30 / 56
Chapter4:「クォンティティ・パワー」
Part29:「肉薄戦」
しおりを挟む
十字路を舞台に、RP AFとPartyの部隊は激突。
近距離での一層激しい銃撃戦が巻き起こり始めた。
Party部隊はその恵まれた強力な火器装備を惜しみなく用い、強烈な攻撃弾幕を展開して寄越してくる。
「ッー、火力で引けを取るなァ!撃ちまくれェッ!」
一方の、ヴォート率いるRP AFの小隊はまた各火器による火力の展開投射で応戦している。
RP AFの装備火器は、Partyの最新技術を惜しみなく投入した高威力火器と比べれば、いずれも標準的なもの。
しかし、RP AFはそれを〝数〟をもって補う。
手数、数量の力をもって敵を圧倒するのだ。
「ッ!」
ヴォートも引き続きPAメカ娘を引き摺り出して盾にしながら、突き出し構えたリボルバーを我武者羅に撃っている。
その足元前で、PAメカ娘は敵味方の銃火に晒され最早戦意喪失。「ひぃぃ……」と悲鳴を漏らして怯え震え、そしておまけに失禁。その水着状のインナーの股間を生暖かい汚水で汚していた。
「回収はッ?」
「無事を確認、回収から後送しますッ!」
そんなメカ娘を気にも留めずに。ヴォートは背後後方で活動中の隊員に向けて、残されたキャラバンの人々の回収の進捗状況を尋ねる。
活動中の隊員からはもう間もなくの報告が返って来る。
「敵PA襲来ッ!」
しかしそこへ前方別方、交戦中の隊員から張り上げる声が寄越される。
そして同時に見えたのは、十字路の向こうより二体程のPAメカ娘が「飛び出し飛び上がる」姿。
ブースター装備のメカ娘が居たらしい、それが戦況を押し返すためだろう、突出して襲撃を仕掛けて来たのだ。
「ッ!」
目を見張るヴォート。
ブースターにより跳躍襲来したPAメカ娘は、次には十字路の一角に配置していたRP AFの軽戦車の正面に、ドガリと飛び乗り取り付いた。
そして直後に、その腕に装着するパイルバンカーを突き出し構え――軽戦車に容赦なく叩き込んだ。
グジャリ――という、金属が拉げ突き破られる音が響き上がる。
軽戦車の正面装甲が、パイルバンカーにより破られた音だ。
軽戦車からは火花と黒煙が上がり、なにより車体が拉げ破られ行動不可能に陥った様子がありありと見えた。
さらに襲来した二体のPAメカ娘の内のもう一体が、その装甲と火力に物を言わせて、構え陣取りガトリング砲をばらまき始める。
敵の強引な突入からの攻撃に、RP隊員等は慌て引き、瓦礫や建物に飛び込み遮蔽する。
「ッゥ、3-2の回収が必要だッ!」
ヴォートもそれを身構え凌ぎつつも、しかし周囲へ促す言葉を張り上げる。
示したのは撃破された軽戦車。その乗員の救助回収の必要を訴えるものだ。
しかし軽戦車上に載っかかり立つPAメカ娘は、「そんな事を認めるわけがないだろう」と嘲るような傲慢なまでの立ち姿を見せ。
次にはその片側アームに備える重火器を突き構え、その唸りを上げようとした。
――しかし
軽戦車の陰、後方部から砲塔を踏んで飛び越えるように。
一名の何者かのシルエットが飛び出し現れたのはその瞬間だ。
「おァァッ!!」
猛々しい声を合わせて現れたその正体は、皺に覆われ朽ち果てた肌が特徴の、一名のユーダイド系のRP AF隊員。
正確にはその彼は、RP AFの内でも特殊強襲任務などを担当する、〝RP AFコマンドー〟隊員だ。
そのコマンドー隊員はPAメカ娘の上方を取り――次には飛び蹴りを叩き込んだ。
「がっ!?っ!うわっ!?」
