67 / 131
7月 グロリオサ
第65話
しおりを挟む
ぐちゅぐちゅと水を口内で掻き混ぜてから、ぺっと外へ吐き出した。蛇口から出る水と共に流れていくのを見送ってから水を止め、ハンカチで口元を拭く。
「もう平気か?」
背中をさすってくれていた諒先輩が、俺の顔を覗き込んだ。大丈夫だと首を縦に振りながら微笑んで見せれば、安心したように息をついて蛇口を捻る。
ハンドソープを出して指の隙間を丁寧に洗っていくのをぼんやりと見つめながら、先程までのことを思い出した。
一度吐精させられたのにも関わらずまた勃ち上がってしまった俺の愚息を、諒先輩は優しく握った。またも性急な手淫で果てまで導く事約5回、そこでようやく熱が治まったのだ。
最後の方は精子もほとんど出ず、出ても少量、粘り気もあまりなくサラサラで、僅かに残った白っぽさが、外見として唯一精液だと証明できる、という状態になるまで搾り取られた。ホント恐ろしい。
そんな状態ではあったもののなんとか後片付けをして着替えようと動きはじめた所で、今度は攫われた時に体験したものと似たような、激しい頭痛と吐き気という症状に襲われた。心の中の○峠がなんて日だ!って叫びましたよ、勿論。
突然のことではあったが、諒先輩が副作用じゃないかと教えてくれた。だとしたら、興奮や高揚感の後に頭痛と吐き気に襲われた攫われる前のあれも副作用なんじゃなかろうか。
強烈な吐き気を、トイレまで辿り着く間耐えられるはずもなく、保健室の洗面所で何度も嘔吐した。終いには上手に吐けなくなった俺を、諒先輩は自らの手で手伝ってくれた位だ。
もんのスゲェ申し訳ないので、プリン馬鹿みたいに作ろうと思います…
「諒先輩、本当ごめんなさい」
「謝んな謝んな。悪りぃのは薬使いやがったあいつらだしな」
「でも吐かせるのとか、汚いの触らせちゃったじゃん…」
「平気だってーの。つーか汚ねぇと思ってたら手伝ったりしねーって。な?」
「…ありがと諒先輩」
ハンカチで手を拭きながらなんてことないと笑いかけてくれる諒先輩を見て安心した。優しいなぁなんて思いながらにっこり微笑めば、琥珀色の瞳を丸くする。
どうしたのかと首を傾げれば頭を掻きながらぎこちなく視線を逸らした。
「とりあえずお前今ノーパンだろ?備品にパンツもあるからそれ履けな」
あ、と思い意識を下半身にむける。一応ズボンは履いているが、ノーパンなのに変わりはなかった。
指差した先の戸棚には薬品などが入っている。恐らくガラス張りされていない下の段に下着類が入っているんだろう。開いてみればやはりその通りで、新品の下着がサイズ別に並べられていた。
その一つを手にとってカーテンに覆われたベッドの中に引っ込む。
「ちなみに備品に化粧品ってあります?」
「あるわけねーよ」
「ですよね~…顔どうしよ。リュックさえあればどうにかなるんですけど…」
「風紀に持ってきてもらうか?受け取りは外で俺がすれば顔見られねーだろ」
ビリビリと封を破き下着を取り出す。ベルトを外しながらカーテン越しに諒先輩と会話を続けた。
ワンチャンねーかなと思って化粧品について聞いてみたが、当たり前だが無かった。そりゃーね。どうしようかと考えたが、やはり諒先輩の提案に従った方が良いだろう。
「うし、んじゃあ荷物が来るまでいろいろ聞かせてもらおうか」
「ですよね~…えっと、変装の事からでいいですか?」
「ま、そっからだな」
廊下で電話を終えた諒先輩が躊躇なくカーテンを開けてベッドに座っていた俺の隣に腰掛けた。んも~俺の下半身が出てたらどうすんのさ~とかふざけようと思ったけど見られてっから今更だったわ。ガハハ。
ちょっとした現実逃避をしながらも意識を切り替えるために垂れていた髪を左耳にそっとかけた。
「あの、まずはこの変装、完璧には解いてはいません」
「は?まだなんかあんのか?」
「目がカラコンなんで。…見る?」
「見る。……けど、後でだな。それより説明が聞きてーんだよ。何で黙ってたんだ?久道は知ってんのか?」
食い気味に見ると答えられた。紫の瞳は俺も気に入ってるから存分に見てもらって構わないんだけど、そんな気になる?
