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新宿ゴールデン街 桜まつり2022
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新宿2日目は、私の憧れの小説家・鷹樹烏介(たかぎ あすけ)さんとの昼飲み。
何しろ新宿といえば鷹樹さんの書く小説にもよく登場し、鷹樹さん自身も以前はよく飲み歩いていたということで……ちょうど二見書房から発売された新作「銀狐は死なず」の感想を呟いたところご覧いただいた鷹樹さんから「いつかお会いする機会があったらじっくりお話を」と言って下さった時に
あっ!オレ新宿行くじゃん!お会いする機会かも!?
と思ってお誘いした次第です。快諾して頂いて、新宿駅東口の交番前で合流。
劇中の描写さながらに眼光の鋭い方で、聞けばやはり武道の経験があるとのこと。
銀狐は死なず、では主人公の銀狐が元プロボクサー、ライバル的な位置づけで登場する刺客・小倉は柔道の猛者で、さながら読む異種格闘技戦だった。そのほか第四トッカンでは居合切りの達人や狙撃の名手が登場するなどバトルも幅広い。私は割と格闘戦が多い(スキなのだ)から、そのあたりの書き分けやキャラと武器、格闘技のマッチングなんかもお聞き……したかったけど、早速つれてって頂いた新宿西口思い出横丁の鳥園さんでホッピーに串焼き、焼ウィンナー、ニンニクの素揚げなどをパクついているうちに前夜の酒も相まってすっかり楽しくなってしまった。
鷹樹さんは格闘技経験どころか、ちょっとない凄まじい体験を経て、あの時も私の前でグラスを片手に笑っていたのだと判明。その克明な一部始終を伺っているうちに夢中になってしまった。何度
「いやアンタ笑いごとじゃねえっッスよ!」
と喉元まで出かかったツッコミを飲み込んで先を伺うと、また喉が詰まる。
本当に、こんなことが見えないだけでまかり通ってるんだろうな……そういう私も、2019年にやめるまではマジで疲れ切ってたし、今思えば私に関しては上手くやりようもあっただろうけど、鷹樹さんの場合はそれもままならぬ状況だった。
そら心臓もハートも悲鳴を上げるわ!
が、それすらも糧にして、ガーディアン 新宿警察署特殊事案対策課でデビュー。私と同じ宝島社文庫だが、私と違って一人で一冊の単行本を出している。私のはアンソロジーの中のさらに短編集といった趣であるから、格としてはずっと上だということになる。
何と言えばいいのか。私は地方大会(スーパーマーケットの駐車場とかでやる屋外試合だ)で前座のバトルロイヤルのひとりとしてデビューしたけど、鷹樹さんは初めからシングルマッチで、それも上位選手との対戦でデビューした、みたいな。
プロレスで例えるとこんな感じ。
それも、他の人たちはみんなずっとキレイで整った、ちゃんとした小説を書いている。
スーパーマーケット(スーパーマーケットが好きだなキッドさん)のレジ前にある電話帳みてえなホラーコミックの絵で描かれたような、きちんとしたホラー小説だ。
私のは毛色が違ってて、だから拾ってもらえたんだと思う。その電話帳みてえな雑誌の後ろの方の読者投稿ネタコーナーとか、古き良き平成のエロ本の欄外にある読者コーナーみたいなノリである。
鷹樹さんは、そんな私のデビュー作・タクシー運転手のヨシダさんについても丁寧に語ってくれました。ヨシダさんというキャラクターや、お話の作り方、その進み方や結末に至るまで。特に「ヨシダさん」を褒めて頂けたことは、作品とキャラクターというだけでなく、自分の中にずっといる亡き育ての父への供養になったなあという想いがあって、実に光栄と言いますか、面映ゆいような心持でもありました。上手く言えないけれど、宝物だよっ(おっ、プリンセスプリンセス?)ダイヤモンドだねっ!