本来ならば生身の者の蹴りくらいではビクともしないPAだが。今は足場が悪く、奇襲という不意を突かれ、何より油断もあったのだろう。
PAメカ娘は体勢を崩して、飛び蹴りを噛ましたRP隊員もろとも軽戦車上より滑り転げ落ちた。
ガシャリと金属の音を立てて、地面に叩きつけられ投げ出されるPAメカ娘。
「ぐぁ……おのれェ……っ!」
しかしメカ娘にはそれだけでは差して支障はなく、彼女は小癪な策に気分を害し。すぐさまそのアームに備わる重火器を突き出し、憎き敵に向けようとした。
「――ごぇ……っ!?」
だが。そのメカ娘から鈍い悲鳴が上がったのは直後。
見ればPAメカ娘の上には、今のコマンドー隊員が乗り掛かりメカ娘を押さえつけ。そして――大型の特殊なコンバットナイフを、PAの首元の装甲の僅かな隙間から捻じ込み突き立てていた。
それがメカ娘の「中身」の喉首に届き、突き立てられ。メカ娘に致命傷を与えた。
PAメカ娘はPA内を噴き出した鮮血で汚し、そして次にはガシャリとPAに包まれた体を崩し横たえ、事切れた。
「アヴィドル三等曹ッ!」
しかしコマンドー隊員がPAの一体を仕留めたのを向こうに見たのも束の間。ヴォートはコマンドー隊員に向けて張り上げる。
見れば、近場でガトリング砲をばら撒いていたもう一体のPAメカ娘が、その狙いをコマンドー隊員へと向けようとしていた。
「ッ!」
コマンドー隊員も気づき、そしてその皺に覆われた顔が険しく強張る。
次にはガトリング砲の砲火が、彼を容赦なく襲うかに思われた。
ガゴン――と。
しかし鋼鉄のぶつかり合う音が響き上がり、PAメカ娘が打たれるように体勢を崩したのはその瞬間だ。
「!」
同時に向こう後方より聞こえたのは、重々しい銃撃音。それを辿り後方を向くヴォート。
「――ッー」
そこに在ったのは、他でもない星宇宙だ。その腕に構えられるはL-39。
それまで、新たに現れたRP AFの戦いに見入っていた星宇宙だったが。軽戦車の被害に状況変化を見止め、自分もじっとはしていられずに行動を再開。
今丁度この場に駆け付け、コマンドー隊員を狙おうとするPAメカ娘を見止め、咄嗟にそれを撃ち阻止したのだ。
「ぬぉ……おのれぇ……!」
苦くも離れた距離からの咄嗟の射撃であったため、その装甲のおかげでPAメカ娘はのノックバックこそしたもののほぼ無傷。
そして忌々し気に声を上げ、その重火器の狙いの先を星宇宙へと変えて向けようとした。
「――ぐぁっ……っ!?」
しかし直後。鈍い発砲音が響き上がり、そしてそのPAメカ娘から濁った悲鳴が上がった。
見れば、ヴォートがPAメカ娘の眼前、懐に踏み込み潜り込んでおり。そしてPAの装甲にはリボルバーが捻じ突きこまれて硝煙が上がっていた。
ヴォートは今のPAメカ娘が踏み込んだ一瞬の隙を突き、肉薄。リボルバーをもってPAメカ娘を撃ち無力化したのだ。
次にはその二体目のPAメカ娘も、ガシャリと地面に崩れて事切れた。
「――ッ」
脅威たるPA兵を排除し、しかしすかさずリボルバーを突き出し構え警戒態勢を取るヴォート。
その時同時に、ヴォートは自身の側に気配が増えたのを感じた。
見ればそこに星宇宙が駆け込み現れており、膝立ちの姿勢でL-39を構えて、警戒援護に着く姿を見せていた。
「感謝を」
それを見てしかしヴォートは驚くでも無く、端的に一言援護への礼を述べる。
「とんでもない」
それに星宇宙はしかし、実際にPAを仕留めたのはヴォートである事もあってか。同じく端的に謙遜の言葉を返す。
「アヴィドル三等曹、よくやってくれた」
