やばい勇者の冒険

たつや

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赫刀炎舞2

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「あ、」
「どうした?」
「どうしたやあらへん!杖がないんや!」
 手にはいつも持っている杖が確かになかった。
「あ、本当だ。どこにいったんだろうか」
「知らへん」
「私が、隠した」
「「はぁ!?」」
「さぁ、見つけられるかなぁ?」
「この野郎‼︎‼︎」
「私の村に隠してある。探してみてねぇー」
「ぐぬぬぬぬぬ!」
「まぁまぁ、落ち着いて」
「落ち着けるか!大事な杖なんだぞ!」
「そんな、大事なの?」
「あぁ、ジィちゃんの形見だ」
「そうか…大切だな」
「あの村か?」
「じゃないかな?」
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