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英雄も勇者も…
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ー英雄色を好むー
と諺があるけど英雄の卵も何ら変わらない。
~英雄といわれる人は、すべてに精力的であるために女色を好む傾向も強い~
という意味。
ダンジョンに入る前夜、テントの中で、複数の男女達が睦み合う。
テントの中には
勇者、武闘家、ナイトの男達と踊り子、女戦士、魔術師の女達が中いる。
テントの中の明かりで外から影絵みたいに、ゆらゆらと揺れ動く身体に女達の嬌声と粘膜音が漏れる。
テントの中ではベルセルクが女戦士を後ろから突きながら、左右に、女戦士と並ぶ様に、お尻を突き出し、ナイトと武闘家の男達の猛りを口で咥えながら勇者の指で秘所を翻弄される、踊り子と魔術師。
「ん…あぁぁあん。べ、ベルセルクぅ…もっと突いてぇ…いぃ。いぃよぉ。」
喘ぐ女戦士。
左右の女達はじれったいのか、蜜を腿まで垂れ流し腰を揺らす。
「わっ私にもちょーぅだい」と懇願する踊り子。
「ちょっと、アンタだけずるぃ。」と恍惚する女戦士を睨む魔術師。
「おいおい。お口が留守になってるぜ」
武闘家は自身の猛り踊り子の口に咥え込ませ激しく腰を振る。
ナイトは魔術師を抱き抱え
「ベルセルクだけじゃなく俺のを入れさせてよ」
激しく貫く
「あぁん…はっはぁ…」
ナイトに縋る様に上下に激しく腰を動かす魔術師。
まだ夜は始まったばかり…
獣の様に貪り合いながら違い互いに交わり合う6人を私は、テントから離れた場所で、魔物が近づかない様に火の番をする。
戦いばかりの毎日で子孫を残したい本能から来てるのかもしれないが、女性陣が月のものの日以外は、ほぼ毎日。
盛りのついた犬みたいだ。
私の名前はアリアナ。
ヒーラーをしているが幼馴染の勇者以外、私が聖女だと言う事は知らない。
私の力がないと夜は魔物達が襲ってくる。それを防ぐ理由に純潔を守っている。ことを約束してる。
まぁ見た目も彼女達と比べると見事な、つるぺた。
だから他の男性からも言い寄られてない。
まぁ魔法を使ってもいますが…
男達より、女達のマウントがスゴイ。
「ベルセルクと恋人なのに相手にされないなんてカワイソ」
と嘲りながら彼女達は私を嗤う。
「おいおい、俺達が安心して夜を過ごせるのはアリアナのおかげなんだから、そう苛めるなよ」
ニヤニヤ笑いながら武闘家が私を見る。
「今まで皆んなが無事でダンジョン攻略できるのもアリーがいるから」
私を抱き寄せ額に唇を落とすベルセルク。
「ベルセルクやめて!なんか私1人だけしてるみたいに聞こえるわ。みんなが力合わせ戦っているんだから…ここまで辿り着けたのは皆んなのおかげよ。」
私達は最後のダンジョンに入る。
ホブゴブリンやオークの群を掻い潜り、ダンジョンも大詰め。
魔王の玉座を前にキマイラとケルベロスが立ちはだかる。
「ここを乗り越えれば、俺たちは英雄だ。魔王を倒し世界に平和を!」
戦い勇む6人。
ボロボロになりながらも2体を倒す。
「いよいよ魔王…」
と玉座に向かうと魔王が座してない。
「「「…どういうこと?魔王がいないっ!」」」
不安に駆られる勇者達。
後ろからコツ…コツコツと歩く靴音が響く。
「私をここまで連れてきてくれてありがとう」
「「「「「「アリアナ‼︎」」」」」」
私は玉座に座り、足を組み悠然に微笑む。
指を刺し、先ほど勇者達が倒したモンスター達を復活させる。
「ホブゴブリン達、そこにいる女達を好きにしていいわよ」
一斉に10体のボブゴブリンが女達を嬲り始める。
服は切り裂かれ露わになった胸は揉みしだかれ穴という孔を男根で貫かれる。
「いっいやぁ。たすけてぇ。ひっひぎぃ。ぎゃー。」
始めは叫んでいたが、どうやら壊れたみたい。
「「あっあひぃ。ひぃ。あんあんあー。こっこわれゆー。きもひぃー」」と目は上を向き涎を垂らしながら喘いでいる女達。
そして勇者以外の武闘家、ナイトはケルベロスとキマイラのおもちゃになってもらう。
まるで、猫がネズミのおもちゃを弄ぶ様に、追いかけ回し甚振る。
断末魔の叫びを聞き絶望するベルセルクに私は微笑み
「ベルセルク。聖女と魔王は紙一重って知ってた?」
私はベルセルクに口付けし勇者の力を奪い
「風よ斬れ」と呟くとベルセルクの首と胴体を切り離れる。
私は魔法で首だけのベルセルクに意識を持たせ惨状を見学させる。
「ねぇベルセルク。恋人がいながら平気で彼女らと関係を持ち、私に愛を囁くあなたが気持ち悪くて堪らなく嫌だったの。そんな男に処女を捧げるとでも思って?」
私はベルセルクの頭を撫でながら呟く。
私は立ち上がり、血飛沫をあげてるベルセルクの切り離した胴体の元へ行き、蹴り踏み付ける。
