不定期エッセイ キッドさんといっしょ。

ダイナマイト・キッド

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第102回。好きな虫、キライな虫。

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掲載日2017年 05月17日 01時00分

虫。
男でも女の子でも、昆虫に魅了される人は多い。
私もそのクチで、子供の頃から図鑑を読んでは捕まえて、また読んでは見つけて逃がしての繰り返し。
特にハマったのは昆虫ではなく、地蜘蛛という木の幹と地面の中に巣袋を作るクモを捕まえる事だった。
おじいちゃんが公園の植え込みの根元を探して、人差し指くらいの大きさの巣袋を見つける。
それを上手に引っこ抜くと、中に小さなクモが居る。茶色くてお尻の柔らかい可愛いやつ。

その次はやっぱりカブトムシだった。クワガタと合わせて飼育して、夜中にクワガタの強烈な挟み込み式ネックブリーカーがモロに決まり、カブトムシの首がすぽーん!と抜けるところを目撃したりもした。
よく学習雑誌や自由帳の表紙に載ってる写真はカブトムシが勝つところばかりだが、クワガタだってやる時はやるのだ。

蝶やムカデ、ダンゴムシ、ナメクジにミミズ。
みんな大得意だった。流石にハチは怖いけど。
田舎を歩いてると親指みたいな大きさのスズメバチが、ハーレーみたいな音を立てて飛んでたりするのでビックリする。あれはゼンリンの地図調査の仕事で愛知県でもかなり山奥に入っていったときの事だった。死ぬかと思った。

ちなみに昆虫と同じか、それ以上にハマったのはキノコだ。
これについては別の機会に。

ナメクジ、ミミズは大得意で、大好きだ。今でも興味があるので、本を買ったりして見識を深めようと思うくらい。ミミズの話。という、外国の研究者が書いた本はとても面白いので皆さんも是非。

ナメクジは最初は学校で飼ってる鶏が食うんで捕まえてたんだけど、だんだん
「ナメクジ、おもしれえ…!」
と思うようになり、小学校6年生の時は友達も居なかったのでよく一人でひたすらナメクジを捕まえては虫かごに入れてウットリしていた。忍たま乱太郎にそんな奴いたな。あっちの彼は人気者だが。

逆に嫌いな虫もひとつだけある。
蛾。以上。もう何も言う事はない。本当に嫌いだから。
ゴジラとモスラが戦ってモスラが勝ったことも納得いかないし、バイオハザード2も最後の方のアレがイヤでイヤで…高圧電流の銃をぶっ放すのも目をつぶったままだったくらい。
アレだきゃ絶滅しようが何しようが構わない。

そういえば去年の秋、西川口の中華料理店で蚕の串焼きを食った。
香辛料バンバン効いてて食えるには食えた。
コレは、日ごろ嫌いで嫌いで恨みに思っているので
「ざまみろ!!!!!!」
と思ってムシャムシャしてやった。

サソリとかイナゴとかも平気だな…クモや他の虫は、ちょっとわからない。
ハチノコなんか大好物だし。

マザー2で言うところの「あれ」は?
と思う人も居らっしゃるかもしれないので、それについてはメキシコですんごいの見たので、そちらで。
皆さんも虫は好きですか?
そして、食べられますか?
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