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アルベルト…side
フッと外が気になり出て見ると 騎士達が騒がしい、騎士達の方に近寄って見ると1匹のシルバーウルフとまだあどけないがなんとも魅力的な少年が居た。
珍しい シルバーウルフは私でも1度しかお目にかかれない高ランク魔獣でとても知能が高い。そのシルバーウルフをこの少年がテイムしてるのか?
それよりも この少年 見れば見るほど私の興味を引く。今すぐにでも押し倒したい飢餓感を与えてくる。
私は左胸に番の証がある。その為に許嫁も作らず、ずっと同じ証を持つ者を探し求めてきた。
同じ様に証を持つものでも遅くても5年内には見つかるのに私は去年から徐々に諦め始めた。
事実 親も諦めて私に似合う嫁探しを始めてしまった。私からしたら証を持たない者なら誰を娶っても私の心に空いた寂しはさ埋められない。
どうでもいい事だが、この演習が終われば私の婚約が決定するのに、私はこの少年に物凄く惹かれる。
艶々の黒髪に小さな顔に綺麗な大きな瞳に綺麗な二重まぶたの横にひとつある小さな黒子。
可愛らしい鼻に 誘うようなふっくらした唇は少し残念な事に色を失ってる。
本来なら瑞々しい色をしてるのだろう。
頬にも色がない。
このままでは不味いと、思いのままに自分のテントに誘い込んでしまった事に苦笑してしまう。
惹かれたからと、この少年な証があるわけではないがどうしても確かめずには居られなかった。
余り顔色も良くなかった少年は直ぐに規則正しい寝息を立て始めた。
自分が何を焦ってるのか 服を脱がせる。
別にはじめての作業でも無いのに神聖な気分になり馬鹿みたいに手が震えた。
真っ白な絹肌のような滑らかで、手に吸い付く手触りは神が作り出した陶器かと思うほどだ。首回り、胸、腹、脇腹、腕 探すものは無い。気づかれない様にうつ伏せにした時に、目に飛び込んできた番の証。ずっと 探してた私の番。
何度となく鏡に写して、この目に焼き付けた私の片割れの証、心臓がうるさい解く高鳴ってる、やっと逢えた。
神様 ありがとうございます。最高の贈り物です。私の手で私の番を幸せにして見せます。
一生分の誓い込めてそっと番の証な口付けた。
長年出会えなかった反動からか、少しでも私以外の者と話してるかだけで、みっともなく嫉妬してしまう私に、さっさと逃げ出してしまったイオリを、騎士を使い イオリをみつけ、逃げを道を態と塞ぎ自分から戻って来るように説得した。
この時の私は過去最高に慌ててた。また1人にさせられてしまうと。あんな辛い時間は嫌だと必死だったのと、私から離れるなんて許さないと怒りに満ちてたがなんとか押さえ込んでた。
イオリは今まで伸び伸びと育って来たのか嫌な事は嫌だとハッキリ言える子だ。
自由を奪えばまた逃げ出すかも知れないと肝に命じて ある程度の自由も与えてやる事にした。
ただし私の目の届く範囲でだ。
そんな騒動があった次の日の休憩中にユージェットが私の所に来た。
「イオリの事なんだけどさ、番の証と言えば、誰もが憧れを持って、態と似せて針打ちして迄 やって来る。ましてやアルベルト・サー・マシュームと聞けば 誰もが羨む ナンバーワンの優良物件を、真向から嫌がるとかさ、ちょっと可笑しくね?」
「なにが言いたい?」
「イオリのご両親は」
「当然調査に出した」
報告義務が有るのに黙ってたなど許せるわけが無い。法的に許されてる皆殺しだ。
「俺さ色々考えてみたんだけどさ、親があのシルバーウルフじゃねえのかな?って思うわけ?確証はねーよ、何度となく討伐に出ても一生に1度お目にかかれば幸運だとされる魔獣の中でも、1、2を争う知能が高いあのシルバーウルフがイオリの側に居たんだよ?
例えば 幼い日に遠出の最中に盗賊に襲われて
あの子だけが助かり、シルバーウルフが拾って育てたとかさ?」
絶対に無いとは言いきれないな。
「盗賊に襲われたとかは、考えたくもないが 当然その場で殺られるだろ」
「でもさ、奇跡的な子供だけが生き残った例が有るだろ?」
確かに奇跡的に助かったと言う事例は幾つかはある。
「・・・確かに、帰ったら聞いてみるか。・・・」
その日に帰ってそれとなく聞いて見たが、番の証はなんとなくは知ってるだろうと思う。
両親を知らない顔も知らないと答えるイオリはら嘘を言ってる風でも無さそうだ。となるとユージュットの線が濃くなるな。
最速 シルバーウルフのキキョウを家に連れ帰る事を報告して許可を貰わないとイオリが一緒に来てくれない事が分かった。
この数日毎日のように自宅に手紙を書いてるが苦ではない。
直ぐにでもイオリを暖かく迎え入れる為の準備だと思えば心が踊るのだ。
もっと驚いたのはその日の夜 鏡で自分の顔を見ると、俺の顔じゃないと 叫んでた事だ。
こんなに可愛い顔はしてない。もっと平凡だと騒いでる所を見ると、今まで1度もまともに鏡で自分の顔を確認する手立てが無かったと推測出来る。
益々 ユージュットの推測が濃厚になって来る。
珍しい シルバーウルフは私でも1度しかお目にかかれない高ランク魔獣でとても知能が高い。そのシルバーウルフをこの少年がテイムしてるのか?