というやつで。どういうやつだそれは。
お褒めの言葉を頂いて、さらに鳥園さんの色んなおつまみも頂いて。
ホントに串焼きから一品ものまで色々あって……私は普通に焼鳥屋さんかと思っていたので、メニューの豊富さにも驚きました。しかも全部ウマイ。
二人してニンニクの素揚げを、悲鳴を上げながら平らげました。
あっ!コレは……家帰って怒られちゃうなー!
と言いながら嬉しそうにニンニクの皮を剥いて口に放り込む鷹樹さん。
それを見て(あっ皮は食わないんだ…!)と皮ごと口に放り込んだあとで溶けない薄皮をモゴモゴ飲み込もうとするキッドさん。
ひとしきり飲んで酔いも回ったところで再び新宿ゴールデン街へ。
この日は桜まつりということで、ゴールデン街にひしめくお店の中から参加しているところに行くとノーチャージ1杯500円で飲ませてもらえるうえ、スタンプが6個たまると記念品まで貰えるというイベントがあるのだ。
で、前日にお邪魔したROSSOさんも参加するし、前日に15年越しの初対面をして
またいつか飲もうな!
と約束したよしほちゃんもROSSOさんに出るというので「久しぶりの再会」と相成りました。
鷹樹さんが知っているお店、カンガルーさんに月に吠えるさんも教えて頂いた。今度は夜、飲み明かしに来なければ…!
ROSSOさんは14時ごろ開店。現在13時ちょいすぎ。鷹樹さんと合流したのは12時ちょい前。そんな時間から酔っぱらっているのは流石に初めてで(意外と?これでもプロレス見る時は酔っぱらってるのイヤなので大阪ではあまり昼間から飲まなかった)実にいい気分でした。行き交う人がみんなカッコよく可愛く見える。でもたまにオレの悪口を言っている気がする。お前いま15年前の俺あるいは僕もしくはわたくし(Byシーナ誠)の悪口を言ったろう!?ええおい!?オモテへ出ろ!
あっここがオモテ(区役所通り)か。
そこで、もう一つの目的地へ。それがSea&Sunさん。通称シーサン。
そこのキャプテンことドルショック竹下さんに会いたくって。
永田王さんにも会いたかったけど時間が合わず……お店について飲んでいるうちにお目当ての竹下さんがバタバタとやってきて、その場で着替え始めた。
フツー、会いたくて会いたくて震えてた女の子に、やっと会えた!と思ってさ。それもお店のお姉さんで、人前に出たり著作を出したりしてる人で。
いきなりそんな人の生着替えが見れると思う!?
ちょうど店中に屹立している大小さまざまなアレやソレ越しに、ドルさんが肌も露わに……清純派の鷹樹はヤダーと顔を赤らめていた。
私は武闘派(キッド)と無頼派(鷹樹さん)だと思っていたが、どうも武闘派と清純派だったらしい。
活気を取り戻しつつあるゴールデン街、鷹樹さんいわく「灯が消えたよう」だった街が賑わいを見せていることで、お店も込み合ってきたのでお暇することに。
今度はじっくりゆっくりと……!