何故黙っていたかの理由を求められる、が…ちょっと眉間に皺が寄ってるし、正直に答えたら怒られそう。覚悟しとこ…
「まず、風紀委員長がどんな人なのか知らなかったから。もしかするとケツ狙われるかもだし、ほら、俺ってすっごい美形じゃん?どっちかわかんない状態で顔晒すのはリスクが高いなって…」
言い訳をペラペラ並べると僅かに諒先輩は目を細めた。嘘ついてんじゃねーよな?の視線を受けながら、ついてないついてないと首を横に振る。
「確かになぁ…でもすぐにストレートだって分かったろ?」
「そうなんですよね。それでバラそうかな~って考えたんだけどさ…そのぉ…どうせバラすならアホほど驚かせたほうが楽しいかな~って」
えへ♡なんて言って笑うと、諒先輩の眉がピクリと動き更に眉間に皺が寄った。口元は薄く笑みを浮かべているが、眉間の皺のせいで普通に怖い。やっぱ怒りますよねぇ…
「で、久道は知ってんのか?」
「は、はい。知って、ます」
「…久道は知ってて、俺は知らなかったのか……ふーん、そうか」
「あの、でも千秋にバレたのは風呂場でバッタリっていう昨今の青年漫画でもやらねーような事故のせいであってですね…」
諒先輩は無言だ。千秋に変装がバレた経緯を説明していくうちにますます表情は険しくなってしまった。その事故がなければ諒先輩に真っ先にバラしてましたよ?ってアピールのつもりだったんだけど、ダメっぽい
というかまず何故怒るのか分からない。だって面白い方いいじゃん!先輩だってそういうの好きな癖に!
悪態をつきつつも怒っている理由を思考する。諒先輩は友達に隠し事はなし、何でも話す事!なんて馬鹿げたこと考えるような人ではないし…だとするなら、千秋は知ってて諒先輩は知らないって状態が嫌だったんだろうか?
「諒先輩は、千秋は知ってて諒先輩だけ知らないって状態が嫌だったんですか?」
「……まー、そうだな。俺の見込みでは、まだあんだろ?そういうの」
図星です。勘が鋭いでござるな…
「別に、それを話せとは言わねーよ。そのかわり、俺も久道と同じ状態になりてーんだ。そうすりゃほら、平等だろ?」
平等…平等、か、なぁ…?
まぁ諒先輩がそれでいいなら、俺に異論はない。つまるところ諒先輩は千秋と同じように諒先輩と俺しか知らない事実が欲しいようだ。
3人で仲良くいたいのに、俺と千秋だけ仲良く秘密なんかつくったらハブってるみたいになるから、だろうか?ま、よくわかんないけど、とにかく秘密を教えればいいのかな?それ自体は全然構わないのだが…
千秋が知らない秘密…そもそも明かしてもいい秘密自体少ないし…
「あ、」
なんだ、全然あるじゃん。秘密。
「どうした?」
「諒先輩は、もう、俺の秘密知っちゃってますよ」
隣にいる諒先輩の耳元へ顔を近づけて、そっと囁いた。
「俺がちゃんとオナニー出来ない事、諒先輩しか知らないよ?」
───────────────────
吐精2回目以降のお話は番外編で書こうかと思っています。脳みその中にある文章が、自動で書き起こされていくハッピー道具が欲しいです。出してよ、タ○ピー。
「もう平気か?」
背中をさすってくれていた諒先輩が、俺の顔を覗き込んだ。大丈夫だと首を縦に振りながら微笑んで見せれば、安心したように息をついて蛇口を捻る。
ハンドソープを出して指の隙間を丁寧に洗っていくのをぼんやりと見つめながら、先程までのことを思い出した。
一度吐精させられたのにも関わらずまた勃ち上がってしまった俺の愚息を、諒先輩は優しく握った。またも性急な手淫で果てまで導く事約5回、そこでようやく熱が治まったのだ。
最後の方は精子もほとんど出ず、出ても少量、粘り気もあまりなくサラサラで、僅かに残った白っぽさが、外見として唯一精液だと証明できる、という状態になるまで搾り取られた。ホント恐ろしい。
そんな状態ではあったもののなんとか後片付けをして着替えようと動きはじめた所で、今度は攫われた時に体験したものと似たような、激しい頭痛と吐き気という症状に襲われた。心の中の○峠がなんて日だ!って叫びましたよ、勿論。
突然のことではあったが、諒先輩が副作用じゃないかと教えてくれた。だとしたら、興奮や高揚感の後に頭痛と吐き気に襲われた攫われる前のあれも副作用なんじゃなかろうか。
強烈な吐き気を、トイレまで辿り着く間耐えられるはずもなく、保健室の洗面所で何度も嘔吐した。終いには上手に吐けなくなった俺を、諒先輩は自らの手で手伝ってくれた位だ。
もんのスゲェ申し訳ないので、プリン馬鹿みたいに作ろうと思います…
「諒先輩、本当ごめんなさい」