それよりも この少年 見れば見るほど私の興味を引く。今すぐにでも押し倒したい飢餓感を与えてくる。
私は左胸に番の証がある。その為に許嫁も作らず、ずっと同じ証を持つ者を探し求めてきた。
同じ様に証を持つものでも遅くても5年内には見つかるのに私は去年から徐々に諦め始めた。
事実 親も諦めて私に似合う嫁探しを始めてしまった。私からしたら証を持たない者なら誰を娶っても私の心に空いた寂しはさ埋められない。
どうでもいい事だが、この演習が終われば私の婚約が決定するのに、私はこの少年に物凄く惹かれる。
艶々の黒髪に小さな顔に綺麗な大きな瞳に綺麗な二重まぶたの横にひとつある小さな黒子。
可愛らしい鼻に 誘うようなふっくらした唇は少し残念な事に色を失ってる。
本来なら瑞々しい色をしてるのだろう。
頬にも色がない。
このままでは不味いと、思いのままに自分のテントに誘い込んでしまった事に苦笑してしまう。
惹かれたからと、この少年な証があるわけではないがどうしても確かめずには居られなかった。
余り顔色も良くなかった少年は直ぐに規則正しい寝息を立て始めた。
自分が何を焦ってるのか 服を脱がせる。
別にはじめての作業でも無いのに神聖な気分になり馬鹿みたいに手が震えた。
真っ白な絹肌のような滑らかで、手に吸い付く手触りは神が作り出した陶器かと思うほどだ。首回り、胸、腹、脇腹、腕 探すものは無い。気づかれない様にうつ伏せにした時に、目に飛び込んできた番の証。ずっと 探してた私の番。
何度となく鏡に写して、この目に焼き付けた私の片割れの証、心臓がうるさい解く高鳴ってる、やっと逢えた。
神様 ありがとうございます。最高の贈り物です。私の手で私の番を幸せにして見せます。
一生分の誓い込めてそっと番の証な口付けた。
長年出会えなかった反動からか、少しでも私以外の者と話してるかだけで、みっともなく嫉妬してしまう私に、さっさと逃げ出してしまったイオリを、騎士を使い イオリをみつけ、逃げを道を態と塞ぎ自分から戻って来るように説得した。
この時の私は過去最高に慌ててた。また1人にさせられてしまうと。あんな辛い時間は嫌だと必死だったのと、私から離れるなんて許さないと怒りに満ちてたがなんとか押さえ込んでた。
イオリは今まで伸び伸びと育って来たのか嫌な事は嫌だとハッキリ言える子だ。
自由を奪えばまた逃げ出すかも知れないと肝に命じて ある程度の自由も与えてやる事にした。
ただし私の目の届く範囲でだ。
そんな騒動があった次の日の休憩中にユージェットが私の所に来た。
「イオリの事なんだけどさ、番の証と言えば、誰もが憧れを持って、態と似せて針打ちして迄 やって来る。ましてやアルベルト・サー・マシュームと聞けば 誰もが羨む ナンバーワンの優良物件を、真向から嫌がるとかさ、ちょっと可笑しくね?」
「なにが言いたい?」
「イオリのご両親は」
「当然調査に出した」
報告義務が有るのに黙ってたなど許せるわけが無い。法的に許されてる皆殺しだ。
「俺さ色々考えてみたんだけどさ、親があのシルバーウルフじゃねえのかな?って思うわけ?確証はねーよ、何度となく討伐に出ても一生に1度お目にかかれば幸運だとされる魔獣の中でも、1、2を争う知能が高いあのシルバーウルフがイオリの側に居たんだよ?
例えば 幼い日に遠出の最中に盗賊に襲われて
あの子だけが助かり、シルバーウルフが拾って育てたとかさ?」
絶対に無いとは言いきれないな。
「盗賊に襲われたとかは、考えたくもないが 当然その場で殺られるだろ」
「でもさ、奇跡的な子供だけが生き残った例が有るだろ?」
確かに奇跡的に助かったと言う事例は幾つかはある。
「・・・確かに、帰ったら聞いてみるか。・・・」
その日に帰ってそれとなく聞いて見たが、番の証はなんとなくは知ってるだろうと思う。
両親を知らない顔も知らないと答えるイオリはら嘘を言ってる風でも無さそうだ。となるとユージュットの線が濃くなるな。
最速 シルバーウルフのキキョウを家に連れ帰る事を報告して許可を貰わないとイオリが一緒に来てくれない事が分かった。
この数日毎日のように自宅に手紙を書いてるが苦ではない。
直ぐにでもイオリを暖かく迎え入れる為の準備だと思えば心が踊るのだ。
もっと驚いたのはその日の夜 鏡で自分の顔を見ると、俺の顔じゃないと 叫んでた事だ。
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益々 ユージュットの推測が濃厚になって来る。
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