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第655回。キッドさんはイエモンが好き。
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皆さんこんばんは!!
ダイナマイト・キッドです。
THE YELLOW MONKEYは永遠の男の憧れです。
私は洋楽ならLed Zeppelin、邦楽ならTHE YELLOW MONKEYが一番カッコイイと思います。聖飢魔ⅡもクレイジーケンバンドもKISSもMxPxもIRON MAIDENもカッコイイけど、やっぱ一番ってなるとこの二つ。
理由は簡単。
背が高くて顔が良いから!!!
もうねー、立ってるだけで絵になる。銭になる!
両方とも4人組で4人とも背が高くてカッコイイ。ジミー・ペイジの色っぽさときたらないね。
ちなみに私はノリノリのヒーセが両足を揃えてぴょんぴょん跳ねるとこが大好きで、スタジオ練習でもマネしていた。んで本番でマイクスタンドをぼっこしなぎ倒し、雨よけに張ってあったテントを半壊させてしまったことがある。サウンドスタッフさん(主宰)ごめんなさい。
ロバート・プラントも吉井和哉もとにかく一挙手一投足がカッコイイ。
吉井和哉は敬称を付けづらい。アントニオ猪木と一緒。もう名前というか象形文字なんだよ。ジャイアント馬場さんはデカくて別次元な感じするんで「さん」が付くけど、猪木も吉井和哉も現在進行形の現象でありそれそのものを表す記号としてその文字があてがわれているだけ、な気がする。
ちなみに私のデビュー作「タクシー運転手のヨシダさん」が収録されている宝島文庫・廃墟の怖い話では著者名が
佐野和哉
になっている。作中に自分自身を登場させていることと、ダイナマイト・キッドじゃ幾ら何でも悪目立ちするんで本名でデビューってことになったんだけど…。
実は戸籍上の本名は別にあって、まあセバスチャンっていうんですけど、それは嘘だけど、和哉の哉の字だけ違うんだよね。元々の字が気に食わないってので吉井和哉にあやかって和哉としました。長いことこうしているし、ポイントカードとかの署名もこっちなのでホントに本名だと思ってくれている人もいる。というか、もう家庭裁判所いって変えちゃおうかな…。そういう企画っていうかエッセイのネタにもなるし。ねえ。
閑話休題。
THE YELLOW MONKEYってイチイチ書くと文字数がかかるんで(どうせ今回、長くなるんで)イエモンと略すけども。
子供のころ、多分ミュージックステーションか何かで歌ってるところを見た。
楽園だったと思う。猫も連れて行こう、ってとこでマイクスタンドにぶら下げた猫のぬいぐるみを指さしてたのを今でも覚えている。
この歌というより、歌ってる人たちがカッコいいんでハマってしまった。我ながらミーハーな話である。
で母所蔵のレコードの中にあった、あったよ。
ジャガー・ハード・ペイン
よりによってコレか…と今なら思うけど、これがドンズバ。
そこから自分でレンタルしてきたり、カセットテープやCD-Rに録音したりして。
よく友達がいないんで自転車で意味もなく遠出して、知らない街の河原に自転車停めて、そこでカセットウォークマンでテープに入れたイエモン聞いてたな。今でも球根を聞くと、そん時にいた夕方の金色になった川とススキの原っぱと田んぼの向こうを走ってく車の流れが思い浮かぶ。その河原も川も、区画整理でキレイになくなった。
んで、月日が流れて中学1年のころ。
バラ色の日々ってCDを買った。多分人生で初めて自分で買ったレコードがイエモンで(それこそ前に出た楽園か球根だった)それ以来ずっと好きで聞いてたんだけど、多分この頃にベストアルバムが出たんだと思う。夜中テレビ見てたら急にイエモンのMVが流れてて、それがバラ色の日々だった。
カッコよかった。
何故か機関銃で滅多打ちにされたり、通信兵だけ生き残って命からがら逃げてったり映像の方はよくわからなかったけどとにかくイエモンは4人ともカッコいいんでそれで良かった。んで買って聴いて覚えて、その当時とにかく嫌いだった部活のランニング中ずっと脳内でリピートしていた。
このあと少しして出る聖なる海とサンシャインも好きで、あれはシングル盤とかアルバム「8」に入ってる方がなんか病んでる感じして好き。本の山の中でショートカットの美人さんを燃やす映像も良かったな。ただSO YOUNGだったか、アニーが短髪髭男になってしまったのはやっぱちょっとショックだったし、再結成したときにロン毛に戻した辺り周囲からも自分でもしっくりこなかったのかなあ。
エマこと菊地英昭さんがちっとも変わらないのもいいな。
それを言えば廣瀬洋一さんもだけど…。何しろ廣瀬さんの影響と、プロレスラーで殺人医師の異名を持った故スティーブ・ウィリアムスの影響で私はKISSも知ったし好きになったぐらいだ。
エマの作曲では「空の青と本当の気持ち」がいいな。あれも天国旅行と同じで、一人でドライブしながら聞くととてもいい。死にたいぐらい晴れた青い空を見てると、ホントにどっか行きそうになる。
イエモンが活動しなくなって、吉井和哉がソロ活動し始めた時にTALIを聴いて
ああやっぱコレだな!
