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しおりを挟むお兄ちゃんの指が僕の頬に掛かる。
「少しは落ち着いたみたいだな」
並んで横たわる、愛しそうに見つめてくる、優しい爽やかな笑顔のお兄ちゃん。
その笑顔にきゅきゅきゅきゅん...!
しちゃいました...
兄と結ばれてしまいました...
「お、お兄ちゃん...」
「ん?」
「お、お兄ちゃん、僕の寝顔を見ながら、あ、アナルでオナ、オナニーしてた、て本当?」
上目遣いで恐る恐る尋ねた僕。
兄は硬直してしまった。
「ぼ、僕も、そ、その...お兄ちゃんを気持ち良くしてあげたい」
「ほ、本気で言ってる?」
こくん、僕は頷いた。
「でも、もう、ゴムないね...」
すると。
兄は震えた手で浴衣の袖口から3つ折りになったコンドームを取り出した。
「これ...」
「きょ、恭一が念の為に、て...」
「僕も...恭一さんから渡された」
「マジか」
ふふ、と僕は笑った。
「これで、次は僕がお兄ちゃんを抱ける」
兄の優斗は3つのうち2つのゴムを駄目にしたが、僕はスムーズに1つ目でゴムを装着した。
「...乳首、舐めてもい?」
「い、いいけど、恥ずかしい...」
兄の浴衣の前をはだけ、馬乗りになり、乳首を舐めると兄は体をピクピク震わせた。
可愛い....
お兄ちゃんの秘所も見つめた。
「お兄ちゃん。濡れてるよ」
「へ、変なとこ見るな、奏斗」
「変なとこじゃないよ」
舌を伸ばし、舐めると、愛液が糸を引いた。
「あ...ああ...」
そして、いざ挿入!
ガッチリ、兄の脚をホールドし、ゴムを着けた勃起を宛がった。
「挿れるよ」
飲み込むように入っていく。
「あったかい...」
「ふ、ふう....ぅ...ん」
根元まで挿入してしまうと、辛抱たまらん!
と、夢中で腰を使いまくり、ゴム越しに中出ししました。
余韻に浸り、1つのベッドで横たわる兄と僕。
間近には兄の優しく照れた笑顔。
お兄ちゃんに抱きすくめられ、兄を見上げます。
「ゴム、あと2つあるから、あと2回、気持ち良くしてあげるね!お兄ちゃん」
「えっ」
「それか、代わる代わる、1回ずつ...でもお兄ちゃん、ゴム着けるの下手だし...あ!僕が手伝ってあげる!」
無邪気な奏斗の笑顔に優斗は尻込みしていますが...可愛い弟、奏斗の為なら、と、頷きました。
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