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本編
195:補給 ※大剣使い視点
トウノが珍しくそそくさと二階へとあがる。いや、逃げていく。
「……」
『はぁ。そのニヤけ面、主殿に見られなくて良かったであるな』
「ふん」
山羊の呆れ声が聞こえてくるが、知ったことではない。
『まぁ、いいである。我は出かけてくるであるから、主殿に無体だけはしないようにの』
「……するわけねぇだろうが」
『どうであるかのー。ではな』
そう言うと、山羊の形が崩れ、黒い影がそのまま何処かへと消えていった。
あいつもトウノの前ではそれなりに猫を被って、動物の姿をなるべく崩さない。
人の枠を超え、大きな力をつけた今でもあの山羊は得体が知れない。それは、はじめからトウノに張りついてる忌々しい指輪のやつもそうなのだが。
そいつらも含めて相変わらず、あいつを利用したり変なことに巻き込もうとする力が働いているが……もうそんなことはどうでもいい。
遡ればあの『サバイバルイベント』とやらで一時、あいつの調子が悪くなり肝を冷やしたが……その後のことを思うとニヤけたくもなる。
異人共が俺たちに向ける態度は気味が悪いものがあるが、少なくともあいつは『俺』を『俺』として見ている。そして、心から俺を信じてすべて委ねるようになった。
それだけでなく、小さな嫉妬まで……。俺があいつに向けるどす黒い想いに比べれば、ささやかでかわいいものだが、それでもかなりの進歩だろう。
ただ、気になるとすれば、あいつが漏らした『たった一人の家族』の存在だ。叔父だとか言っていたか。
……俺には、もうトウノしかいないが、あいつにとってはそうじゃない。
今のところ、その別の世界とやらに手を出す術はないが、どんなに時間がかかってもたどり着いてやる。
────『ソシテ、全テヲ貪リ尽クス』
「……チッ」
無意識に立ちのぼった内に響く声に、舌打ちする。
時々思い切りが良すぎるあいつが作った、俺の為の大剣。そいつが時折こうして、勝手に語りかけてくる。鬱陶しいことこのうえない。
……ただ、全く思ってもいないことかと言うと、そうでもない。
こいつは、俺のどす黒い感情をそのままベラベラと話している。つまり、俺も少なからずそういう考えがあるし、それを増幅させて支配しようとしてきている節さえある。
────ただまぁ。
そんなことで容易く呑み込まれるくらいなら、とうの昔、トウノと出会う前に正気を失っていただろう。
それに、こいつが調子に乗って俺にいろいろと吹き込んできている時に、トウノにちょっと脅されてビビっていたのは傑作だった。
いい気味だとも思ったし、またあいつがあんまりかわいいことをするもんだから、あの時、よくキスだけで我慢できたものだと思う。
「ふ」
腹立たしいことを思い返していても、気づけばトウノを思い出して締めくくられていく。
二階へ目を向ける。
……そろそろ、行ってみるか。
さっきも随分かわいい態度をとっていたが、俺の方が離れることが何よりつらいと分かっているのだろうか? たぶん分かっていないだろう。
俺自身の補給の為に、二階のあまり使う機会を与えていないあいつの自室へと向かう。
扉を開けると、簡素な椅子に座って本を読んでいた。
入って来るのはおろか、部屋に向かっていることも察する能力があってのこの態度だ。
気にすることなく俺はトウノに近づき、後ろから顎に触れてそっとこちらを向かせる。抵抗はない。
眉間に少しだけ皺を寄せてふてくされた表情でこちらを見上げていた。
思わず口の端があがる。意外と、このふてくされた顔が気に入っている。
俺は、こいつの顎に触れた手でそのまま撫でたり、頬を軽く捏ねたりする。この触り心地もいい。
「……随分と機嫌が良さそうだな」
ふてくされた表情はそのままにトウノが言う。
「ああ、確かにいい気分だな」
「……ふぅん」
俺の答えに、トウノの表情がさらにむすっとしたものになる。大方、先ほどの会話の流れで、俺が一人で素材集めに遠出することに対して言っているのだと勘違いしているのだろう。わざとそうした言い方をしたが。
ただまぁ、そろそろ潮時だろう。あまり長引かせると、盟友の絆を通してこいつに本意がバレる。その前に自らバラすのが肝要だ。
「お前と離れるのが憂鬱だから、十分お前に触れておこう、とな」
「…………そういう」
俺の言葉を理解してから、脱力して言う。おそらく、先ほどまでの自分の態度や言動それ自体を楽しんでいたと悟ったのだろう。
感情面で鈍いことはあるが、聡いやつではある。
顎にかけた手をほど良く脱力した身体に沿うようにおろして手のひらを置く。脇腹や胸を少しだけ強めに押しながら、服越しにでも体温が伝わるようにじっくり撫でる。