見たかった永田王さんの標語も見れたし、間近で見たドルさんはお綺麗だったし、すっかり酔ってたのでソフトドリンクだったけど楽しかったです。ピンクのドリンク、試してみれば良かったなあ。
コレをノベルアッププラスちゃんにも載せるためには、Sea&Sunさんの魅力を9割がたオミットしなきゃならんのよ。あそこ下ネタ嫌いだし。潔癖症のファンタジーおたくの学級会みてえなとこだもん。私だってわざとじゃなく必然性と沸き上がるものを源泉に書いてるのにさ、それはダメで、突っ込んだモン負けのしゃらくさいハイティーン向けセクシーワードではしゃいでる、生徒会の下ネタみてえなタイトルの作品がバンバン更新通知に来たら、そら気のいい柔道部員の私だってグレちゃうよ。規約ったって曖昧なのにさ。
↑この部分、めんどくさいんでノベルアッププラスには載せないので、ノベルアッププラスでコレ読んでくれてる奇特な方は、他も探してみるとキッドさんの言いたいことがちょっとわかると思う。
でROSSOさん。明るい時間に入ると、昼間の陽射しが差し込んだボトルやグラスが透けて光って揺れて、とてもきれい。そこに、昼間の陽射しとお店の灯りの下で早くも孤軍奮闘(ワンオペ)するよしほちゃんが居て、とてもきれい。
この日はドレスではなく、もっと動きやすくて柔らかい服装をしている。やっぱりこの人は、何を着ても似合うなあ。
この日も盛況でネコちゃんは不在。
奥で夜の通常営業のために温存されているという店主よっしーさん(この期に及んでようやく店名が4C's Bar=ヨッシーズ・バーであると気が付いたキッドさん)を尻目にチャキチャキと店を切り盛りするよしほちゃんが眩しい。こんな立派なオネーサンになって…またしても親戚のオヤジめいた気分に浸る。
慌ただしくも賑やかで楽しい。ボンヤリしながらグラスを傾けるのもいいけど、こんな雰囲気に飲まれているのも悪くないなあ。
よしほちゃんのおかげもあって、すっかりゴールデン街が気に入った私だけれど、鷹樹さんにもお気に召していただけたかしら……ホントに人前でお酒を飲むの事態が超久しぶりで、しかも前日の酒に追いで浴びせていることで完全に酔っぱらってしまい、鷹樹さんにも、よしほちゃんにも、前日に散々お世話をかけた深志さんからも
「大丈夫?」
「ちゃんと帰れた?」
「無事に下車できますように(祈」
と大変ご心配をおかけする事態に。
私、普段ホントに飲まないし、飲み会があるときは運転手なので酔っぱらってる人をどうにかこうにか持たせたり歩かせたり送り届けたりで、いわばマトモな役割が多かったつもりだけに……自分のポンコツぶりがショックだったけど、諦めも付いた。
ホントに私は酒が弱いのだ。でも嫌いではないので、これからも楽しく飲めたらいいと思うのだ!(アライグマの耳をつけながら)
鷹樹さん、よしほちゃん、ROSSOさんやSea&Sunさんの皆様、ありがとうございました。楽しく過ごさせて頂きました。ぜひまた。
何しろ新宿といえば鷹樹さんの書く小説にもよく登場し、鷹樹さん自身も以前はよく飲み歩いていたということで……ちょうど二見書房から発売された新作「銀狐は死なず」の感想を呟いたところご覧いただいた鷹樹さんから「いつかお会いする機会があったらじっくりお話を」と言って下さった時に
あっ!オレ新宿行くじゃん!お会いする機会かも!?
と思ってお誘いした次第です。快諾して頂いて、新宿駅東口の交番前で合流。
劇中の描写さながらに眼光の鋭い方で、聞けばやはり武道の経験があるとのこと。
銀狐は死なず、では主人公の銀狐が元プロボクサー、ライバル的な位置づけで登場する刺客・小倉は柔道の猛者で、さながら読む異種格闘技戦だった。そのほか第四トッカンでは居合切りの達人や狙撃の名手が登場するなどバトルも幅広い。私は割と格闘戦が多い(スキなのだ)から、そのあたりの書き分けやキャラと武器、格闘技のマッチングなんかもお聞き……したかったけど、早速つれてって頂いた新宿西口思い出横丁の鳥園さんでホッピーに串焼き、焼ウィンナー、ニンニクの素揚げなどをパクついているうちに前夜の酒も相まってすっかり楽しくなってしまった。
鷹樹さんは格闘技経験どころか、ちょっとない凄まじい体験を経て、あの時も私の前でグラスを片手に笑っていたのだと判明。その克明な一部始終を伺っているうちに夢中になってしまった。何度
「いやアンタ笑いごとじゃねえっッスよ!」
と喉元まで出かかったツッコミを飲み込んで先を伺うと、また喉が詰まる。
本当に、こんなことが見えないだけでまかり通ってるんだろうな……そういう私も、2019年にやめるまではマジで疲れ切ってたし、今思えば私に関しては上手くやりようもあっただろうけど、鷹樹さんの場合はそれもままならぬ状況だった。
そら心臓もハートも悲鳴を上げるわ!
