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つれ込み君(隣人カップルとポッチャリした私)
つれ込み君(隣人カップルとポッチャリした私)2.
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2.
重たい胸がとろけるように床を指し、その向こうで私のむちっとした腕が伸び、指先がブラとお揃いの深いブルーのショーツにかかる。
落ち着いた色あいだけど少し飾り気のある、密かにお気に入りの下着だ。といっても、あまり数を持っているわけじゃないからわりといつも穿いている。何度も洗って乾かして穿いてを繰り返しているから、擦れたり薄くなったりして、最近クロッチの辺りが少しカサつくようになってしまった。
フリルやリボンは大丈夫だけど、外は無事でも内側が傷んでるなんて。
一見ふくよかで健康的な、むちむちして肌きれいだね~なんて言われて、おっぱいも大きいけれど……仕事や離婚や寂しく忙しいだけの毎日で擦り切れてしまった、自分のことを見ているようで。洗濯機で簡単に洗って、心も綺麗さっぱり真っ白になっちゃえばいいのにな。
真っ白だったはずの下着の内側が、少し濡れて黄ばんでいる。
なんかそんなこと想像したっけ……と思って、またあのカップルが脳裏に戻って来た。そっか、あの時ちょっと、そんなこと考えたっけ。
脱ぎたてでまだ少し温かい下着を、そっと顔に近づけてみる。シミをよく見ようとする、みたいな表情と顔の動きで、下着の方にそっと近づいてゆく。
自分一人しかいないのに、こんなことをしていると思うと何故だか無性に恥ずかしくて、後ろめたくて、それがまた顔と下着を近づける。もう何かが這ったような跡がクロッチに残ってるところまでハッキリ見えてしまうくらいの距離に、自分の脱いだ下着がある。あれがなんなのか、なんであんな跡がつくのか。自分でよぉくわかってる。
寂しいんだ、私。
ショーツを裏返すように持ち替えて、軟体粘膜の這いずったあとを上にして、眼を閉じて顔を埋める。ぺたっとくっ付けたときよりも、くっ付く瞬間の方が匂いがよくわかる。
(やだ、くさい)
だけどやめられない……。どうして私、こんななっちゃったんだろう?
自分のモノ、それもさっきまで穿いてた下着なのに、どうしてこんなに後ろめたくて、頭の後ろの奥の方がカッと熱くなってしまうんだろう?
そろそろと舌先を細く伸ばして、三角形の頂点でそっとクロッチの粘っこいシミを撫でる。乾いた舌先に湿り気と共に沁み込んでゆく塩辛くていやらしい匂いと味。
こんなのを、いつも、舐められていたんだ私……。
左手で下着を顔に押し付けたまま、右手ですっかり冷えて来ている重たい乳を包み込むようにして揉みしだく。乳首が痛いほど硬くなっているのは、寒さのせいだけじゃないってわかってる。
大きくぎゅうっと揉んだり、先っぽを強く摘まんでぐりぐりしたり、乳首の周りを指先でなぞったり。重たいだけだった冷たい胸が、どんどん熱くなってゆく。だけどまだ、もっと、でも。
下着のシミが唾液を吸って粘り気や味わいを蘇らせて、舌先に絡みついて口の中を這い廻る。自分で自分を舐めてるみたい。自分で自分の、大事なところを。
そこに向かって胸からおへそ、太ももの隙間へと指先を伸ばしてゆく。
(だめ。こんなところで)
と思うのと同時に、くちっ、と音を立てて人差し指と中指が素肌と粘膜の境目に滑り込み、熱く硬くなったところを挟むようにして擦り始めた。ぬるりとした感触に、とろとろと溢れる粘液。くち、くち、と冷えた脱衣所に響く淫靡な摩擦音。
足がガクガクしてしまうので体を支えられなくなって、下着を持ったまま洗濯機に手をついた。そのままお尻を突き出して、なおも弄繰り回す。指先が入り口に浅く出入りを繰り返し、引き抜く時に赤く凝り固まった部分にも触れる。肉厚の大きな襞と、濃い剛毛が粘液を浴びて白く泡立ち、濃密な匂いをたて始めている。
あ、う、おうう……。
指先が深く入るたびに、喉の奥から声にならない声が押し出されてくる。自分の音と匂いと鏡に映る姿に、どんどん倒錯してゆく。冷たい洗濯機に上半身ごともたれかかったまま、両手で弄り始めると、頭の奥でジンジンする感覚が加速してゆくのがわかる。
右手で引き続き奥まで弄繰り回しながら、もはや摩擦を失うほど濡れまくった左手の人差し指と中指を目の前にかざしてみる。吊り橋でもかけたみたいに粘液がアーチを描いてぷるぷる揺れた。
それをまたよく見ようと顔の前に近づける。だめ、いや、それは、それだけは。
揺れる白く濁ったアーチがやがて中指のほうに千切れて、爪の付け根から絡みついて電球の灯りで鈍く輝く。
