不定期エッセイ キッドさんといっしょ。

ダイナマイト・キッド

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めひこちゃんと遊ぼう!クロノトリガー 17

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これは私キッドが久しぶりにスーパーファミコンを引っ張り出し
往年の名作クロノトリガーで遊んでいる様子を綴ったものです
今更ですがキャラクター名はデフォルトに戻してます。分かりにくいので…
シルバードだけマッキー2号にしてます。好きなので…

33歳の大人がいい年こいてファミコンに熱中する様子をお楽しみください

時の賢者ハッシュから預かったクロノ・トリガーを理の賢者ガッシュによって導かれた死の山の頂にかかげ、見事クロノを生還させたルッカ、エイラ、ロボ
最果てで最後の決戦に備える一行。バケツから「ラヴォスの日」に飛び込むか、それともあの黒の夢に向かうか…どちらにしてもラヴォスと戦うことにはなるだろう。しかし、ハッシュはおぼろげながらもみんなに力を貸してくれる場所、時の記憶があると話す
それらをめぐり、この星のすべての時代、人、思いを一つにしてラヴォスと戦うのだ…!
というわけで
怒涛のサブイベント攻略。これが始まると物語も終わりに近づいてるなって思うけど…もう止められないんだよな。どんどんクリアして行こう
ハッシュも、あの古代王国に居た重要人物だった。栄華を誇った文明で研究を続けた日々は華やかで、幸せなひと時だっただろう。それが今や、この時の最果てで一人きり
そこへやって来たにぎやかな一行とのひと時もまた、幸せだったのかもしれない。
彼はいつまで此処に居て、いつまで再びやってくる誰かを待つのだろうか
そんなハッシュからも見限られたジール女王の成れの果てが、黒の夢というあの巨大な悪夢なのだろう

せっかく蘇生したのクロノ、ルッカ、エイラでトマの探していた虹色の貝殻を見つけに行くことに。前に酒を預かっているので、これを持って現代のチョラス村に向かうと彼のお墓がある。酒をルッカに持たせておくと危険なので(原始時代で散々味わっている)さっさと回収して、それを岬に立つトマの酒に注いでやると彼の亡霊が現れて虹色の貝殻の在処を教えてくれる
宝の在処か、昔付き合ってた横浜のミキちゃんが、よくアリプロジェクトの歌、カラオケで歌ってたっけな

トマのお墓から少し先の島にある、巨人のツメという洞窟
お宝はそこにある。探せ!グランドラインに…仲間ぁ!絆ぁ!どどーん!!
ワンピースの名言大好きブラック飲食業の日焼けヤンキー社長
いつの間にかイケ好かない連中のものにされちゃったな、ワンピース

ちなみにトマは中世の人間なので、巨人のツメも中世にある。入ってみると、そこはティラン城…どうやらラヴォスによって地中深く埋もれていたのが地殻変動か何かで地表に姿を現したらしい
エイラを連れていると
ゾワーー!ティラン城、なんである?
と可愛い反応を見せる
あとアザーラの椅子、みんな一回ずつ座らせるよな
ご満悦そうにケロケロしているカエルが可愛い

地中に埋まったティラン城と洞窟の入り混じる複雑な地形を進んでゆく。ここに出てくる原始時代の生き残りみたいなモンスターは中々手ごわい
ただここのフォシルエイプはラストエリクサー、エイシトサウルスはルビーアーマーをいろじかけで入手出来るのでこれは手に入れておきたい
ラストエリクサーなんか、後で幾つあっても困ることはないし…
最奥部にはルストティラノが待ち構えている。ブラックティラノが生きていたのか、それとも長い年月の経て何かの恐竜が進化してこんななったのか
誰からも忘れられた巨竜を葬って、お宝を頂きだ!
戦闘開始直後からカウントダウンを始めるので、コイツが何をするつもりなのかはすぐわかる。あの火炎放射を喰らったらたまったもんじゃない
火に強いルッカが居るとはいえ、急いでボコボコにする
なんとかカウントダウン火炎放射は一度しかもらわずに済んだ(文法がおかしいぞキッド)けど、それでも結構な痛手を負った
こんなもん何度も喰らったら回復アイテムが幾つあっても足りやしない
そんなにHPは高くないし、もうここまでくるとコッチの方も結構な強さになっているので程よく戦って勝利
低レベルで100%とか走ってる人は、どうするんだろうねこんなもん…