が、それすらも糧にして、ガーディアン 新宿警察署特殊事案対策課でデビュー。私と同じ宝島社文庫だが、私と違って一人で一冊の単行本を出している。私のはアンソロジーの中のさらに短編集といった趣であるから、格としてはずっと上だということになる。
何と言えばいいのか。私は地方大会(スーパーマーケットの駐車場とかでやる屋外試合だ)で前座のバトルロイヤルのひとりとしてデビューしたけど、鷹樹さんは初めからシングルマッチで、それも上位選手との対戦でデビューした、みたいな。
プロレスで例えるとこんな感じ。
それも、他の人たちはみんなずっとキレイで整った、ちゃんとした小説を書いている。
スーパーマーケット(スーパーマーケットが好きだなキッドさん)のレジ前にある電話帳みてえなホラーコミックの絵で描かれたような、きちんとしたホラー小説だ。
私のは毛色が違ってて、だから拾ってもらえたんだと思う。その電話帳みてえな雑誌の後ろの方の読者投稿ネタコーナーとか、古き良き平成のエロ本の欄外にある読者コーナーみたいなノリである。
鷹樹さんは、そんな私のデビュー作・タクシー運転手のヨシダさんについても丁寧に語ってくれました。ヨシダさんというキャラクターや、お話の作り方、その進み方や結末に至るまで。特に「ヨシダさん」を褒めて頂けたことは、作品とキャラクターというだけでなく、自分の中にずっといる亡き育ての父への供養になったなあという想いがあって、実に光栄と言いますか、面映ゆいような心持でもありました。上手く言えないけれど、宝物だよっ(おっ、プリンセスプリンセス?)ダイヤモンドだねっ!
というやつで。どういうやつだそれは。
お褒めの言葉を頂いて、さらに鳥園さんの色んなおつまみも頂いて。
ホントに串焼きから一品ものまで色々あって……私は普通に焼鳥屋さんかと思っていたので、メニューの豊富さにも驚きました。しかも全部ウマイ。
二人してニンニクの素揚げを、悲鳴を上げながら平らげました。
あっ!コレは……家帰って怒られちゃうなー!
と言いながら嬉しそうにニンニクの皮を剥いて口に放り込む鷹樹さん。
それを見て(あっ皮は食わないんだ…!)と皮ごと口に放り込んだあとで溶けない薄皮をモゴモゴ飲み込もうとするキッドさん。
ひとしきり飲んで酔いも回ったところで再び新宿ゴールデン街へ。
この日は桜まつりということで、ゴールデン街にひしめくお店の中から参加しているところに行くとノーチャージ1杯500円で飲ませてもらえるうえ、スタンプが6個たまると記念品まで貰えるというイベントがあるのだ。
で、前日にお邪魔したROSSOさんも参加するし、前日に15年越しの初対面をして
またいつか飲もうな!
と約束したよしほちゃんもROSSOさんに出るというので「久しぶりの再会」と相成りました。
鷹樹さんが知っているお店、カンガルーさんに月に吠えるさんも教えて頂いた。今度は夜、飲み明かしに来なければ…!
ROSSOさんは14時ごろ開店。現在13時ちょいすぎ。鷹樹さんと合流したのは12時ちょい前。そんな時間から酔っぱらっているのは流石に初めてで(意外と?これでもプロレス見る時は酔っぱらってるのイヤなので大阪ではあまり昼間から飲まなかった)実にいい気分でした。行き交う人がみんなカッコよく可愛く見える。でもたまにオレの悪口を言っている気がする。お前いま15年前の俺あるいは僕もしくはわたくし(Byシーナ誠)の悪口を言ったろう!?ええおい!?オモテへ出ろ!