やだ、やだ、くさい、きたない、だめ、いや、やだ、それは。
重たい胸がとろけるように床を指し、その向こうで私のむちっとした腕が伸び、指先がブラとお揃いの深いブルーのショーツにかかる。
落ち着いた色あいだけど少し飾り気のある、密かにお気に入りの下着だ。といっても、あまり数を持っているわけじゃないからわりといつも穿いている。何度も洗って乾かして穿いてを繰り返しているから、擦れたり薄くなったりして、最近クロッチの辺りが少しカサつくようになってしまった。
フリルやリボンは大丈夫だけど、外は無事でも内側が傷んでるなんて。
一見ふくよかで健康的な、むちむちして肌きれいだね~なんて言われて、おっぱいも大きいけれど……仕事や離婚や寂しく忙しいだけの毎日で擦り切れてしまった、自分のことを見ているようで。洗濯機で簡単に洗って、心も綺麗さっぱり真っ白になっちゃえばいいのにな。
真っ白だったはずの下着の内側が、少し濡れて黄ばんでいる。
なんかそんなこと想像したっけ……と思って、またあのカップルが脳裏に戻って来た。そっか、あの時ちょっと、そんなこと考えたっけ。
脱ぎたてでまだ少し温かい下着を、そっと顔に近づけてみる。シミをよく見ようとする、みたいな表情と顔の動きで、下着の方にそっと近づいてゆく。
自分一人しかいないのに、こんなことをしていると思うと何故だか無性に恥ずかしくて、後ろめたくて、それがまた顔と下着を近づける。もう何かが這ったような跡がクロッチに残ってるところまでハッキリ見えてしまうくらいの距離に、自分の脱いだ下着がある。あれがなんなのか、なんであんな跡がつくのか。自分でよぉくわかってる。
寂しいんだ、私。
ショーツを裏返すように持ち替えて、軟体粘膜の這いずったあとを上にして、眼を閉じて顔を埋める。ぺたっとくっ付けたときよりも、くっ付く瞬間の方が匂いがよくわかる。
(やだ、くさい)
だけどやめられない……。どうして私、こんななっちゃったんだろう?
自分のモノ、それもさっきまで穿いてた下着なのに、どうしてこんなに後ろめたくて、頭の後ろの奥の方がカッと熱くなってしまうんだろう?
そろそろと舌先を細く伸ばして、三角形の頂点でそっとクロッチの粘っこいシミを撫でる。乾いた舌先に湿り気と共に沁み込んでゆく塩辛くていやらしい匂いと味。
こんなのを、いつも、舐められていたんだ私……。
左手で下着を顔に押し付けたまま、右手ですっかり冷えて来ている重たい乳を包み込むようにして揉みしだく。乳首が痛いほど硬くなっているのは、寒さのせいだけじゃないってわかってる。
大きくぎゅうっと揉んだり、先っぽを強く摘まんでぐりぐりしたり、乳首の周りを指先でなぞったり。重たいだけだった冷たい胸が、どんどん熱くなってゆく。だけどまだ、もっと、でも。
下着のシミが唾液を吸って粘り気や味わいを蘇らせて、舌先に絡みついて口の中を這い廻る。自分で自分を舐めてるみたい。自分で自分の、大事なところを。
そこに向かって胸からおへそ、太ももの隙間へと指先を伸ばしてゆく。
(だめ。こんなところで)
と思うのと同時に、くちっ、と音を立てて人差し指と中指が素肌と粘膜の境目に滑り込み、熱く硬くなったところを挟むようにして擦り始めた。ぬるりとした感触に、とろとろと溢れる粘液。くち、くち、と冷えた脱衣所に響く淫靡な摩擦音。
足がガクガクしてしまうので体を支えられなくなって、下着を持ったまま洗濯機に手をついた。そのままお尻を突き出して、なおも弄繰り回す。指先が入り口に浅く出入りを繰り返し、引き抜く時に赤く凝り固まった部分にも触れる。肉厚の大きな襞と、濃い剛毛が粘液を浴びて白く泡立ち、濃密な匂いをたて始めている。
あ、う、おうう……。
指先が深く入るたびに、喉の奥から声にならない声が押し出されてくる。自分の音と匂いと鏡に映る姿に、どんどん倒錯してゆく。冷たい洗濯機に上半身ごともたれかかったまま、両手で弄り始めると、頭の奥でジンジンする感覚が加速してゆくのがわかる。
右手で引き続き奥まで弄繰り回しながら、もはや摩擦を失うほど濡れまくった左手の人差し指と中指を目の前にかざしてみる。吊り橋でもかけたみたいに粘液がアーチを描いてぷるぷる揺れた。
それをまたよく見ようと顔の前に近づける。だめ、いや、それは、それだけは。
揺れる白く濁ったアーチがやがて中指のほうに千切れて、爪の付け根から絡みついて電球の灯りで鈍く輝く。
やだ、やだ、くさい、きたない、だめ、いや、やだ、それは。
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