空いていた手も同じように身体を這わせる。
「っ……ふぅ……」
やがて、トウノから熱を帯びた吐息が漏れ出す。俺はさらに力を強くして、服と肌の擦れが強くなるように手を動かす。
「はぁ…………ぁ……ぅ……」
強くなっていく刺激に、時折、身体を跳ねさせる。トウノの手に既に本はなく、自分の身体を弄ぶ腕に手をかけていた。
ふと、トウノの顔を見ると、頬を少し上気させてなやましげにしている。
その様に、急激に渇きを感じて舌で唇を濡らす。
こいつに触れはじめた頃に比べたら随分、艶めかしい反応をするようになった。……ますますこいつを他人の目に触れさせたくなくなる。
そう考えると、こいつが積極的に人目を避けるようなこの状況は好都合だ。
教会や商業ギルドのうさん臭いギルドマスターに業腹なことに変わりはないが。
……どうでもいい奴らのことより、いまは目の前の美味そうなこいつだ。
俺は手の動きをこれ以上強くはせずに、こいつの弱いところも時々掠めるだけにしてじらす。
「ふぅ……うぅん……」
もどかしいのか、トウノの吐息に不満げなものが混じる。
先ほどからしきりに両足をすり合わせていて、身体の中心が服を押し上げはじめているのが分かる。
それを見て、とっくに臨戦態勢だった俺の中心にさらに熱があつまり、痛いくらいだ。
「……は、たまらねぇ」
いつ見てもこの光景は興奮する。
「はぁ……バラム……」
俺の呟きに反応してか、トウノが懇願するように見上げ、俺の名を呼ぶ。
上気した頬に、水気をふくんだ瞳。そしてこの痴態。
余裕が吹き飛ぶには十分すぎる。
「うわっ」
俺は素早くトウノを抱えて、すぐそこにあるベッドへ自分ごとなだれ込み、遠慮なく服を剥いでトウノの身体を弄る。
「あぁっ……ひ……んぅっ」
与えられる刺激に素直すぎる身体がビクビクと跳ねる。俺は片手を空けてインベントリから香油を取りだす。
こいつのことを考えるなら、まだ、挿れられないだろうが、コツコツ慣らしていかないとな。
そうして、俺は存分にトウノに触れつつ、あらゆる場所をとろけさせた。
とろけたこいつはもの凄く……もの凄く目に毒だったが、それはそれでぐっときた。
頭の片隅で、トカゲを狩るついでに香油も仕入れにいこうと算段をつけた。
────────────
トウノ叔父の背筋が寒くなったとかならなかったとか。
「……」
『はぁ。そのニヤけ面、主殿に見られなくて良かったであるな』
「ふん」
山羊の呆れ声が聞こえてくるが、知ったことではない。
『まぁ、いいである。我は出かけてくるであるから、主殿に無体だけはしないようにの』
「……するわけねぇだろうが」
『どうであるかのー。ではな』
そう言うと、山羊の形が崩れ、黒い影がそのまま何処かへと消えていった。
あいつもトウノの前ではそれなりに猫を被って、動物の姿をなるべく崩さない。
人の枠を超え、大きな力をつけた今でもあの山羊は得体が知れない。それは、はじめからトウノに張りついてる忌々しい指輪のやつもそうなのだが。
そいつらも含めて相変わらず、あいつを利用したり変なことに巻き込もうとする力が働いているが……もうそんなことはどうでもいい。
遡ればあの『サバイバルイベント』とやらで一時、あいつの調子が悪くなり肝を冷やしたが……その後のことを思うとニヤけたくもなる。
異人共が俺たちに向ける態度は気味が悪いものがあるが、少なくともあいつは『俺』を『俺』として見ている。そして、心から俺を信じてすべて委ねるようになった。
それだけでなく、小さな嫉妬まで……。俺があいつに向けるどす黒い想いに比べれば、ささやかでかわいいものだが、それでもかなりの進歩だろう。
ただ、気になるとすれば、あいつが漏らした『たった一人の家族』の存在だ。叔父だとか言っていたか。
……俺には、もうトウノしかいないが、あいつにとってはそうじゃない。
今のところ、その別の世界とやらに手を出す術はないが、どんなに時間がかかってもたどり着いてやる。
────『ソシテ、全テヲ貪リ尽クス』
「……チッ」
無意識に立ちのぼった内に響く声に、舌打ちする。
時々思い切りが良すぎるあいつが作った、俺の為の大剣。そいつが時折こうして、勝手に語りかけてくる。鬱陶しいことこのうえない。
……ただ、全く思ってもいないことかと言うと、そうでもない。
こいつは、俺のどす黒い感情をそのままベラベラと話している。つまり、俺も少なからずそういう考えがあるし、それを増幅させて支配しようとしてきている節さえある。
────ただまぁ。
そんなことで容易く呑み込まれるくらいなら、とうの昔、トウノと出会う前に正気を失っていただろう。
それに、こいつが調子に乗って俺にいろいろと吹き込んできている時に、トウノにちょっと脅されてビビっていたのは傑作だった。
いい気味だとも思ったし、またあいつがあんまりかわいいことをするもんだから、あの時、よくキスだけで我慢できたものだと思う。
「ふ」
腹立たしいことを思い返していても、気づけばトウノを思い出して締めくくられていく。
二階へ目を向ける。
……そろそろ、行ってみるか。
さっきも随分かわいい態度をとっていたが、俺の方が離れることが何よりつらいと分かっているのだろうか? たぶん分かっていないだろう。
俺自身の補給の為に、二階のあまり使う機会を与えていないあいつの自室へと向かう。
扉を開けると、簡素な椅子に座って本を読んでいた。
入って来るのはおろか、部屋に向かっていることも察する能力があってのこの態度だ。
気にすることなく俺はトウノに近づき、後ろから顎に触れてそっとこちらを向かせる。抵抗はない。
眉間に少しだけ皺を寄せてふてくされた表情でこちらを見上げていた。
思わず口の端があがる。意外と、このふてくされた顔が気に入っている。
俺は、こいつの顎に触れた手でそのまま撫でたり、頬を軽く捏ねたりする。この触り心地もいい。
「……随分と機嫌が良さそうだな」
ふてくされた表情はそのままにトウノが言う。
「ああ、確かにいい気分だな」
「……ふぅん」
俺の答えに、トウノの表情がさらにむすっとしたものになる。大方、先ほどの会話の流れで、俺が一人で素材集めに遠出することに対して言っているのだと勘違いしているのだろう。わざとそうした言い方をしたが。
ただまぁ、そろそろ潮時だろう。あまり長引かせると、盟友の絆を通してこいつに本意がバレる。その前に自らバラすのが肝要だ。
「お前と離れるのが憂鬱だから、十分お前に触れておこう、とな」
「…………そういう」
俺の言葉を理解してから、脱力して言う。おそらく、先ほどまでの自分の態度や言動それ自体を楽しんでいたと悟ったのだろう。
感情面で鈍いことはあるが、聡いやつではある。
顎にかけた手をほど良く脱力した身体に沿うようにおろして手のひらを置く。脇腹や胸を少しだけ強めに押しながら、服越しにでも体温が伝わるようにじっくり撫でる。
空いていた手も同じように身体を這わせる。
「っ……ふぅ……」
やがて、トウノから熱を帯びた吐息が漏れ出す。俺はさらに力を強くして、服と肌の擦れが強くなるように手を動かす。
「はぁ…………ぁ……ぅ……」
強くなっていく刺激に、時折、身体を跳ねさせる。トウノの手に既に本はなく、自分の身体を弄ぶ腕に手をかけていた。
ふと、トウノの顔を見ると、頬を少し上気させてなやましげにしている。
その様に、急激に渇きを感じて舌で唇を濡らす。
こいつに触れはじめた頃に比べたら随分、艶めかしい反応をするようになった。……ますますこいつを他人の目に触れさせたくなくなる。
そう考えると、こいつが積極的に人目を避けるようなこの状況は好都合だ。
教会や商業ギルドのうさん臭いギルドマスターに業腹なことに変わりはないが。
……どうでもいい奴らのことより、いまは目の前の美味そうなこいつだ。
俺は手の動きをこれ以上強くはせずに、こいつの弱いところも時々掠めるだけにしてじらす。
「ふぅ……うぅん……」
もどかしいのか、トウノの吐息に不満げなものが混じる。
先ほどからしきりに両足をすり合わせていて、身体の中心が服を押し上げはじめているのが分かる。
それを見て、とっくに臨戦態勢だった俺の中心にさらに熱があつまり、痛いくらいだ。
「……は、たまらねぇ」
いつ見てもこの光景は興奮する。
「はぁ……バラム……」
俺の呟きに反応してか、トウノが懇願するように見上げ、俺の名を呼ぶ。
上気した頬に、水気をふくんだ瞳。そしてこの痴態。
余裕が吹き飛ぶには十分すぎる。
「うわっ」
俺は素早くトウノを抱えて、すぐそこにあるベッドへ自分ごとなだれ込み、遠慮なく服を剥いでトウノの身体を弄る。
「あぁっ……ひ……んぅっ」
与えられる刺激に素直すぎる身体がビクビクと跳ねる。俺は片手を空けてインベントリから香油を取りだす。
こいつのことを考えるなら、まだ、挿れられないだろうが、コツコツ慣らしていかないとな。
そうして、俺は存分にトウノに触れつつ、あらゆる場所をとろけさせた。
とろけたこいつはもの凄く……もの凄く目に毒だったが、それはそれでぐっときた。
頭の片隅で、トカゲを狩るついでに香油も仕入れにいこうと算段をつけた。
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トウノ叔父の背筋が寒くなったとかならなかったとか。
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