393 / 1,328
第365回。がんばったゴエモン
しおりを挟む
2で。私が。
がんばれゴエモン、やってた?
スーファミのが有名だけど初代ファミコンからあったし、64でも出てたよね。
プレステの新世代は…まあ、今回は置いておこうか。
最初にやった
がんばれゴエモン2~奇天烈将軍マツギネス~
が死ぬほど面白くて……まあ実際に無数のサスケが死んで死んで死にまくったんだけど。
あれ発売されたのいつだったっけな。小学校低学年だった気がする。
最初はゴエモンでやってたんだけど、近所のマサくんがサスケ使ってて、そうしたら自分がどーーーしても越えられなかったリフトの谷間を軽々越えたのね。でアッサリとサスケに乗り換えました。
あの頃はゲームったらスーファミかファミコンしか知らなかった(下手したらゲームボーイもよくわかってなかったし発売から間もなかったかも)ので大抵みんな持ってるソフトが似てて。
というかクラスでもいち早く買ってもらった子が持ってるのを欲しがることが多かった気がする。
私はというと、母親がドラクエとファイナルファンタジーに全く縁がない人間だったおかげでマザー2とか新桃太郎伝説とかちょっと目先の変わったゲームで遊べてたのが今思えば幸いだったなと。
あと何だったかな、欲しかったのはやっぱり友達の家にあったツインビーのアクションゲームとか、ワギャンランドとか、ジェリーボーイなんだけどね。
ジェリーボーイ知ってる?スライムみたいな主人公を操作して進むアクションゲーム。
ポップな絵柄とキャラクターなんだけど、そこはかとなく暗くてシュールな雰囲気がずっと流れてる感じがしてすごく好きだった。このゲームに至っては同級生でも当時から巨漢で当時から友人のクマさんしか持ってなかった。正確には彼のお姉さんが持っていた。アイツの姉ちゃんは二人いるけど、二人ともアイツ以上にどうかしてる(けど美人さんです念のため)から選ぶゲームもエッジの効いたものが多かった。
超兄貴とか。
でゴエモン2のはなし。
あの当時、ゲームにギャグが入ってるものを知らなかったので斬新だった。
しょっぱなからラスボスは福引きのオヤジに化けてるし、エビス丸は赤フン一丁で踊り出すし、琉球ステージは底抜けに明るくてまさに能天気そのもの。
その明るいムードのままゲームは進み、どんなシリアスな難関もウサ耳のザコ敵に強制的に和まされ、時に撃ち落され、ジャンプした着地点で体当たりされ、それでも憎めない(画面に向かって「バッキャロー!とかは怒鳴ってた」)アイツらがいつの間にか好きになっていった。
街の中で女の子に触るとお金が増えたり体力が回復するのも良かったね。あと物凄いわかりやすいスリが居るとか。
遊技場とかバイトで雑巾がけのゲームやった?あれ極めるとすげえ早くて稼げるようになるんだよね。
本編そっちのけでやったなあ雑巾がけ。
あと射的ね、あのオニ。
まさか後年あのオニがゲーム画面にやたら登場することになるとは…きらきら道中で散々げーむおーばーになった人はわかると思うけど、あの明るい音楽と陽気なダンスで
げーむおーばー!
って書かれると、かえってグウの音も出ないもんなんだよな。
ゴエモンと言えばお城。
3面のわしょく城(和食城)が難しかったなあ。
なんべん天ぷらにされたか。
タコ焼きとか海老天にも撃沈されてさ。
あれはボスも結構手ごわいんだよね!また川を進んでくのに岩に躓いたり段差に気が付かなかったりさ。
1面のすもう城とか2面のかぶき城はそこまで難しくなかったんだけどな。
というか今やると、すもう城すげえ短くねえか?
あんなもんだっけ…でも他のお城と比べて明らかに短い気がする。
4面のこけし城は難しかったなあ。コマの上進むやつをしっかりやってないと、あとでからくりワールドの地獄で文字通り地獄を見るっていう。
あのカブキ、2面で出てきて地獄面でも出てくるけど、出てくるときのグラフィックが
あっ!あいつだ!
ってわかってアツいんだよね。
そんな強くは無いんだけどな。実際。
でも途中のステージは鬼畜そのものだし、あのゲームにしては陰々滅々としててそれがまた…あれが遊園地の中っていうのがいいよね。外はあの陽気なからくりワールドだもの。
でもって、そこに行くまでの隠しステージがまた難しい。
あの辺りがゴエモン2の本気だなっていう。
全体的に赤茶けた色合いにBGMも相まってこれまたアツい。でも死ぬ。ホント落ちて落ちて落ちまくる。
だからなのか、からくりワールドは遊び倒したなあ。
あのゲームさ、何気にBGMいいよね。
インパクト登場から爆走ステージ(だったっけ)のアレ、ノリノリで遊んだもんな。
私としてはさっきの峠のステージと、江戸城に乗り込んでからの外壁と天守閣が好きだったなあ。
最後はヒロインの「おみっちゃん」に小判マシンガンをぶっ放されたあげくに天守閣ごと爆破されるというギャグオチ。
頭から尻尾まで笑えるけど、ところどころ顔が引きつるぐらい…嘘。
画面に向かって怒鳴り散らすレベルで難しい。でも、やっぱりまたやりたくなる。
何度やったか。そして、何度聞いても面白いし飽きの来ないゲームだったな。
大真面目にやってるのにどっか滑稽、っていうのが良かったんだろうな。
それが過熱していって、64の桃山幕府がピークだったと思う。
でろでろ道中も面白かったけど、ラスボスが弱すぎたわな…。
がんばれゴエモン、やってた?