虹色の貝殻を見つけると、重すぎて運べずガルディア王に頼んで運びだして貰うことに
てかこの時代ならトマ生きてるだろうし、ちょっとは彼の手柄になったりしないんだろうか…最初の村長には嘘つき扱いされてるし…
中世のガルディア王は快く引き受けてくれて、これをガルディア王家の家宝として末永く保管することを約束してくれる
安心して中世を後にし現代のガルディア王の元へ向かう。ルッカとマールを入れ替えて(この三角関係はクロノも気まずかろう)城に入ると、大臣がやってきてわざとらしくマールの心を逆なでするようなことを言う
こういう、イチイチ言わなくてもいいようなことをわざわざ言っておいて好き勝手なこと抜かす奴いるよな…
父であるガルディア王とマールの不仲を煽り、一体何を企んでいるのかと思いきや…当のガルディア王はなんと裁判にかけられているという
それも家宝である虹色の貝殻を、お金に困って売り払ったという嫌疑をかけられているではないか
マールの鶴の一声で何とか裁判所に乱入するものの、検事を務める大臣はやけに自信満々
それもそのはず、あるはずのない家宝「虹色の貝殻」をデッチ上げて裁判を起こすという最近のクソ市民でも中々思いつかないようなナナメ下の展開
売り払ってないなら証拠を持ってこい
という大臣
そもそも家宝なんかねえよ!
と突っぱねるガルディア王
これでは話は進まず、しかし立場の弱いガルディア王は追い詰められてしまう

裁判所を追われたクロノ、マール、エイラ。途方に暮れるマールをエイラが喝破する
昔の王様に頼んだだろ、虹色の貝殻あるよ!

ココでの頼りないけど健気で父親思いの心を取り戻しつつあるマールと
頼もしく豪快で明るいエイラ
この二人の掛け合いがとても楽しくテンポよく進むのでどんどん続きが読みたくなる
地下に降りると、最初の頃には存在しなかった階段が作られている
これが宝物庫だ…!実はいきなり入ろうとしても見張りが居るのだが、ネズミに足をかじられたとかでダウンしている間に入り込むと魔物が立ち話をしている
やはり大臣は偽物で、有りもしない家宝をデッチ上げて裁判を起こし国王を追放しようとしていたのだ!
裁判所と宝物庫を行ったり来たりする場面転換、そしてどこかで見覚えのある弱いモンスター
あまりに弱い、初期レベルでも苦戦しない程度の魔物しかいない
当たるを幸い蹴散らして宝物庫の奥へ辿り着くと、そこには虹色の貝殻が…
と、何かを見つけたエイラ
紙!ある!
とテンションが高い
それはマールの母、亡きリーネ王妃から未来のマールに宛てた手紙
やがてあなたも巣立ってゆく、あなたにも愛する人が出来る
コレを読んで何故か大興奮のエイラ
けっこんする!ねねする!あかちゃんできる!
おっぱいやる!あかちゃんそだつ!そしてまたすだつ!
これ、すごい!!
…何度も遊んでたけど、こんなセリフ初めて見た。ホント細かいとこまで作り込んでるなこのゲーム
ハイテンションなエイラと、しんみりしているマールを引き連れて再び裁判所に…!

と、エイラがマールの服を覗き込んで余計なひとこと。これも時代かね
(それは是非キミの目で確かめてくれ!)
…Vジャンプの攻略本か

エイラちゃんが誰と「ねねした」のかも気になるところだが、国王の裁判も佳境だ。間一髪間に合わず有罪が確定してしまうも…そこへステンドグラスをカチ割って乱入するマール
証拠として虹色の貝殻のかけらを突きつけると大臣は正体を現す
そう、中世でクロノたちに敗れたヤクラが先祖代々の恨みを晴らすために再び陰謀を巡らせてきたのだ。どーりで宝物庫のモンスターが弱いわけだ。中世の修道院に居たのと同じなのがここで出てくるのがヒントってのが粋だよね
つまり冒頭からずーっと現代の大臣は偽物で、クロノとテロリスト扱いしマールと王の不仲を利用し着々とその時を待っていたのだ
計画も大詰めといったところで正体が露見したわけだが、それにしても大臣に化けて騙す以外の策を知らんのかこの一族は
正直ぜんぜん強くはないので、憂さ晴らしにガンガン殴ってさっさと倒して…ガルディア王とマールの仲直りを見守ってやることにする
これでやっと二人のわだかまりは解け、マールの行動を認めてくれるようになる
終盤も終盤になって、これで心置きなく最後の戦いに臨めるというわけだ

と、ここで命の賢者兼鍛冶屋のオッサンことボッシュがが登場し、虹色の貝殻から防具を作ってくれる。私はエイラに着せるようにプリズムドレスにした。ここへ来てキラッキラのドレスを着て戸惑うやら照れるやらのエイラ、誰か描いてねえかな
ちょっとpixiv漁ってくるわ!