「いえ。3-2の救助回収に掛かりますッ」
そして続けて、ヴォートはコマンドー隊員にも戦果を評する言葉を向ける。
しかしコマンドー隊員は彼もまた端的に返すのみで。そしてそれよりも軽戦車の乗員の救助回収が優先と言うように、撃破された軽戦車に飛び乗り取り掛かる姿を見せた。
「第7分隊は3-2の救助へ当たれッ。主力は押し上げるんだッ、ケリを着けるッ!」
さらにその場へ、さらなるRP AFの中隊が追加到着。続々とヴォート等の周辺を駆け抜け展開していく。
ヴォートの張り上げた指示を受け、一個分隊は軽戦車の救助支回収に当たるべく向かい。
そして中隊主力は数に物を言わせて押し勧め、押し上げを始める。
この一帯での戦闘は、最終局面を迎えようとしていた。
近距離での一層激しい銃撃戦が巻き起こり始めた。
Party部隊はその恵まれた強力な火器装備を惜しみなく用い、強烈な攻撃弾幕を展開して寄越してくる。
「ッー、火力で引けを取るなァ!撃ちまくれェッ!」
一方の、ヴォート率いるRP AFの小隊はまた各火器による火力の展開投射で応戦している。
RP AFの装備火器は、Partyの最新技術を惜しみなく投入した高威力火器と比べれば、いずれも標準的なもの。
しかし、RP AFはそれを〝数〟をもって補う。
手数、数量の力をもって敵を圧倒するのだ。
「ッ!」
ヴォートも引き続きPAメカ娘を引き摺り出して盾にしながら、突き出し構えたリボルバーを我武者羅に撃っている。
その足元前で、PAメカ娘は敵味方の銃火に晒され最早戦意喪失。「ひぃぃ……」と悲鳴を漏らして怯え震え、そしておまけに失禁。その水着状のインナーの股間を生暖かい汚水で汚していた。
「回収はッ?」
「無事を確認、回収から後送しますッ!」
そんなメカ娘を気にも留めずに。ヴォートは背後後方で活動中の隊員に向けて、残されたキャラバンの人々の回収の進捗状況を尋ねる。
活動中の隊員からはもう間もなくの報告が返って来る。
「敵PA襲来ッ!」
しかしそこへ前方別方、交戦中の隊員から張り上げる声が寄越される。
そして同時に見えたのは、十字路の向こうより二体程のPAメカ娘が「飛び出し飛び上がる」姿。
ブースター装備のメカ娘が居たらしい、それが戦況を押し返すためだろう、突出して襲撃を仕掛けて来たのだ。
「ッ!」
目を見張るヴォート。
ブースターにより跳躍襲来したPAメカ娘は、次には十字路の一角に配置していたRP AFの軽戦車の正面に、ドガリと飛び乗り取り付いた。
そして直後に、その腕に装着するパイルバンカーを突き出し構え――軽戦車に容赦なく叩き込んだ。
グジャリ――という、金属が拉げ突き破られる音が響き上がる。
軽戦車の正面装甲が、パイルバンカーにより破られた音だ。
軽戦車からは火花と黒煙が上がり、なにより車体が拉げ破られ行動不可能に陥った様子がありありと見えた。
さらに襲来した二体のPAメカ娘の内のもう一体が、その装甲と火力に物を言わせて、構え陣取りガトリング砲をばらまき始める。
敵の強引な突入からの攻撃に、RP隊員等は慌て引き、瓦礫や建物に飛び込み遮蔽する。
「ッゥ、3-2の回収が必要だッ!」
ヴォートもそれを身構え凌ぎつつも、しかし周囲へ促す言葉を張り上げる。
示したのは撃破された軽戦車。その乗員の救助回収の必要を訴えるものだ。
しかし軽戦車上に載っかかり立つPAメカ娘は、「そんな事を認めるわけがないだろう」と嘲るような傲慢なまでの立ち姿を見せ。
次にはその片側アームに備える重火器を突き構え、その唸りを上げようとした。
――しかし