「謝んな謝んな。悪りぃのは薬使いやがったあいつらだしな」
「でも吐かせるのとか、汚いの触らせちゃったじゃん…」
「平気だってーの。つーか汚ねぇと思ってたら手伝ったりしねーって。な?」
「…ありがと諒先輩」
ハンカチで手を拭きながらなんてことないと笑いかけてくれる諒先輩を見て安心した。優しいなぁなんて思いながらにっこり微笑めば、琥珀色の瞳を丸くする。
どうしたのかと首を傾げれば頭を掻きながらぎこちなく視線を逸らした。
「とりあえずお前今ノーパンだろ?備品にパンツもあるからそれ履けな」
あ、と思い意識を下半身にむける。一応ズボンは履いているが、ノーパンなのに変わりはなかった。
指差した先の戸棚には薬品などが入っている。恐らくガラス張りされていない下の段に下着類が入っているんだろう。開いてみればやはりその通りで、新品の下着がサイズ別に並べられていた。
その一つを手にとってカーテンに覆われたベッドの中に引っ込む。
「ちなみに備品に化粧品ってあります?」
「あるわけねーよ」
「ですよね~…顔どうしよ。リュックさえあればどうにかなるんですけど…」
「風紀に持ってきてもらうか?受け取りは外で俺がすれば顔見られねーだろ」
ビリビリと封を破き下着を取り出す。ベルトを外しながらカーテン越しに諒先輩と会話を続けた。
ワンチャンねーかなと思って化粧品について聞いてみたが、当たり前だが無かった。そりゃーね。どうしようかと考えたが、やはり諒先輩の提案に従った方が良いだろう。
「うし、んじゃあ荷物が来るまでいろいろ聞かせてもらおうか」
「ですよね~…えっと、変装の事からでいいですか?」
「ま、そっからだな」
廊下で電話を終えた諒先輩が躊躇なくカーテンを開けてベッドに座っていた俺の隣に腰掛けた。んも~俺の下半身が出てたらどうすんのさ~とかふざけようと思ったけど見られてっから今更だったわ。ガハハ。
ちょっとした現実逃避をしながらも意識を切り替えるために垂れていた髪を左耳にそっとかけた。
「あの、まずはこの変装、完璧には解いてはいません」
「は?まだなんかあんのか?」
「目がカラコンなんで。…見る?」
「見る。……けど、後でだな。それより説明が聞きてーんだよ。何で黙ってたんだ?久道は知ってんのか?」
食い気味に見ると答えられた。紫の瞳は俺も気に入ってるから存分に見てもらって構わないんだけど、そんな気になる?
何故黙っていたかの理由を求められる、が…ちょっと眉間に皺が寄ってるし、正直に答えたら怒られそう。覚悟しとこ…
「まず、風紀委員長がどんな人なのか知らなかったから。もしかするとケツ狙われるかもだし、ほら、俺ってすっごい美形じゃん?どっちかわかんない状態で顔晒すのはリスクが高いなって…」
言い訳をペラペラ並べると僅かに諒先輩は目を細めた。嘘ついてんじゃねーよな?の視線を受けながら、ついてないついてないと首を横に振る。
「確かになぁ…でもすぐにストレートだって分かったろ?」
「そうなんですよね。それでバラそうかな~って考えたんだけどさ…そのぉ…どうせバラすならアホほど驚かせたほうが楽しいかな~って」
えへ♡なんて言って笑うと、諒先輩の眉がピクリと動き更に眉間に皺が寄った。口元は薄く笑みを浮かべているが、眉間の皺のせいで普通に怖い。やっぱ怒りますよねぇ…
「で、久道は知ってんのか?」
「は、はい。知って、ます」
「…久道は知ってて、俺は知らなかったのか……ふーん、そうか」
「あの、でも千秋にバレたのは風呂場でバッタリっていう昨今の青年漫画でもやらねーような事故のせいであってですね…」
諒先輩は無言だ。千秋に変装がバレた経緯を説明していくうちにますます表情は険しくなってしまった。その事故がなければ諒先輩に真っ先にバラしてましたよ?ってアピールのつもりだったんだけど、ダメっぽい
というかまず何故怒るのか分からない。だって面白い方いいじゃん!先輩だってそういうの好きな癖に!
悪態をつきつつも怒っている理由を思考する。諒先輩は友達に隠し事はなし、何でも話す事!なんて馬鹿げたこと考えるような人ではないし…だとするなら、千秋は知ってて諒先輩は知らないって状態が嫌だったんだろうか?
「諒先輩は、千秋は知ってて諒先輩だけ知らないって状態が嫌だったんですか?」
「……まー、そうだな。俺の見込みでは、まだあんだろ?そういうの」
図星です。勘が鋭いでござるな…
「別に、それを話せとは言わねーよ。そのかわり、俺も久道と同じ状態になりてーんだ。そうすりゃほら、平等だろ?」
平等…平等、か、なぁ…?