(マジで15分後)
さてスッキリしたところで(ナニしてたんだお前)次のイベント
未来の世界、ロボットの生まれたふるさと……
最果てに居るロボに話しかけると、ワタシにも故郷があるのでしょうか
と尋ねる。そういえばロボはプロメテドームで、故障したまま放置されていたんだっけ
同じ製造番号を持つロボットは居たけど、製造された場所もあるんだろうなあ

というわけで未来の世界に飛んで、彼の故郷を探してみる
クロノが居るとラクなんで迷ったんだけど、なんとなくロボにはルッカが必要な気がしたので
ロボ、ルッカ、エイラ
で進む。エイラはいろじかけ要員でもあるし、フツーに強いので重宝しているのもある
ココはロボが固定で先頭につくので、あとはルッカとエイラで固めてトヨタ自動車田原工場…じゃなかったジェノサイドームに侵入
すると、ロボを迎え入れつつみんなを歓迎します…と謎の声が響く
しかしその舌の根も乾かぬうちに性能を試す、と強制バトルが始まる。大して強くはないのでどんどん撃破して工場の奥へ進むと、そこは人間を始末しロボットのための国を作ろうとするマザーブレインが支配するロボット製造工場だった
へたり込んだ人間が何やら機械に入れられて
ピギャーッ!
ってなる、あの場所である。ゾっとするよな。あの中どーなってんだろう

マザーに謁見するのに必要な人形、を二つ集めるのにガードマシンを誘導し動きを止めるのだが、これが結構苦労する。大変だったって人多いんじゃなかろうか
人形のうち一つを守ってるガードマシンは鉄壁の守備を誇るのだが、これと同じものを向かい合わせに立たせちゃうと機能が止まっちゃうという
致命的なバグじゃねえか
このガードマシンの誘導が大変で。すぐ壁や出っ張りに引っ掛かるし足止めを喰らうので
お前はキャッチセールスにイチイチ引っ掛かる若者か!
と。宗右衛門町の居酒屋お決まりですか?クラブいかがですか?にイチイチ対応してたらな、日宝ファインプラザから丸富日本橋パールビル2階のお惣菜BARきんぐだむ さんまで行くのに夜が明けちまうぞ!
私キッドおススメのお店です、大阪ミナミにお越しの際は是非お立ち寄りください

で、どうにかガードマシンを止めて人形を失敬しマザーの元へ
あれか、このマザーって奴はよっぽど人形が好きで、自分の軽自動車のダッシュボードとかリアウィンドんとこにキティちゃんがギッチリ並んでてバツイチで子供居て
私と一緒に夜店行ってくれたりしたけど結局付き合ってはもらえなかったりするのか!
…考えてみりゃマザーに変わりはねえな。例え話で自虐ネタを持ってきたつもりが妙に整合性があったんでちょっと反省

反省するところが違うんじゃねえのか!?

生き残った人間を処分する機械を止めるには、この工場そのものを止める必要がある
結局はマザーと対面することになるのだろう
と、そこへやって来たピンク色のロボット。こっちのロボットとそっくりな見た目の彼女は(リボンついてるし)アトロポスと名乗った
そしてロボ、ことプロメテスに近づき、特殊な任務に就いていたのよね、という
いわく人間たちを観察し、スパイを行う役割だった、と
一瞬、ロボット側に寝返ってしまったと思ったロボだったが、そんなことはなく。アトロポスに強烈なパンチをお見舞いしそのままサシでの勝負になる
このアトロポス、ロボと同じ技を使ってくるのだけれど耐えきると勝手に自爆してしまう。そして今わの際に記憶を取り戻し、すべてはマザーの仕業だったと判明する

ロボットにも自我があり、そしてそれをゆがめ、潰し、人間を殺すように仕向けているのは…やはりマザーだったのだ
おとなもこどもも、おねーさんも皆殺しってか!
糸井重里さんに怒られろ!!
結局はロボットのための理想郷を作ると言いながら、自分の独断で人間を始末して取って代わろうとしているだけじゃないか
そんな奴に殺されてたまるか

マザーはあくまで自分の正しさに酔いしれ、ロボの記憶を消去し人間は排除するつもりでいる
ここにルッカを連れてきたのは、やっぱりエレキングと名付けたこのロボットの無二の親友にして恩人であり、科学には一言も二言もある人物だからってのがある
エイラちゃんは科学とかよくわかんないけど、逆に人類の始祖にして生命力の塊、熱い血のたぎる人間としてこの場にいるというのが面白いと思う

マザーとの戦闘はあっけなく、三つのディスプレイを破壊して回復を妨げたら後は攻めるのみ。マザーが暴走するが、別に凌ぎきれないほどではないので…スーファミで、あのキラキラテラテラのマザーブレインを最初見た時はスゲエ!ってなったけども
プロメテス、を知る者はこれで居なくなった
彼はロボットのエレキングとして、これからも生きることを
自らの意思で選んだのだ

さて、次はその自我のある友達に、もうひと働きしてもらおうかね…
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