あっここがオモテ(区役所通り)か。
そこで、もう一つの目的地へ。それがSea&Sunさん。通称シーサン。
そこのキャプテンことドルショック竹下さんに会いたくって。
永田王さんにも会いたかったけど時間が合わず……お店について飲んでいるうちにお目当ての竹下さんがバタバタとやってきて、その場で着替え始めた。
フツー、会いたくて会いたくて震えてた女の子に、やっと会えた!と思ってさ。それもお店のお姉さんで、人前に出たり著作を出したりしてる人で。
いきなりそんな人の生着替えが見れると思う!?
ちょうど店中に屹立している大小さまざまなアレやソレ越しに、ドルさんが肌も露わに……清純派の鷹樹はヤダーと顔を赤らめていた。
私は武闘派(キッド)と無頼派(鷹樹さん)だと思っていたが、どうも武闘派と清純派だったらしい。
活気を取り戻しつつあるゴールデン街、鷹樹さんいわく「灯が消えたよう」だった街が賑わいを見せていることで、お店も込み合ってきたのでお暇することに。
今度はじっくりゆっくりと……!
見たかった永田王さんの標語も見れたし、間近で見たドルさんはお綺麗だったし、すっかり酔ってたのでソフトドリンクだったけど楽しかったです。ピンクのドリンク、試してみれば良かったなあ。
コレをノベルアッププラスちゃんにも載せるためには、Sea&Sunさんの魅力を9割がたオミットしなきゃならんのよ。あそこ下ネタ嫌いだし。潔癖症のファンタジーおたくの学級会みてえなとこだもん。私だってわざとじゃなく必然性と沸き上がるものを源泉に書いてるのにさ、それはダメで、突っ込んだモン負けのしゃらくさいハイティーン向けセクシーワードではしゃいでる、生徒会の下ネタみてえなタイトルの作品がバンバン更新通知に来たら、そら気のいい柔道部員の私だってグレちゃうよ。規約ったって曖昧なのにさ。
↑この部分、めんどくさいんでノベルアッププラスには載せないので、ノベルアッププラスでコレ読んでくれてる奇特な方は、他も探してみるとキッドさんの言いたいことがちょっとわかると思う。
でROSSOさん。明るい時間に入ると、昼間の陽射しが差し込んだボトルやグラスが透けて光って揺れて、とてもきれい。そこに、昼間の陽射しとお店の灯りの下で早くも孤軍奮闘(ワンオペ)するよしほちゃんが居て、とてもきれい。
この日はドレスではなく、もっと動きやすくて柔らかい服装をしている。やっぱりこの人は、何を着ても似合うなあ。
この日も盛況でネコちゃんは不在。
奥で夜の通常営業のために温存されているという店主よっしーさん(この期に及んでようやく店名が4C's Bar=ヨッシーズ・バーであると気が付いたキッドさん)を尻目にチャキチャキと店を切り盛りするよしほちゃんが眩しい。こんな立派なオネーサンになって…またしても親戚のオヤジめいた気分に浸る。
慌ただしくも賑やかで楽しい。ボンヤリしながらグラスを傾けるのもいいけど、こんな雰囲気に飲まれているのも悪くないなあ。
よしほちゃんのおかげもあって、すっかりゴールデン街が気に入った私だけれど、鷹樹さんにもお気に召していただけたかしら……ホントに人前でお酒を飲むの事態が超久しぶりで、しかも前日の酒に追いで浴びせていることで完全に酔っぱらってしまい、鷹樹さんにも、よしほちゃんにも、前日に散々お世話をかけた深志さんからも
「大丈夫?」
「ちゃんと帰れた?」
「無事に下車できますように(祈」
と大変ご心配をおかけする事態に。
私、普段ホントに飲まないし、飲み会があるときは運転手なので酔っぱらってる人をどうにかこうにか持たせたり歩かせたり送り届けたりで、いわばマトモな役割が多かったつもりだけに……自分のポンコツぶりがショックだったけど、諦めも付いた。
ホントに私は酒が弱いのだ。でも嫌いではないので、これからも楽しく飲めたらいいと思うのだ!(アライグマの耳をつけながら)
鷹樹さん、よしほちゃん、ROSSOさんやSea&Sunさんの皆様、ありがとうございました。楽しく過ごさせて頂きました。ぜひまた。
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