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森の中、探索してて、負け戦
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あれから数日後、筋肉痛が治ったので、快調であり、仕事(というか手伝い)も早く終わった。そして僕は思い立った。そうだ、森にいこう。
実は、僕はまだ森に行くことを許されていない。父さんたちがいうには森には動物もいるが魔物がいるのだと言っていた。すごく興味ある。見てみたい。隠れていこうすぐ行こう。
魔力を感じて、独学で魔法を使うようになって以来、主に好奇心などに身を任せて修行して来た。しかし今は、魔力を隠したり、擬装出来るようになっているのだ!
というわけでまずは自分の魔力を遮断する。外に全く漏れないように自然と出来るようになったのは筋肉痛で出来たヒマな時間のおかげだ。それにこれが出来るとすごく魔力が体の中限定で動かし易くなる。正直これが嬉しかった。
身体強化は魔法および魔術の基本、魔術はあるかどうか分からないが、使うと体がすごく動くようになる。しかし魔力を込め過ぎれば体を壊す。ちょっとだけ。
最初の頃に限界まで魔力込めてみたら体じゅうを激痛が走り、おさまったと思ったら倒れて動けなくなった。半日か一日の4分の3ぐらいだったと思う。次から気をつけて試そうと思った。
そんな身体強化魔法を使って森を移動する。反射神経も強化されているようでありがたい。それが無かったら木に即衝突している。次々に障害物を避けながらしばらく進むと動物の鹿がいた。狩人のおっちゃんたちがそう言っていたので間違いない。普通なら倒せないが強化した今なら。
足もとを探り、手ごろな石を持つ、そして頭に狙いを定め、おもいっきり投げた。石は弾丸よりは遅めの速度で鹿の胴体を捉え、ドンッと鈍い音がなった。鹿は倒れこみ、その間に僕は、次の魔法を使っていた。使う魔法は剣を作る魔法で自分の魔力でも出来るし土から作ってもいい。鍛冶屋に置いてあった剣を想像して手を地面に当て作っていく。地面から握る部分が出てきてそれを掴む。抜き終わると剣が出来ていて重い。身体強化を掛けておいて良かった。
普通に武具店に置いてありそうなやすっぽい剣を右手にロープを左手に持って突撃する。そして、鹿の首を切る。が首は落ちず、切り口からどんどん血が出てくる。鹿をロープで近くの木に吊るし上げ血が抜けるのを待つ。周囲を警戒し、問題無く終わったので、担いで持って帰る。身体強化さまさまである。剣は土にかえす。
帰り途中
何ということでしょう。スライムが現れた。プルプルしてそうだが魔物である。動きがすごく鈍いが、魔物である。動きはずるっ・・ずるって感じですごく遅い弱ってるのかな?どうしようかな?でもなんとなく死にものぐるいという感じに思える。ちょっと怖かったので担いでいた鹿をスライムの前に置き、周囲を警戒しながら退散した。
その後、こっそり帰ったのだが姉さんに森に行ったことがバレていた。家族にものすごい勢いで怒られた。特に怖かったのは母さんだったよ。
実は、僕はまだ森に行くことを許されていない。父さんたちがいうには森には動物もいるが魔物がいるのだと言っていた。すごく興味ある。見てみたい。隠れていこうすぐ行こう。
魔力を感じて、独学で魔法を使うようになって以来、主に好奇心などに身を任せて修行して来た。しかし今は、魔力を隠したり、擬装出来るようになっているのだ!
というわけでまずは自分の魔力を遮断する。外に全く漏れないように自然と出来るようになったのは筋肉痛で出来たヒマな時間のおかげだ。それにこれが出来るとすごく魔力が体の中限定で動かし易くなる。正直これが嬉しかった。
身体強化は魔法および魔術の基本、魔術はあるかどうか分からないが、使うと体がすごく動くようになる。しかし魔力を込め過ぎれば体を壊す。ちょっとだけ。
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