と思ったんだけど、あの頃はジャージだったり凄く疲れたような顔をしてたりで、なんかイエローモンキーの吉井和哉が自分で手に負えないのかな?って感じだったな。それが家庭に居場所がなかった自分に重なったのかも知れない。疲れたガキなんてのは同じように疲れて見える大人のマネをしたがるもんだ。
それから数年。イエローモンキーはずっと好きなままだし、カラオケで適当に入れられてもほぼそのまま歌詞も見ずに歌えたと思う。あ、まってSMILEとかの曲は怪しいのある…あ、いや無い…NAI…。
んで時は流れて、イエローモンキーも再結成。
新曲も出してくれたし、Horizonなんか
え、イエローモンキーってこんな優しかった…?なんか悪いもの食べた?
って感じで(だって砂の塔とか悪い意味で昔と全然変わってなかったし)まあ凄い好きなんだけど。
SICK辺りが私としては一番好きで、8もいいな。
音楽的な教養とか素養が一切ないんで、曲がどうしたギターがベースがドラムのアレが…とかはぜーんぜんわからないし知らない。でも、やっぱいつ聞いてもいいなって思う。
私が持ってないものを全部持って輝いた男、吉井和哉。
やっぱりカッコイイよな。
ダイナマイト・キッドです。
THE YELLOW MONKEYは永遠の男の憧れです。
私は洋楽ならLed Zeppelin、邦楽ならTHE YELLOW MONKEYが一番カッコイイと思います。聖飢魔ⅡもクレイジーケンバンドもKISSもMxPxもIRON MAIDENもカッコイイけど、やっぱ一番ってなるとこの二つ。
理由は簡単。
背が高くて顔が良いから!!!
もうねー、立ってるだけで絵になる。銭になる!
両方とも4人組で4人とも背が高くてカッコイイ。ジミー・ペイジの色っぽさときたらないね。
ちなみに私はノリノリのヒーセが両足を揃えてぴょんぴょん跳ねるとこが大好きで、スタジオ練習でもマネしていた。んで本番でマイクスタンドをぼっこしなぎ倒し、雨よけに張ってあったテントを半壊させてしまったことがある。サウンドスタッフさん(主宰)ごめんなさい。
ロバート・プラントも吉井和哉もとにかく一挙手一投足がカッコイイ。
吉井和哉は敬称を付けづらい。アントニオ猪木と一緒。もう名前というか象形文字なんだよ。ジャイアント馬場さんはデカくて別次元な感じするんで「さん」が付くけど、猪木も吉井和哉も現在進行形の現象でありそれそのものを表す記号としてその文字があてがわれているだけ、な気がする。
ちなみに私のデビュー作「タクシー運転手のヨシダさん」が収録されている宝島文庫・廃墟の怖い話では著者名が
佐野和哉
になっている。作中に自分自身を登場させていることと、ダイナマイト・キッドじゃ幾ら何でも悪目立ちするんで本名でデビューってことになったんだけど…。
実は戸籍上の本名は別にあって、まあセバスチャンっていうんですけど、それは嘘だけど、和哉の哉の字だけ違うんだよね。元々の字が気に食わないってので吉井和哉にあやかって和哉としました。長いことこうしているし、ポイントカードとかの署名もこっちなのでホントに本名だと思ってくれている人もいる。というか、もう家庭裁判所いって変えちゃおうかな…。そういう企画っていうかエッセイのネタにもなるし。ねえ。
閑話休題。
THE YELLOW MONKEYってイチイチ書くと文字数がかかるんで(どうせ今回、長くなるんで)イエモンと略すけども。
子供のころ、多分ミュージックステーションか何かで歌ってるところを見た。
楽園だったと思う。猫も連れて行こう、ってとこでマイクスタンドにぶら下げた猫のぬいぐるみを指さしてたのを今でも覚えている。
この歌というより、歌ってる人たちがカッコいいんでハマってしまった。我ながらミーハーな話である。
