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産業遺産のトンネルず
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時代を先取るニューパワー!
かーーーいわれ巻き巻きぃ~~~!
ネーギトロ巻き巻きぃ~~~!
愛岐トンネル群というのがあって、産業遺産だそうな。
国鉄時代の廃線跡に残されたトンネルを復興して年に数日だけ開放されるというので見に行ってきた。
秋はこれで終わり、次は春だ。
豊橋から金山駅まで行って、そっから中央線に乗り換える。
キッドさんは鉄道が大好き
そして名古屋圏での乗り換えが大嫌い
だって混むから
ホント最近、豊橋駅でもスマホ見ながら歩いてる奴にぶつかられることが増えた。避けない私も大人げないかもしれないが、避けると私が誰かにぶつかるので、まあそのまま当たることにしている。
金山駅の混雑ってのはその豊橋駅のMAXを軽く3倍くらいにした感じで、ホントに立ってるだけで嫌になってくる。フツーの平日、朝9時過ぎなのに結構な人数だ。で、案の定電車も満員。
それでも金山の次が鶴舞、んで千種ときて結構降りていったんでそっから座ってた。
目の前に座ってたカップルの男が、川谷某とヒカ某のヤでイケ好かないところだけ煮〆たようなクソフェイスに金髪のポコチンヘアーだったうえに、その連れと人目もはばからずイチャイチャしてやがるので早いところ頭じゃなくホンモノのチンコが腐る呪いをかけつつ耐える。テキトーなとこで降りてったのでそのまま自宅にシケ込んだのだろう。焼けろ。
トンネルがあるのは高蔵寺駅のすぐ隣、多治見の手前の定光寺(じょうこうじ)駅。そのすぐ次の古虎渓は風光明媚な渓流が広がるとあって、この定光寺駅もかなりのローカル駅。日ごろはあまり人も乗り降りしないであろう駅に人、人、人。
平日この時間にヒマな連中、そう今の日本で一番元気なお年寄り様たちがワラワラワラワラいる。で、近所に住んでるのか結構若い夫婦とか、赤ちゃん連れて来てる人もいる。
基本的には廃線跡のトンネルと線路を撤去した跡地を
NPO法人愛岐トンネル群保存再生委員会
の皆さんが手入れし、見学用に通路や資料を整備してくれた場所なのでバラストはそのままだしトンネルも暗い。大丈夫なんだろうか。ただ連れて来てもらえた赤ちゃんは将来立派な鉄道ファンになってくれそうなもんではあるな。
開放されてるトンネルのうち3つ目あたりのところにマルシェ駅というのがあって、そこでお弁当や飲み物、お団子なんかも売っている。
かなりにぎわってて並んだけど、お団子と山菜ごはんみたいのを買いまして。美味しかったですよ。
トンネル跡地はホントに40年ぐらい放置されてた場所なので木々が生い茂って、まさに忘れられた産業遺産、遺構なのだけれど、川を挟んで向かい側は多治見に向かう県道でダンプカーもバンバン通っている。
でこの産業跡地に今ワラワラワラワラ人がいる。
なんだか不思議な感覚でした。
そういうのも含めて面白かったし、パンフレットやNPO法人愛岐トンネル群保存再生委員会さんのホームページなんぞを見ると色んな歴史がわかって興味深い。
通路にも色んな資料が展示してあったり解説の看板が立ってたりするんだけど、なにぶんゆっくり読むにはちと賑やか過ぎるもんで。
あとでゆっくり拝見して、ほうほうなるほど、と思ったものだ。
ウチの亡くなったおじいちゃんは工業高校の先生をやってて趣味は国内旅行だったということもあって、郷土や産業の歴史に詳しかった。
この愛岐トンネル群のこともきっと知ってただろうし話を聞いてみたかったな。
当時の様子を知っている人というのも当然ながら減っているだろうから、やはりお年寄りが元気なうちに聞ける話は聞いておきたいものだ。
温故知新とはそういうことだろう、故きを温ねて新しきを知ると書くくらいだ。
現状のアップデートに過去の事例や歴史を反映させる、ということだ。
決して現状を否定して過去ばかり礼賛する、Facebookによくいる昭和プロレス原理主義の懐古中毒絵文字使い過ぎおじさん、みたいな奴の言いなりになることではないのだ。
かつて、ここには鉄道があった。
訳あってそれが廃止され、ずっと残されたままだった。
それを今になって整備して、次世代に残そうという取り組みがある。
それを知って、また繋いでいく。
とても豊かなことではないかと思う。
線路とトンネルで繋ぐ、産業の歴史というわけだ。
かーーーいわれ巻き巻きぃ~~~!
