど
私は地元が近くないので
比較的毎日家にいるというか
それ以外に選択肢がないだけなんですが笑

彼は地元が近いので
休みになると実家に帰るんですよね。
私もたまには彼が待っている家に帰りたい、と思う。

帰ったらあったかい空気がして
明かりがついていて
ご飯の匂いがして
おかえりって言われて
ただいまって言いたいです。笑

自分で自分のご飯を作るほど
虚しいことってないですよね。
こういう気持ちになる度、今度母にご飯作ってあげようって思うんですが

帰ったら結局母のご飯が食べたくなるのでダメなんですよね。笑

母親の味が本当に好きです。

母は料理がとてもうまくて、それでいて父の教育の元きちんと育てられているなという感じがします。

一品ものは小さな小皿に取り分けて入れる、とか。
丁寧に生きようと思っても、なかなか難しい面倒な部分をきっちりとやります。

ご飯を一緒に準備しているとわかるんですけど、きっと父の為なんですよね。

そういうのを見てると、本当に自分は母親似だなと思います。

人のために尽くすことが好きというか。笑


日をあけて公開させて頂いておりますが
、この書いている当日は彼はいない日。

せっかく早く仕事終わらせたのになぁって思う電車の中で書いています。笑


いつでも会えるのに、いつでも会いたい。
嫌いになった時の自分が想像できないので、いつくるかわからないですけど本当に怖いです。笑


私の愛が冷めない内に、優しくしてもらえますように。