「最っ高!」
悲鳴が鬩ぎ合う中、私は得も言われぬ快感に嗤う。
と諺があるけど英雄の卵も何ら変わらない。
~英雄といわれる人は、すべてに精力的であるために女色を好む傾向も強い~
という意味。
ダンジョンに入る前夜、テントの中で、複数の男女達が睦み合う。
テントの中には
勇者、武闘家、ナイトの男達と踊り子、女戦士、魔術師の女達が中いる。
テントの中の明かりで外から影絵みたいに、ゆらゆらと揺れ動く身体に女達の嬌声と粘膜音が漏れる。
テントの中ではベルセルクが女戦士を後ろから突きながら、左右に、女戦士と並ぶ様に、お尻を突き出し、ナイトと武闘家の男達の猛りを口で咥えながら勇者の指で秘所を翻弄される、踊り子と魔術師。
「ん…あぁぁあん。べ、ベルセルクぅ…もっと突いてぇ…いぃ。いぃよぉ。」
喘ぐ女戦士。
左右の女達はじれったいのか、蜜を腿まで垂れ流し腰を揺らす。
「わっ私にもちょーぅだい」と懇願する踊り子。
「ちょっと、アンタだけずるぃ。」と恍惚する女戦士を睨む魔術師。
「おいおい。お口が留守になってるぜ」
武闘家は自身の猛り踊り子の口に咥え込ませ激しく腰を振る。
ナイトは魔術師を抱き抱え
「ベルセルクだけじゃなく俺のを入れさせてよ」
激しく貫く
「あぁん…はっはぁ…」
ナイトに縋る様に上下に激しく腰を動かす魔術師。
まだ夜は始まったばかり…
獣の様に貪り合いながら違い互いに交わり合う6人を私は、テントから離れた場所で、魔物が近づかない様に火の番をする。
戦いばかりの毎日で子孫を残したい本能から来てるのかもしれないが、女性陣が月のものの日以外は、ほぼ毎日。
盛りのついた犬みたいだ。
私の名前はアリアナ。
ヒーラーをしているが幼馴染の勇者以外、私が聖女だと言う事は知らない。
私の力がないと夜は魔物達が襲ってくる。それを防ぐ理由に純潔を守っている。ことを約束してる。
まぁ見た目も彼女達と比べると見事な、つるぺた。
だから他の男性からも言い寄られてない。
まぁ魔法を使ってもいますが…
男達より、女達のマウントがスゴイ。
「ベルセルクと恋人なのに相手にされないなんてカワイソ」
と嘲りながら彼女達は私を嗤う。
「おいおい、俺達が安心して夜を過ごせるのはアリアナのおかげなんだから、そう苛めるなよ」
ニヤニヤ笑いながら武闘家が私を見る。
「今まで皆んなが無事でダンジョン攻略できるのもアリーがいるから」
私を抱き寄せ額に唇を落とすベルセルク。
「ベルセルクやめて!なんか私1人だけしてるみたいに聞こえるわ。みんなが力合わせ戦っているんだから…ここまで辿り着けたのは皆んなのおかげよ。」
私達は最後のダンジョンに入る。
ホブゴブリンやオークの群を掻い潜り、ダンジョンも大詰め。
魔王の玉座を前にキマイラとケルベロスが立ちはだかる。
「ここを乗り越えれば、俺たちは英雄だ。魔王を倒し世界に平和を!」
戦い勇む6人。
ボロボロになりながらも2体を倒す。
「いよいよ魔王…」
と玉座に向かうと魔王が座してない。
「「「…どういうこと?魔王がいないっ!」」」
不安に駆られる勇者達。
後ろからコツ…コツコツと歩く靴音が響く。
「私をここまで連れてきてくれてありがとう」
「「「「「「アリアナ‼︎」」」」」」
私は玉座に座り、足を組み悠然に微笑む。
指を刺し、先ほど勇者達が倒したモンスター達を復活させる。
「ホブゴブリン達、そこにいる女達を好きにしていいわよ」
一斉に10体のボブゴブリンが女達を嬲り始める。
服は切り裂かれ露わになった胸は揉みしだかれ穴という孔を男根で貫かれる。
「いっいやぁ。たすけてぇ。ひっひぎぃ。ぎゃー。」
始めは叫んでいたが、どうやら壊れたみたい。
「「あっあひぃ。ひぃ。あんあんあー。こっこわれゆー。きもひぃー」」と目は上を向き涎を垂らしながら喘いでいる女達。
そして勇者以外の武闘家、ナイトはケルベロスとキマイラのおもちゃになってもらう。
まるで、猫がネズミのおもちゃを弄ぶ様に、追いかけ回し甚振る。
断末魔の叫びを聞き絶望するベルセルクに私は微笑み
「ベルセルク。聖女と魔王は紙一重って知ってた?」
私はベルセルクに口付けし勇者の力を奪い
「風よ斬れ」と呟くとベルセルクの首と胴体を切り離れる。
私は魔法で首だけのベルセルクに意識を持たせ惨状を見学させる。
「ねぇベルセルク。恋人がいながら平気で彼女らと関係を持ち、私に愛を囁くあなたが気持ち悪くて堪らなく嫌だったの。そんな男に処女を捧げるとでも思って?」
私はベルセルクの頭を撫でながら呟く。
私は立ち上がり、血飛沫をあげてるベルセルクの切り離した胴体の元へ行き、蹴り踏み付ける。
「最っ高!」
悲鳴が鬩ぎ合う中、私は得も言われぬ快感に嗤う。
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