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心霊「豆知識」

自己診断 上級編その1 「悪霊」

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自己診断の実質第三弾にして最終編。
上級編のお時間です。
上級編については「悪霊編」と「動物霊編」に分けた二部構成で行います。

はじめに
「悪霊」と呼ばれるものについてですが
「憑いている者」と「その対象」によって状況は大きく異なります。
もっと噛み砕いて言うと
いわゆる「地縛霊」なのか、「生霊」なのか、「浮遊霊」なのか。という部分と
その念の対象が「人」なのか「物」なのか、「土地」なのか
という条件的な物があります。

よって、その組み合わせ如何によっては
案外、祓うのがとんでもない重労働になったりします。

私の知り合いである「霊視鑑定人X氏」の元に来た一件の依頼を例に出すと

とある絵画が持ち込まれ
その絵画によって引き起こされる不幸を何とかして欲しい。というものでした。

X氏曰く
「実際に念は強く、一日二日程度ではどうにもならないであろう。」と
お祓いの為に結界の張られた蔵へ、その絵画を収めて置く事しか出来なかったそうです。

この様に、場合によっては何年もかけて。という事例があるそうです。

そこで、「憑いている者」によって引き起こされる物がどういうものか
確認しましょう。

「地縛霊」の場合
とにかくポルターガイストのオンパレードです。
扉のノックがするのに誰も居ない、
コップの位置が変わる
こういった現象は、地縛霊が関係していると思いましょう。
(諸説ありますが、地に縛られている為、地にまつわる力が強いとか。)

「生霊」の場合
四六時中、監視されている様な気配がする。
悪寒・鳥肌が収まらない。
このような事が、主に「生霊」の仕業といいます。

「浮遊霊」の場合
ふいに誰かに触られた・掴まれたなど
酔った様に体調が悪い・吐き気など
「浮遊霊」は自身が自由である為か、様々な現象を起こします。

次に「念」の対象が何処にあるのかについてです。

「念が人に向いている場合」
例えば、誰か知人に会った時
「あ、この人何時もと雰囲気が違う・・・(悪い意味で)」と
感じた事はありませんか?
一緒に居ても、寒気がする。だとか
何となく、距離を置きたい。とか
会話をしているのに、違和感が気になって集中できない。とか

そういった、第六感は大切にしましょう。
例え霊感が無かったとしても
貴方がそう感じたのであれば、十中八九「憑いてます」そして「恨まれてます」

「念が物に向いている場合」
「その物」を所持していると気分が悪くなる。
長い間直視するのが怖い・嫌だ。
何だかムカムカして投げ捨てたくなる。

そういう物がある場合は要注意です。間違いなく「憑いてます」
そして、それが人形やぬいぐるみのような「体の代わり」になるような物は
恐らく「自身の体として使っている」ことでしょう。

そして、尤も注意すべきなのは
周囲から見て「おい!そんなもの捨てろよ!」というものに
異常に執着を見せる方が居ます。
その方は、是非
「その物の供養と共に、自身のお祓いをお勧めします。」

「土地に念が向いている場合」
その場を知っている感覚に陥り、そこをフラフラと目指す。
場に着いた時、ふいに吐き気や悪寒に襲われる。
その場だけ、物音などが騒がしい。

本来であれば、こういった場所には近づかないし
頼まれても行きませんよねぇ?
「なのに!」
呼ばれてしまった場合は、頼んでもないのに「行こう」となります。
そして、そこで拾って帰って来ちゃうわけですね。

・・・この場合にも例に漏れず「超危険なシグナル」があります。

それが
「何度も同じ場に行きたがる」事です。

周囲の人間は
「おい、もういい加減にしようぜ。」と言うのに
何故だか忠告を聞かない!
そんな場合
周囲の方が、無理やりにでも引っ張ってお祓いに連れて行きましょう。
じゃないと、その人は「連れて逝かれます」。

皆さんも、是非、心身ともに健康の為
第六感は大事にしましょう・・・。
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