スーファミのが有名だけど初代ファミコンからあったし、64でも出てたよね。
プレステの新世代は…まあ、今回は置いておこうか。
最初にやった
がんばれゴエモン2~奇天烈将軍マツギネス~
が死ぬほど面白くて……まあ実際に無数のサスケが死んで死んで死にまくったんだけど。
あれ発売されたのいつだったっけな。小学校低学年だった気がする。
最初はゴエモンでやってたんだけど、近所のマサくんがサスケ使ってて、そうしたら自分がどーーーしても越えられなかったリフトの谷間を軽々越えたのね。でアッサリとサスケに乗り換えました。
あの頃はゲームったらスーファミかファミコンしか知らなかった(下手したらゲームボーイもよくわかってなかったし発売から間もなかったかも)ので大抵みんな持ってるソフトが似てて。
というかクラスでもいち早く買ってもらった子が持ってるのを欲しがることが多かった気がする。
私はというと、母親がドラクエとファイナルファンタジーに全く縁がない人間だったおかげでマザー2とか新桃太郎伝説とかちょっと目先の変わったゲームで遊べてたのが今思えば幸いだったなと。
あと何だったかな、欲しかったのはやっぱり友達の家にあったツインビーのアクションゲームとか、ワギャンランドとか、ジェリーボーイなんだけどね。
ジェリーボーイ知ってる?スライムみたいな主人公を操作して進むアクションゲーム。
ポップな絵柄とキャラクターなんだけど、そこはかとなく暗くてシュールな雰囲気がずっと流れてる感じがしてすごく好きだった。このゲームに至っては同級生でも当時から巨漢で当時から友人のクマさんしか持ってなかった。正確には彼のお姉さんが持っていた。アイツの姉ちゃんは二人いるけど、二人ともアイツ以上にどうかしてる(けど美人さんです念のため)から選ぶゲームもエッジの効いたものが多かった。
超兄貴とか。
でゴエモン2のはなし。
あの当時、ゲームにギャグが入ってるものを知らなかったので斬新だった。
しょっぱなからラスボスは福引きのオヤジに化けてるし、エビス丸は赤フン一丁で踊り出すし、琉球ステージは底抜けに明るくてまさに能天気そのもの。
その明るいムードのままゲームは進み、どんなシリアスな難関もウサ耳のザコ敵に強制的に和まされ、時に撃ち落され、ジャンプした着地点で体当たりされ、それでも憎めない(画面に向かって「バッキャロー!とかは怒鳴ってた」)アイツらがいつの間にか好きになっていった。
街の中で女の子に触るとお金が増えたり体力が回復するのも良かったね。あと物凄いわかりやすいスリが居るとか。
遊技場とかバイトで雑巾がけのゲームやった?あれ極めるとすげえ早くて稼げるようになるんだよね。
本編そっちのけでやったなあ雑巾がけ。
あと射的ね、あのオニ。
まさか後年あのオニがゲーム画面にやたら登場することになるとは…きらきら道中で散々げーむおーばーになった人はわかると思うけど、あの明るい音楽と陽気なダンスで
げーむおーばー!
って書かれると、かえってグウの音も出ないもんなんだよな。
ゴエモンと言えばお城。
3面のわしょく城(和食城)が難しかったなあ。
なんべん天ぷらにされたか。
タコ焼きとか海老天にも撃沈されてさ。
あれはボスも結構手ごわいんだよね!また川を進んでくのに岩に躓いたり段差に気が付かなかったりさ。
1面のすもう城とか2面のかぶき城はそこまで難しくなかったんだけどな。
というか今やると、すもう城すげえ短くねえか?
あんなもんだっけ…でも他のお城と比べて明らかに短い気がする。
4面のこけし城は難しかったなあ。コマの上進むやつをしっかりやってないと、あとでからくりワールドの地獄で文字通り地獄を見るっていう。
あのカブキ、2面で出てきて地獄面でも出てくるけど、出てくるときのグラフィックが
あっ!あいつだ!
ってわかってアツいんだよね。
そんな強くは無いんだけどな。実際。
でも途中のステージは鬼畜そのものだし、あのゲームにしては陰々滅々としててそれがまた…あれが遊園地の中っていうのがいいよね。外はあの陽気なからくりワールドだもの。
でもって、そこに行くまでの隠しステージがまた難しい。
あの辺りがゴエモン2の本気だなっていう。
全体的に赤茶けた色合いにBGMも相まってこれまたアツい。でも死ぬ。ホント落ちて落ちて落ちまくる。
だからなのか、からくりワールドは遊び倒したなあ。
あのゲームさ、何気にBGMいいよね。
インパクト登場から爆走ステージ(だったっけ)のアレ、ノリノリで遊んだもんな。
私としてはさっきの峠のステージと、江戸城に乗り込んでからの外壁と天守閣が好きだったなあ。
最後はヒロインの「おみっちゃん」に小判マシンガンをぶっ放されたあげくに天守閣ごと爆破されるというギャグオチ。
頭から尻尾まで笑えるけど、ところどころ顔が引きつるぐらい…嘘。
画面に向かって怒鳴り散らすレベルで難しい。でも、やっぱりまたやりたくなる。
何度やったか。そして、何度聞いても面白いし飽きの来ないゲームだったな。
大真面目にやってるのにどっか滑稽、っていうのが良かったんだろうな。
それが過熱していって、64の桃山幕府がピークだったと思う。
でろでろ道中も面白かったけど、ラスボスが弱すぎたわな…。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる