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2章 少女の覚醒
015 追跡
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「緊急事態だ!アークス、ローラが攫われた!」
変身した俺はゴーホンの街を低空飛行し常連のおじさんが誘拐を目撃した商店街へと向かう。
『ローラ、マスターの恋人ですね、それは大変です、私も出来うる限りのお手伝いをさせて頂きます』
「こ!恋人!?そんなんじゃないって、いつそんな言葉を覚えたんだ?」
『マスターにとって大切な存在で有り尚且つ家族や親族以外の異性…それを恋人と呼称すると認識していました、対象ローラは恋人では無い、理解しました』
「そんな風に言われると少し傷つくな…ってそれどころじゃない!そろそろ目的地に着くぞ」
おじさんに聞いた商店街の外れには揃いの鎧を着込んだ男達が聞き込みを行っていた、何があったと野次馬も集まり辺りは騒然としている。
「こんにちは、何やら事件が起きたたと聞いて手伝える事が有ればと思いやって来たんですが」
俺が着陸すると辺りの喧騒が更に激しくなる、あまり目立ちたくはないがそんな事は言ってられない。
「キ、キミは白銀の騎士か!?…空を飛ぶなんて本当にキミは何者なんだ?ってそれどころじゃ無い、若い娘さんが2人ここで攫われてしまったんだ、良かったら力を貸してくれないか?」
「勿論です、そのつもりで来ました、一体どんな奴らがこんな真昼間から誘拐なんて真似を…」
「目撃者の話を聞いたが最近我々が探している誘拐団の男達と一致する、こんな顔をした奴らだ、この手配書を見た事ないかい?」
犯行現場にいた騎士団の男が先程ルーザさんがブラボーに持って来た手配書を手渡してきた、やはり犯人はこの男達だったか、俺は犯人達の似顔絵をクロスのヘルメット越しに睨みつける。
「いえ…初めてみました、コイツらはどこへ向かって行ったかわかりますか?」
「目撃者の情報によるとどうやら旧市街地の方へ向かって行ったみたいだ、今あの辺りは無法地帯の様になっている、我々は応援の到着を待ち旧市街地を捜索するつもりだが君も同行しないか?噂になっている白銀の騎士の力を貸してもらえるなら我々も心強い」
「そう言って貰えるのは嬉しいんですが俺…私は先行してヤツらの足掛かりを掴もうと思います、もし何か発見したら照明弾を打ち上げますのでよろしくお願いします」
「そうか…くれぐれも無理はしないでくれ、表立っては言えない事だが犯人は恐らく元帝国兵だ、魔力を使った攻撃には十分に気をつけるんだ、まぁ今まで何人もの帝国兵崩れを捕らえた君には釈迦に説法かもしれんがな」
旧市街地か、あの辺りは入り組んでいて外から見ただけでは分からない様な抜け道も沢山あると聞いた事が有る、全く面倒な場所へ逃げ込んでくれたな。
『アークス、足跡を追えるか?』
『少々お待ち下さい…足跡が多すぎる為対象の足跡を特定出来ません』
『そうか…こんな事になるならローラに何か目印になる物をもたせておけば良かった、とにかく旧市街地に向かってみよう』
『申し訳ありません、旧市街地のマップをモニターに表示します』
ヘルメット内のモニターに旧市街地のマップが表示される、再び上空へと飛び上がった俺はマップを見ながら怪しい場所を望遠機能を使いズームで確認する。
『マスター、旧市街地に多数の生態反応が集まっている場所を発見しました、情報を収集するならば良い場所だと思いますが』
『そうだな、聞き込みしてみるか、旧市街地の住人なら誘拐団の事を知っているかも知れない』
『このまま広場へ着陸した場合住民達が混乱する事が予想されます、光学迷彩の使用を進言します』
『あぁ、頼むよ、路地裏に着陸する、変身は…解除しない方がいいな、あの辺りの治安だと変な連中に絡まれるかも知れない』
クロスに変身したままだと目立ってしまうが仕方ない、誘拐団の連中に自分達の事を嗅ぎまわっているといつ襲撃されるかも分からないのだ。
『光学迷彩を解除します、多数の生態反応はすぐ近く、この路地を出た先です』
『わかった、もし怪しいヤツを見かけたりしたら教えてくれ、俺は住民へ聞き込みしてみる』
人通りの無い路地へ着陸した俺は光学迷彩を解除し旧市街の繁華街と思われる大通りへと向かった、大通りに出ると沢山の人が俺の姿を見て一瞬立ち止まる。
『やっぱり目立ってるな…失敗したかも知れない』
『どんまい、とはこの様な時に使う言葉で合っていますか?今は他の事に気を取られずに目的達成の為に行動すべきだと進言します』
『本当にどこでそんな言葉を覚えてくるんだよ…でもその通りだな、早速聞き込みを始めよう』
気を取り直しだ俺は通りに出ていた出店の主人や通りすがる人達に声を掛けたが俺の姿を不審がってまともに相手をしてくれなかった、確かに街中で全身風変わりな鎧に身を包んだ男が急に話し掛けられたら警戒するのが普通だろう、やはり変身を解くべきだったか。
「あれ?クロス!クロスですよね!お久しぶりです!こんな所でどうしたんですか?」
「本当だ!この前はいきなり空を飛んで帰ってしまったから貴方にお礼を言いたいって思ってたのよ」
「どうした2人とも…ってクロスじゃねぇか!?この前はありがとうよ、本当に助かったぜ、ところで何してるんだ?」