ネーギトロ巻き巻きぃ~~~!
愛岐トンネル群というのがあって、産業遺産だそうな。
国鉄時代の廃線跡に残されたトンネルを復興して年に数日だけ開放されるというので見に行ってきた。
秋はこれで終わり、次は春だ。
豊橋から金山駅まで行って、そっから中央線に乗り換える。
キッドさんは鉄道が大好き
そして名古屋圏での乗り換えが大嫌い
だって混むから
ホント最近、豊橋駅でもスマホ見ながら歩いてる奴にぶつかられることが増えた。避けない私も大人げないかもしれないが、避けると私が誰かにぶつかるので、まあそのまま当たることにしている。
金山駅の混雑ってのはその豊橋駅のMAXを軽く3倍くらいにした感じで、ホントに立ってるだけで嫌になってくる。フツーの平日、朝9時過ぎなのに結構な人数だ。で、案の定電車も満員。
それでも金山の次が鶴舞、んで千種ときて結構降りていったんでそっから座ってた。
目の前に座ってたカップルの男が、川谷某とヒカ某のヤでイケ好かないところだけ煮〆たようなクソフェイスに金髪のポコチンヘアーだったうえに、その連れと人目もはばからずイチャイチャしてやがるので早いところ頭じゃなくホンモノのチンコが腐る呪いをかけつつ耐える。テキトーなとこで降りてったのでそのまま自宅にシケ込んだのだろう。焼けろ。
トンネルがあるのは高蔵寺駅のすぐ隣、多治見の手前の定光寺(じょうこうじ)駅。そのすぐ次の古虎渓は風光明媚な渓流が広がるとあって、この定光寺駅もかなりのローカル駅。日ごろはあまり人も乗り降りしないであろう駅に人、人、人。
平日この時間にヒマな連中、そう今の日本で一番元気なお年寄り様たちがワラワラワラワラいる。で、近所に住んでるのか結構若い夫婦とか、赤ちゃん連れて来てる人もいる。
基本的には廃線跡のトンネルと線路を撤去した跡地を
NPO法人愛岐トンネル群保存再生委員会
の皆さんが手入れし、見学用に通路や資料を整備してくれた場所なのでバラストはそのままだしトンネルも暗い。大丈夫なんだろうか。ただ連れて来てもらえた赤ちゃんは将来立派な鉄道ファンになってくれそうなもんではあるな。
開放されてるトンネルのうち3つ目あたりのところにマルシェ駅というのがあって、そこでお弁当や飲み物、お団子なんかも売っている。
かなりにぎわってて並んだけど、お団子と山菜ごはんみたいのを買いまして。美味しかったですよ。
トンネル跡地はホントに40年ぐらい放置されてた場所なので木々が生い茂って、まさに忘れられた産業遺産、遺構なのだけれど、川を挟んで向かい側は多治見に向かう県道でダンプカーもバンバン通っている。
でこの産業跡地に今ワラワラワラワラ人がいる。
なんだか不思議な感覚でした。
そういうのも含めて面白かったし、パンフレットやNPO法人愛岐トンネル群保存再生委員会さんのホームページなんぞを見ると色んな歴史がわかって興味深い。
通路にも色んな資料が展示してあったり解説の看板が立ってたりするんだけど、なにぶんゆっくり読むにはちと賑やか過ぎるもんで。
あとでゆっくり拝見して、ほうほうなるほど、と思ったものだ。
ウチの亡くなったおじいちゃんは工業高校の先生をやってて趣味は国内旅行だったということもあって、郷土や産業の歴史に詳しかった。
この愛岐トンネル群のこともきっと知ってただろうし話を聞いてみたかったな。
当時の様子を知っている人というのも当然ながら減っているだろうから、やはりお年寄りが元気なうちに聞ける話は聞いておきたいものだ。
温故知新とはそういうことだろう、故きを温ねて新しきを知ると書くくらいだ。
現状のアップデートに過去の事例や歴史を反映させる、ということだ。
決して現状を否定して過去ばかり礼賛する、Facebookによくいる昭和プロレス原理主義の懐古中毒絵文字使い過ぎおじさん、みたいな奴の言いなりになることではないのだ。
かつて、ここには鉄道があった。
訳あってそれが廃止され、ずっと残されたままだった。
それを今になって整備して、次世代に残そうという取り組みがある。
それを知って、また繋いでいく。
とても豊かなことではないかと思う。
線路とトンネルで繋ぐ、産業の歴史というわけだ。
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