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第570階。トルネコの大冒険
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レトロゲーと言えばそうそう、トルネコの大冒険。
小学生の頃、近所に住んでた太田のケーちゃんが持ってて物凄く面白そうだった。
ケーちゃんがやってるのを後ろで見ているんだけど、パン食ったり草食ったり剣や楯も拾って、でも死んだら全部最初からやり直しで、お金を貯めて家とお店を大きくして…。
最終的には不思議のダンジョン地下27階にあるという幸せの箱というアイテムを拾って帰るのが目的で、それと同時にトルネコ自身も出世していくというわけだ。
念願かなって自分でもソフトを手に入れたのは小学校5年か6年の頃だった。
太田のケーちゃんはお父さんの仕事の都合で静岡県に引っ越していってしまっていた。
早速始めて見ると、先ずは王様(日本語直訳ロックのじゃないぞ)の命令で不思議のダンジョンの近くにあるという
ちょっと不思議のダンジョン
にチャレンジしてみ、とのこと。
なんつーかココ壱番屋で2辛を食ってからその先を食えってのと似てるな。
もしくはNIRVANAのNevermindを聞いてから他のグランジを聞け、みたいな。
最初からIn Uteroなんか聞かされたら大抵の奴は引くだろ、っていう。
でちょっと不思議のダンジョン。
ここで王様(俺は高速道路の星ぃ~の方じゃないぞ)の宝石箱を持ち帰って来るとクリア。
いわゆるチュートリアルで、ステージを進めたりアイテムを披露ごとにアドバイスが表示される。
このチュートリアルって表現はいつからあるのかねえ。
私はプレステのぷよぷよSUNで初めて見たんだけど、なんのこっちゃさっぱりわからんよな。
それが今じゃスマホのファイル選択画面とか
ソート
だの
キャプチャ
だの
プロパティ
だの
アスホール
だの、わけがわからん。
ああいう横文字を得意になって並べてる奴ほど本来の意味合いだとか、機能の便利な動かし方なんか知りゃしねえんだ。ソフトバンクの私のスマホがクソほど使いづらいのはそのせいだ!
えーと何の話だっけ。
ソフトバンクの悪口は、面白い(尾も白い)だっけ?ガッハッハ!
死ねばいいんだ俺なんか。
トルネコの大冒険の本番はここからで、幸せの箱を求めてひたすらダンジョンを下って行く。
このゲームの面は階で表されており、階段を見つけて降りてゆくことでステージが進む。
軽快なBGMにドラゴンクエストでお馴染みの可愛い敵キャラクター。
最初はそんな牧歌的な雰囲気すら流れている。のちにこれが阿鼻叫喚、絶叫必至の地獄絵図になるとも知らずに。
基本的なシステムとしてはダンジョン内部を探索し、アイテムを拾い、敵を倒して経験値を得て、さらにゴールド(お金)も集め、階段を降りて次の面に…の繰り返し。
しかしこれがどっこい厄介アコヤ貝。
敵は2フロア降りるごとに強くなり、BGMやダンジョンの雰囲気も変わってゆく。
アイテムは草や巻物などは識別されており、拾ったら効果も何となくわかるようになっている。
ドラクエをやっていれば呪文がそのまま使われているので、その通りに使えばいいわけだ。
ちなみに今更だけど私はこの当時までドラクエというものを一切遊んだことがなかった。
バトル鉛筆でしか知らなかった。だから、出てくるモンスターがどんななのかも全然知らなくて、逆にトルネコでドラクエのモンスターを覚えてからドラクエ6をやって、まあ大してハマれなかったってわけだ。
というかトルネコという男もドラクエ4のキャラクターなわけで、ホントに単純にゲームの仕組みが面白くてハマってしまった。トルネコっていうデブのおっさんが頑張るのも良かった。
ファイナルファンタジーとか特にそうだけどよ、線のほっそーーーい初代MOTHERに出てきたバーボットを男前にしたような主人公で名前もスコールとかヴァンとか言われても、不細工共和国の親愛なる同志たる私には、中々感情移入出来ないんですよ。
いつまでたっても10歳のネス君を操作しちゃ感情移入通り越して憑依状態でマザー2をやってるのもどーかとは思うけどね。佐野君。
で剣と楯と杖は、未識別の状態で落ちている。
剣と楯は強さ、杖は効果がわからない。
杖の場合は振ってみてのお楽しみ。色んな魔法の効果があらわれる。
剣と楯はプラスが付いているものは攻撃力または防御力が高い。
んが、マイナスのだと呪われているということになり、巻物で解除しないと外すことが出来ない。
んで、私はドラクエを知らない。呪いを解く呪文がわからない。
マイナス1の銅の剣を外すことが出来ず、地下10階でボコ殴りにされるトルネコ。
正解はシャナクの巻物、またはバイキルトの巻物で攻撃力を上げることで呪いを解くことも出来るのだが、それを知るまで苦労した。
だって拾うしかないんだもん、出るときはバンバン出るけど、出ない時は何階まで潜ってもぜーんぜん出ない。いきなりドラゴンキラーとかそれなりに強い武器も出るけど、そうじゃないとずーっと銅の剣。
んでまたモンスターハウスでタコ殴りにされるトルネコ。
どうにかこうにか幸せの箱を入手しても、今度はその箱をもってランナウェイしなくてはならない。
ダンジョンから脱出するために、降りてきた階段を上がって行くのだ。もちろんローグライクRPGのお約束通り上がった先もダンジョンの形はランダムだ。
このゲームにつけられたキャッチコピーは
1000回遊べるRPG
だそうだけど、これはデータとハードさえあれば1000年遊べると思う。
他にも書きたいことが色々あったし、システムの説明すらまだ残ってるけど、2000文字になったし今日はここまで。
気になったら、この先はキミの目で確かめてくれ!!