変身を解除しようかと考えていると良く知った顔の3人が話し掛けて来た、丁度良かった、3人にも手伝ってもらうとしよう。
変身した俺はゴーホンの街を低空飛行し常連のおじさんが誘拐を目撃した商店街へと向かう。
『ローラ、マスターの恋人ですね、それは大変です、私も出来うる限りのお手伝いをさせて頂きます』
「こ!恋人!?そんなんじゃないって、いつそんな言葉を覚えたんだ?」
『マスターにとって大切な存在で有り尚且つ家族や親族以外の異性…それを恋人と呼称すると認識していました、対象ローラは恋人では無い、理解しました』
「そんな風に言われると少し傷つくな…ってそれどころじゃない!そろそろ目的地に着くぞ」
おじさんに聞いた商店街の外れには揃いの鎧を着込んだ男達が聞き込みを行っていた、何があったと野次馬も集まり辺りは騒然としている。
「こんにちは、何やら事件が起きたたと聞いて手伝える事が有ればと思いやって来たんですが」
俺が着陸すると辺りの喧騒が更に激しくなる、あまり目立ちたくはないがそんな事は言ってられない。
「キ、キミは白銀の騎士か!?…空を飛ぶなんて本当にキミは何者なんだ?ってそれどころじゃ無い、若い娘さんが2人ここで攫われてしまったんだ、良かったら力を貸してくれないか?」
「勿論です、そのつもりで来ました、一体どんな奴らがこんな真昼間から誘拐なんて真似を…」
「目撃者の話を聞いたが最近我々が探している誘拐団の男達と一致する、こんな顔をした奴らだ、この手配書を見た事ないかい?」
犯行現場にいた騎士団の男が先程ルーザさんがブラボーに持って来た手配書を手渡してきた、やはり犯人はこの男達だったか、俺は犯人達の似顔絵をクロスのヘルメット越しに睨みつける。
「いえ…初めてみました、コイツらはどこへ向かって行ったかわかりますか?」
「目撃者の情報によるとどうやら旧市街地の方へ向かって行ったみたいだ、今あの辺りは無法地帯の様になっている、我々は応援の到着を待ち旧市街地を捜索するつもりだが君も同行しないか?噂になっている白銀の騎士の力を貸してもらえるなら我々も心強い」
「そう言って貰えるのは嬉しいんですが俺…私は先行してヤツらの足掛かりを掴もうと思います、もし何か発見したら照明弾を打ち上げますのでよろしくお願いします」
「そうか…くれぐれも無理はしないでくれ、表立っては言えない事だが犯人は恐らく元帝国兵だ、魔力を使った攻撃には十分に気をつけるんだ、まぁ今まで何人もの帝国兵崩れを捕らえた君には釈迦に説法かもしれんがな」
旧市街地か、あの辺りは入り組んでいて外から見ただけでは分からない様な抜け道も沢山あると聞いた事が有る、全く面倒な場所へ逃げ込んでくれたな。
『アークス、足跡を追えるか?』
『少々お待ち下さい…足跡が多すぎる為対象の足跡を特定出来ません』
『そうか…こんな事になるならローラに何か目印になる物をもたせておけば良かった、とにかく旧市街地に向かってみよう』
『申し訳ありません、旧市街地のマップをモニターに表示します』
ヘルメット内のモニターに旧市街地のマップが表示される、再び上空へと飛び上がった俺はマップを見ながら怪しい場所を望遠機能を使いズームで確認する。
『マスター、旧市街地に多数の生態反応が集まっている場所を発見しました、情報を収集するならば良い場所だと思いますが』
『そうだな、聞き込みしてみるか、旧市街地の住人なら誘拐団の事を知っているかも知れない』
『このまま広場へ着陸した場合住民達が混乱する事が予想されます、光学迷彩の使用を進言します』
『あぁ、頼むよ、路地裏に着陸する、変身は…解除しない方がいいな、あの辺りの治安だと変な連中に絡まれるかも知れない』
クロスに変身したままだと目立ってしまうが仕方ない、誘拐団の連中に自分達の事を嗅ぎまわっているといつ襲撃されるかも分からないのだ。
『光学迷彩を解除します、多数の生態反応はすぐ近く、この路地を出た先です』
『わかった、もし怪しいヤツを見かけたりしたら教えてくれ、俺は住民へ聞き込みしてみる』
人通りの無い路地へ着陸した俺は光学迷彩を解除し旧市街の繁華街と思われる大通りへと向かった、大通りに出ると沢山の人が俺の姿を見て一瞬立ち止まる。
『やっぱり目立ってるな…失敗したかも知れない』
『どんまい、とはこの様な時に使う言葉で合っていますか?今は他の事に気を取られずに目的達成の為に行動すべきだと進言します』
『本当にどこでそんな言葉を覚えてくるんだよ…でもその通りだな、早速聞き込みを始めよう』
気を取り直しだ俺は通りに出ていた出店の主人や通りすがる人達に声を掛けたが俺の姿を不審がってまともに相手をしてくれなかった、確かに街中で全身風変わりな鎧に身を包んだ男が急に話し掛けられたら警戒するのが普通だろう、やはり変身を解くべきだったか。
「あれ?クロス!クロスですよね!お久しぶりです!こんな所でどうしたんですか?」
「本当だ!この前はいきなり空を飛んで帰ってしまったから貴方にお礼を言いたいって思ってたのよ」
「どうした2人とも…ってクロスじゃねぇか!?この前はありがとうよ、本当に助かったぜ、ところで何してるんだ?」
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