まぁ諒先輩がそれでいいなら、俺に異論はない。つまるところ諒先輩は千秋と同じように諒先輩と俺しか知らない事実が欲しいようだ。
3人で仲良くいたいのに、俺と千秋だけ仲良く秘密なんかつくったらハブってるみたいになるから、だろうか?ま、よくわかんないけど、とにかく秘密を教えればいいのかな?それ自体は全然構わないのだが…
千秋が知らない秘密…そもそも明かしてもいい秘密自体少ないし…
「あ、」
なんだ、全然あるじゃん。秘密。
「どうした?」
「諒先輩は、もう、俺の秘密知っちゃってますよ」
隣にいる諒先輩の耳元へ顔を近づけて、そっと囁いた。
「俺がちゃんとオナニー出来ない事、諒先輩しか知らないよ?」
───────────────────
吐精2回目以降のお話は番外編で書こうかと思っています。脳みその中にある文章が、自動で書き起こされていくハッピー道具が欲しいです。出してよ、タ○ピー。
31
あなたにおすすめの小説
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、
隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。
しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです…
オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が
なかたのでした。
本当の花嫁じゃない。
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
モテる兄貴を持つと……(三人称改訂版)
夏目碧央
BL
兄、海斗(かいと)と同じ高校に入学した城崎岳斗(きのさきやまと)は、兄がモテるがゆえに様々な苦難に遭う。だが、カッコよくて優しい兄を実は自慢に思っている。兄は弟が大好きで、少々過保護気味。
ある日、岳斗は両親の血液型と自分の血液型がおかしい事に気づく。海斗は「覚えてないのか?」と驚いた様子。岳斗は何を忘れているのか?一体どんな秘密が?
あの夏の日を忘れない ~風紀委員長×過去あり総長~
猫村やなぎ
BL
椎名由は、似てるという言葉が嫌いだった。
髪を金にして、ピアスを付けて。精一杯の虚勢を張る。
そんな彼は双子の兄の通う桜楠学園に編入する。
「なぁ由、お前の怖いものはなんなんだ?」
全寮制の学園で頑張り屋の主人公が救われるまでの話。
劣等アルファは最強王子から逃げられない
東
BL
リュシアン・ティレルはアルファだが、オメガのフェロモンに気持ち悪くなる欠陥品のアルファ。そのことを周囲に隠しながら生活しているため、異母弟のオメガであるライモントに手ひどい態度をとってしまい、世間からの評判は悪い。
ある日、気分の悪さに逃げ込んだ先で、ひとりの王子につかまる・・・という話です。
Q.親友のブラコン兄弟から敵意を向けられています。どうすれば助かりますか?
書鈴 夏(ショベルカー)
BL
平々凡々な高校生、茂部正人«もぶまさと»にはひとつの悩みがある。
それは、親友である八乙女楓真«やおとめふうま»の兄と弟から、尋常でない敵意を向けられることであった。ブラコンである彼らは、大切な彼と仲良くしている茂部を警戒しているのだ──そう考える茂部は悩みつつも、楓真と仲を深めていく。
友達関係を続けるため、たまに折れそうにもなるけど圧には負けない!!頑張れ、茂部!!
なお、兄弟は三人とも好意を茂部に向けているものとする。
7/28
一度完結しました。小ネタなど書けたら追加していきたいと思います。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
穏やかに生きたい(隠れ)夢魔の俺が、癖強イケメンたちに執着されてます。〜平穏な学園生活はどこにありますか?〜
春凪アラシ
BL
「平穏に生きたい」だけなのに、
癖強イケメンたちが俺を狙ってくるのは、なぜ!?
トラブルを避ける為、夢魔の血を隠して学園生活を送るフレン(2年)。
彼は見た目は天使、でも本人はごく平凡に過ごしたい穏健派。
なのに、登校初日から出会ったのは最凶の邪竜後輩(1年)!?
他にも幼馴染で完璧すぎる優等生騎士(3年)に、不良だけど面倒見のいい悪友ワーウルフ(同級生)まで……なぜか異種族イケメンたちが次々と接近してきて――
運命の2人を繋ぐ「刻印制度」なんて知らない!
恋愛感情もまだわからない!
それでも、騒がしい日々の中で、少しずつ何かが変わっていく。
個性バラバラな異種族イケメンたちに囲まれて、フレンの学園生活は今日も波乱の予感!?
甘くて可笑しい、そして時々執着も見え隠れする
愛され体質な主人公の青春ファンタジー学園BLラブコメディ!
月、水、金、日曜日更新予定!(番外編は更新とは別枠で不定期更新)
基本的にフレン視点、他キャラ視点の話はside〇〇って表記にしてます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる