不定期エッセイ キッドさんといっしょ。

ダイナマイト・キッド

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第274回。キッドさんもファンアートがほしい

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よく小説家になろうの活動報告の見出しに
FA頂きました!
とか書いてあるので、ああどこかのサイトや出版社に高額で移籍するのかなあ思ったらそうではなくて。
ファンアート、というものを書いてくれる人が世の中にはいらっしゃるそうですね。
このエッセイの読者にはいらっしゃらないようですが。

私もほしいなー。

と思ったけど書くようなことないもんな、これ。
むしろ読者の皆様に朝から軽く笑って頂くために、作者が恥をかくことで成り立ってるわけで。
270回も!?んな恥さらしのままよく生きてるなこの豚骨タンクローリー。生きてて恥ずかしくないのか、申し訳ないとは思わないのか!
はい思いませんけどぉ!?何か!?

大抵はさ、その小説の登場人物のイメージだったりするわけだ。
可愛い女の子とかカッコイイ勇者とか魔法使いとか。馬とか。
絵のうまいとか下手とかは私にはわからない(ついでに言えば私は絵がド下手)し、やっぱり気持ちが嬉しいってのが第一でね、見ていても微笑ましいやら羨ましいやら。
でもって、そういうイラストを頂くような人の作品はやっぱり面白くてわかりやすい。
お話もキャラも頭に浮かんでくるからこそ絵に描けるわけで。

やれ
桜木町駅の改札に肉の塊が
とか
黄金の脳髄にパンチをぶち込む
とか
すっげえ可愛い女の子が一日歩き回ってパンストも穿いてるもんだからもうそのおぱんちゅたるや…
そんなもん描かないわな!あと最後のは書くんじゃなく嗅ぐんだろうな!
いやそれもおかしいだろ…穿くんだよ。お前ら大概にしろ。

お前らっていうか、いま何人いるんだ!?
山小屋で夜、四隅に立ってタッチしてく怖い話あるじゃん、あれの意味が未だによくわからん。
大体さ、怖い話にちょっと頭ひねって考えさせるのナシだろ!
ああいうものは、何となく始まって、嫌な予感がして、それが斜め上に的中するから怖いんであって。
え、隅っこに一人ずついて、タッチしたら止まって次の奴が走って…って考えてる間に
それおかしいじゃああああああん!こわあああああああい!
って言われてさ、あんなもんわかってねえのにとりあえずビビったことにしてる奴も相当居るぜ。

そういえば怖い話も随分書いて無いなあ、毎年夏には
怪談の季節だ!今年こそ!!
って思うんだけどなあ。
で手直ししようと思うとまあ、基礎も文法も気号の使い方も知らねえで書いてるもんだから恥ずかしいのなんの。
ある日急にヨシダさんが上がってたら、新作じゃなくてコツコツ手直ししてる方ですのですみません。

創作語りとか好きじゃねえから自分はしねえんだけど(ひと様がやってるのはまあいいとして)怖い話書いてるのと、続き物のお話を書くのと、さらにモデルと実際の話とがあって。全部ごちゃごちゃで段々自分でもわからなくなるんだ。まして何年も前の話だしさ。それが、記憶と自分の妄想との境界線を失くして、相互に溶け合っている今がもしかすると一番イイ頃合いなのかもな。

最初はさあ、ヨシダさんシリーズがこのページのメインだったんだよなー。
んでなんか頻繁に更新してないとすぐアクセスは減るし、そうそうポンポン書けるもんでもないし、でダラダラ書き始めたのがコレでさ。もうすぐ300回ですよ。1年近くずっとダラダラダラダラ、私の家とかファミレスとかドライブ中にずーっと喋ってるのを聞かされてる面倒見のいい友人か後輩のような気持ちで読まされているんですよ、本当に有難う御座います。

このうえファンアートなぞ望んだりしたらバチが当たるわ!と思うけど、仮に頂けるとして、しかもこのエッセイについてだったら、いったいどんな作品になるんだろう。
まずファンじゃなくファックの方だろうな。クソだこんなもん!っていう。でアートも、クソだけに明日ホールってことになって、もうそれはFAじゃなくAFの方だな。オプションで別料金の。
あと出来る子が今日はみんな出ちゃってて、今この子だけなら…って来たのがもうゴブリンとグレムリンを掛け合わせて力づくで女装させたみたいなのだったりして。あんなの滅多に見れないぞ、ほんと。
ホームページの写真が修整効かなさ過ぎて逆に顔がいびつになってたし、実物はそれ以上に凄かったからな。メカゴジラに横っ面ブン殴られたアンギラスみてえだった。
あー…まだ写真だけは残ってた(サイト見てきた)けど出勤は流石にしてねえか。
全年齢で書ける限界かな?アウトかな?ある日忽然と消えてたらアウトってことで。

なんで急にデリヘル嬢の大ハズレ体験談になってるんだよ。
こんなエッセイには、そりゃファンアートも来やしねえわ!
来るわけがない!あー来ない来ない!チラッチラッ

って言ってたらある日、キッドさんといっしょ。のイメージガールを書きました!
っつって喜び勇んでファイルを開いたら、私が呼んで仰天したあの嬢とソックリなキャラが描かれてたらビックリするけどな!
……上手い下手は関係ないし気持ちは嬉しくても、その絵は果たして喜べるのだろうか。
実物では喜ばなかった私だぞ。
そしてそんな奴が書いてるエッセイを、今日もあなたは読み終わったぞ。
また明日も読んでね。ありがとう。
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