で母所蔵のレコードの中にあった、あったよ。
ジャガー・ハード・ペイン
よりによってコレか…と今なら思うけど、これがドンズバ。
そこから自分でレンタルしてきたり、カセットテープやCD-Rに録音したりして。
よく友達がいないんで自転車で意味もなく遠出して、知らない街の河原に自転車停めて、そこでカセットウォークマンでテープに入れたイエモン聞いてたな。今でも球根を聞くと、そん時にいた夕方の金色になった川とススキの原っぱと田んぼの向こうを走ってく車の流れが思い浮かぶ。その河原も川も、区画整理でキレイになくなった。
んで、月日が流れて中学1年のころ。
バラ色の日々ってCDを買った。多分人生で初めて自分で買ったレコードがイエモンで(それこそ前に出た楽園か球根だった)それ以来ずっと好きで聞いてたんだけど、多分この頃にベストアルバムが出たんだと思う。夜中テレビ見てたら急にイエモンのMVが流れてて、それがバラ色の日々だった。
カッコよかった。
何故か機関銃で滅多打ちにされたり、通信兵だけ生き残って命からがら逃げてったり映像の方はよくわからなかったけどとにかくイエモンは4人ともカッコいいんでそれで良かった。んで買って聴いて覚えて、その当時とにかく嫌いだった部活のランニング中ずっと脳内でリピートしていた。
このあと少しして出る聖なる海とサンシャインも好きで、あれはシングル盤とかアルバム「8」に入ってる方がなんか病んでる感じして好き。本の山の中でショートカットの美人さんを燃やす映像も良かったな。ただSO YOUNGだったか、アニーが短髪髭男になってしまったのはやっぱちょっとショックだったし、再結成したときにロン毛に戻した辺り周囲からも自分でもしっくりこなかったのかなあ。
エマこと菊地英昭さんがちっとも変わらないのもいいな。
それを言えば廣瀬洋一さんもだけど…。何しろ廣瀬さんの影響と、プロレスラーで殺人医師の異名を持った故スティーブ・ウィリアムスの影響で私はKISSも知ったし好きになったぐらいだ。
エマの作曲では「空の青と本当の気持ち」がいいな。あれも天国旅行と同じで、一人でドライブしながら聞くととてもいい。死にたいぐらい晴れた青い空を見てると、ホントにどっか行きそうになる。
イエモンが活動しなくなって、吉井和哉がソロ活動し始めた時にTALIを聴いて
ああやっぱコレだな!
と思ったんだけど、あの頃はジャージだったり凄く疲れたような顔をしてたりで、なんかイエローモンキーの吉井和哉が自分で手に負えないのかな?って感じだったな。それが家庭に居場所がなかった自分に重なったのかも知れない。疲れたガキなんてのは同じように疲れて見える大人のマネをしたがるもんだ。
それから数年。イエローモンキーはずっと好きなままだし、カラオケで適当に入れられてもほぼそのまま歌詞も見ずに歌えたと思う。あ、まってSMILEとかの曲は怪しいのある…あ、いや無い…NAI…。
んで時は流れて、イエローモンキーも再結成。
新曲も出してくれたし、Horizonなんか
え、イエローモンキーってこんな優しかった…?なんか悪いもの食べた?
って感じで(だって砂の塔とか悪い意味で昔と全然変わってなかったし)まあ凄い好きなんだけど。
SICK辺りが私としては一番好きで、8もいいな。
音楽的な教養とか素養が一切ないんで、曲がどうしたギターがベースがドラムのアレが…とかはぜーんぜんわからないし知らない。でも、やっぱいつ聞いてもいいなって思う。
私が持ってないものを全部持って輝いた男、吉井和哉。
やっぱりカッコイイよな。
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