小学生の頃、近所に住んでた太田のケーちゃんが持ってて物凄く面白そうだった。
ケーちゃんがやってるのを後ろで見ているんだけど、パン食ったり草食ったり剣や楯も拾って、でも死んだら全部最初からやり直しで、お金を貯めて家とお店を大きくして…。
最終的には不思議のダンジョン地下27階にあるという幸せの箱というアイテムを拾って帰るのが目的で、それと同時にトルネコ自身も出世していくというわけだ。
念願かなって自分でもソフトを手に入れたのは小学校5年か6年の頃だった。
太田のケーちゃんはお父さんの仕事の都合で静岡県に引っ越していってしまっていた。
早速始めて見ると、先ずは王様(日本語直訳ロックのじゃないぞ)の命令で不思議のダンジョンの近くにあるという
ちょっと不思議のダンジョン
にチャレンジしてみ、とのこと。
なんつーかココ壱番屋で2辛を食ってからその先を食えってのと似てるな。
もしくはNIRVANAのNevermindを聞いてから他のグランジを聞け、みたいな。
最初からIn Uteroなんか聞かされたら大抵の奴は引くだろ、っていう。
でちょっと不思議のダンジョン。
ここで王様(俺は高速道路の星ぃ~の方じゃないぞ)の宝石箱を持ち帰って来るとクリア。
いわゆるチュートリアルで、ステージを進めたりアイテムを披露ごとにアドバイスが表示される。
このチュートリアルって表現はいつからあるのかねえ。
私はプレステのぷよぷよSUNで初めて見たんだけど、なんのこっちゃさっぱりわからんよな。
それが今じゃスマホのファイル選択画面とか
ソート
だの
キャプチャ
だの
プロパティ
だの
アスホール
だの、わけがわからん。
ああいう横文字を得意になって並べてる奴ほど本来の意味合いだとか、機能の便利な動かし方なんか知りゃしねえんだ。ソフトバンクの私のスマホがクソほど使いづらいのはそのせいだ!
えーと何の話だっけ。
ソフトバンクの悪口は、面白い(尾も白い)だっけ?ガッハッハ!
死ねばいいんだ俺なんか。
トルネコの大冒険の本番はここからで、幸せの箱を求めてひたすらダンジョンを下って行く。
このゲームの面は階で表されており、階段を見つけて降りてゆくことでステージが進む。
軽快なBGMにドラゴンクエストでお馴染みの可愛い敵キャラクター。
最初はそんな牧歌的な雰囲気すら流れている。のちにこれが阿鼻叫喚、絶叫必至の地獄絵図になるとも知らずに。
基本的なシステムとしてはダンジョン内部を探索し、アイテムを拾い、敵を倒して経験値を得て、さらにゴールド(お金)も集め、階段を降りて次の面に…の繰り返し。
しかしこれがどっこい厄介アコヤ貝。
敵は2フロア降りるごとに強くなり、BGMやダンジョンの雰囲気も変わってゆく。
アイテムは草や巻物などは識別されており、拾ったら効果も何となくわかるようになっている。
ドラクエをやっていれば呪文がそのまま使われているので、その通りに使えばいいわけだ。
ちなみに今更だけど私はこの当時までドラクエというものを一切遊んだことがなかった。
バトル鉛筆でしか知らなかった。だから、出てくるモンスターがどんななのかも全然知らなくて、逆にトルネコでドラクエのモンスターを覚えてからドラクエ6をやって、まあ大してハマれなかったってわけだ。
というかトルネコという男もドラクエ4のキャラクターなわけで、ホントに単純にゲームの仕組みが面白くてハマってしまった。トルネコっていうデブのおっさんが頑張るのも良かった。
ファイナルファンタジーとか特にそうだけどよ、線のほっそーーーい初代MOTHERに出てきたバーボットを男前にしたような主人公で名前もスコールとかヴァンとか言われても、不細工共和国の親愛なる同志たる私には、中々感情移入出来ないんですよ。
いつまでたっても10歳のネス君を操作しちゃ感情移入通り越して憑依状態でマザー2をやってるのもどーかとは思うけどね。佐野君。
で剣と楯と杖は、未識別の状態で落ちている。
剣と楯は強さ、杖は効果がわからない。
杖の場合は振ってみてのお楽しみ。色んな魔法の効果があらわれる。
剣と楯はプラスが付いているものは攻撃力または防御力が高い。
んが、マイナスのだと呪われているということになり、巻物で解除しないと外すことが出来ない。
んで、私はドラクエを知らない。呪いを解く呪文がわからない。
マイナス1の銅の剣を外すことが出来ず、地下10階でボコ殴りにされるトルネコ。
正解はシャナクの巻物、またはバイキルトの巻物で攻撃力を上げることで呪いを解くことも出来るのだが、それを知るまで苦労した。
だって拾うしかないんだもん、出るときはバンバン出るけど、出ない時は何階まで潜ってもぜーんぜん出ない。いきなりドラゴンキラーとかそれなりに強い武器も出るけど、そうじゃないとずーっと銅の剣。
んでまたモンスターハウスでタコ殴りにされるトルネコ。
どうにかこうにか幸せの箱を入手しても、今度はその箱をもってランナウェイしなくてはならない。
ダンジョンから脱出するために、降りてきた階段を上がって行くのだ。もちろんローグライクRPGのお約束通り上がった先もダンジョンの形はランダムだ。
このゲームにつけられたキャッチコピーは
1000回遊べるRPG
だそうだけど、これはデータとハードさえあれば1000年遊べると思う。
他にも書きたいことが色々あったし、システムの説明すらまだ残ってるけど、2000文字になったし今日はここまで。
気になったら、この先はキミの目で確かめてくれ!!
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