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女友達
不信感
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ドリンクバーを注文し、好きな飲み物を注ぎにいく。
その後席に戻り、お喋りは続く。
話は美紅の彼氏の話に変わる。
「美紅ちゃんの彼氏、高校の時モテてたってお姉ちゃんが言ってた。」
「そうなんだ。美紅の彼氏さんイケメンだし納得だね。でも、どうして直美ちゃんのお姉ちゃんが知ってるの?」
私が尋ねると、
「私のお姉ちゃんと彼氏さん、高校が一緒で同い年なの」
美紅の彼氏は3つ年上だ。直美の姉も3つ年上という事が分かる。
「そうなんだ。私も直美ちゃんのお姉ちゃんと同級生の話知らなかった。世間は狭いね」
「私のお姉ちゃんも喋った事は無いって言ってた。科が違うらしい」
「そうなんだ。でもよく私の彼氏だって分かったね」
「この間たまたまお姉ちゃんと買い物している時に、美紅ちゃんと彼氏さんが一緒に居るのを見かけて!それで、お姉ちゃんが教えてくれた」
「お姉さんと仲良いんだね!一緒に買い物するの良いね。私、妹いるけど、生意気だから遊ばないよ。お姉ちゃん欲しかったなー」
と美紅が言うと、
「お母さんが居なかったから、必然的にね。お母さんだって本当は凄く良いお母さんだったのに……それなのに本人達は幸せそうに暮らしてるし」
やけにこちらに視線を送りながら話している。
何か気にさわる事でもしたのだろうか?と思いながら話を聞く。
その時、店員が来て
「パスタになります。」
注文の品を運んで来てくれた為、その話は終了した。
各々注文の品を食べ進める。
「結奈ちゃんは、いい人居ないの?」
直美に質問される。
「居ないかなぁ」
「えー意外。結奈ちゃん男の人好きそうなのに」
どのような意味だろうか。さっきからトゲのある言い方に感じる。私だけだろうか。
「でも結奈、本社から来た渚さんと少し良い感じなんだよ。私は2人が付き合えば良いなって思ってる」
「へー。渚さん岩手出身だよ。」
「そうらしいね。直美ちゃん知り合いなの?」
「知り合いでは無いんだけど顔は知ってた。家が近かったから。学区が違うから学校は違うけどね。結奈ちゃん狙ってるの?」
「狙ってるって訳では無いんだけど、久しぶりに男の人と仲良くなったかな。男の人と関わる事が無かったから」
「そっか。でも渚さんはやめた方が良いかも。小学校の頃お父さん亡くして結構子供の頃大変だったみたいだし。結奈ちゃんとは境遇が違いすぎるかなと思う」
さっきから余計なお世話だ。別に渚の事をまだ好きになった訳ではないが少しイラッとした。
そんな事を察したのか美紅が
「結奈の子供の頃はどうだったの?転勤族って言ってたけど何処に住んでたの?」
話題を変えてくれる。
「赤ちゃんの頃は神奈川にいて、幼稚園上がる時に岩手に来た。その後秋田県に行って、東京、宮城って転々としてた。」
「岩手にも住んでたの?」
「そうみたいなんだけど、幼稚園の頃だったからほぼ記憶無いんだよね」
「じゃあもしかしたら、私達とも出会ってたかも!だね」
そんな事を話ながらご飯を食べ終える。
「結奈ちゃんこの後予定ある?」
と直美が誘っていたので、お手伝いに行くことにした。トイレに行きたかった訳ではないが、直美にはこれ以上関わりたくないな。と思いトイレを口実に話から離脱した。
トイレから戻ると美紅が直美に
「また今度ねー」
と言っていたので断ったんだろうと思われる。
バイバイをし美紅の車に乗り込む。
「はー」
2人共深いため息をつく。
直後にため息がシンクロしたことに何だかおかしくなって2人でケラケラと笑う。
私の家に向かって車が走り始めた。
その後席に戻り、お喋りは続く。
話は美紅の彼氏の話に変わる。
「美紅ちゃんの彼氏、高校の時モテてたってお姉ちゃんが言ってた。」
「そうなんだ。美紅の彼氏さんイケメンだし納得だね。でも、どうして直美ちゃんのお姉ちゃんが知ってるの?」
私が尋ねると、
「私のお姉ちゃんと彼氏さん、高校が一緒で同い年なの」
美紅の彼氏は3つ年上だ。直美の姉も3つ年上という事が分かる。
「そうなんだ。私も直美ちゃんのお姉ちゃんと同級生の話知らなかった。世間は狭いね」
「私のお姉ちゃんも喋った事は無いって言ってた。科が違うらしい」
「そうなんだ。でもよく私の彼氏だって分かったね」
「この間たまたまお姉ちゃんと買い物している時に、美紅ちゃんと彼氏さんが一緒に居るのを見かけて!それで、お姉ちゃんが教えてくれた」
「お姉さんと仲良いんだね!一緒に買い物するの良いね。私、妹いるけど、生意気だから遊ばないよ。お姉ちゃん欲しかったなー」
と美紅が言うと、
「お母さんが居なかったから、必然的にね。お母さんだって本当は凄く良いお母さんだったのに……それなのに本人達は幸せそうに暮らしてるし」
やけにこちらに視線を送りながら話している。
何か気にさわる事でもしたのだろうか?と思いながら話を聞く。
その時、店員が来て
「パスタになります。」
注文の品を運んで来てくれた為、その話は終了した。
各々注文の品を食べ進める。
「結奈ちゃんは、いい人居ないの?」
直美に質問される。
「居ないかなぁ」
「えー意外。結奈ちゃん男の人好きそうなのに」
どのような意味だろうか。さっきからトゲのある言い方に感じる。私だけだろうか。
「でも結奈、本社から来た渚さんと少し良い感じなんだよ。私は2人が付き合えば良いなって思ってる」
「へー。渚さん岩手出身だよ。」
「そうらしいね。直美ちゃん知り合いなの?」
「知り合いでは無いんだけど顔は知ってた。家が近かったから。学区が違うから学校は違うけどね。結奈ちゃん狙ってるの?」
「狙ってるって訳では無いんだけど、久しぶりに男の人と仲良くなったかな。男の人と関わる事が無かったから」
「そっか。でも渚さんはやめた方が良いかも。小学校の頃お父さん亡くして結構子供の頃大変だったみたいだし。結奈ちゃんとは境遇が違いすぎるかなと思う」
さっきから余計なお世話だ。別に渚の事をまだ好きになった訳ではないが少しイラッとした。
そんな事を察したのか美紅が
「結奈の子供の頃はどうだったの?転勤族って言ってたけど何処に住んでたの?」
話題を変えてくれる。
「赤ちゃんの頃は神奈川にいて、幼稚園上がる時に岩手に来た。その後秋田県に行って、東京、宮城って転々としてた。」
「岩手にも住んでたの?」
「そうみたいなんだけど、幼稚園の頃だったからほぼ記憶無いんだよね」
「じゃあもしかしたら、私達とも出会ってたかも!だね」
そんな事を話ながらご飯を食べ終える。
「結奈ちゃんこの後予定ある?」
と直美が誘っていたので、お手伝いに行くことにした。トイレに行きたかった訳ではないが、直美にはこれ以上関わりたくないな。と思いトイレを口実に話から離脱した。
トイレから戻ると美紅が直美に
「また今度ねー」
と言っていたので断ったんだろうと思われる。
バイバイをし美紅の車に乗り込む。
「はー」
2人共深いため息をつく。
直後にため息がシンクロしたことに何だかおかしくなって2人でケラケラと笑う。
私の家に向かって車が走り始めた。
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