軽戦車の陰、後方部から砲塔を踏んで飛び越えるように。
一名の何者かのシルエットが飛び出し現れたのはその瞬間だ。
「おァァッ!!」
猛々しい声を合わせて現れたその正体は、皺に覆われ朽ち果てた肌が特徴の、一名のユーダイド系のRP AF隊員。
正確にはその彼は、RP AFの内でも特殊強襲任務などを担当する、〝RP AFコマンドー〟隊員だ。
そのコマンドー隊員はPAメカ娘の上方を取り――次には飛び蹴りを叩き込んだ。
「がっ!?っ!うわっ!?」
本来ならば生身の者の蹴りくらいではビクともしないPAだが。今は足場が悪く、奇襲という不意を突かれ、何より油断もあったのだろう。
PAメカ娘は体勢を崩して、飛び蹴りを噛ましたRP隊員もろとも軽戦車上より滑り転げ落ちた。
ガシャリと金属の音を立てて、地面に叩きつけられ投げ出されるPAメカ娘。
「ぐぁ……おのれェ……っ!」
しかしメカ娘にはそれだけでは差して支障はなく、彼女は小癪な策に気分を害し。すぐさまそのアームに備わる重火器を突き出し、憎き敵に向けようとした。
「――ごぇ……っ!?」
だが。そのメカ娘から鈍い悲鳴が上がったのは直後。
見ればPAメカ娘の上には、今のコマンドー隊員が乗り掛かりメカ娘を押さえつけ。そして――大型の特殊なコンバットナイフを、PAの首元の装甲の僅かな隙間から捻じ込み突き立てていた。
それがメカ娘の「中身」の喉首に届き、突き立てられ。メカ娘に致命傷を与えた。
PAメカ娘はPA内を噴き出した鮮血で汚し、そして次にはガシャリとPAに包まれた体を崩し横たえ、事切れた。
「アヴィドル三等曹ッ!」
しかしコマンドー隊員がPAの一体を仕留めたのを向こうに見たのも束の間。ヴォートはコマンドー隊員に向けて張り上げる。
見れば、近場でガトリング砲をばら撒いていたもう一体のPAメカ娘が、その狙いをコマンドー隊員へと向けようとしていた。
「ッ!」
コマンドー隊員も気づき、そしてその皺に覆われた顔が険しく強張る。
次にはガトリング砲の砲火が、彼を容赦なく襲うかに思われた。
ガゴン――と。
しかし鋼鉄のぶつかり合う音が響き上がり、PAメカ娘が打たれるように体勢を崩したのはその瞬間だ。
「!」
同時に向こう後方より聞こえたのは、重々しい銃撃音。それを辿り後方を向くヴォート。
「――ッー」
そこに在ったのは、他でもない星宇宙だ。その腕に構えられるはL-39。
それまで、新たに現れたRP AFの戦いに見入っていた星宇宙だったが。軽戦車の被害に状況変化を見止め、自分もじっとはしていられずに行動を再開。
今丁度この場に駆け付け、コマンドー隊員を狙おうとするPAメカ娘を見止め、咄嗟にそれを撃ち阻止したのだ。
「ぬぉ……おのれぇ……!」
苦くも離れた距離からの咄嗟の射撃であったため、その装甲のおかげでPAメカ娘はのノックバックこそしたもののほぼ無傷。
そして忌々し気に声を上げ、その重火器の狙いの先を星宇宙へと変えて向けようとした。
「――ぐぁっ……っ!?」
しかし直後。鈍い発砲音が響き上がり、そしてそのPAメカ娘から濁った悲鳴が上がった。
見れば、ヴォートがPAメカ娘の眼前、懐に踏み込み潜り込んでおり。そしてPAの装甲にはリボルバーが捻じ突きこまれて硝煙が上がっていた。
ヴォートは今のPAメカ娘が踏み込んだ一瞬の隙を突き、肉薄。リボルバーをもってPAメカ娘を撃ち無力化したのだ。
次にはその二体目のPAメカ娘も、ガシャリと地面に崩れて事切れた。
「――ッ」
脅威たるPA兵を排除し、しかしすかさずリボルバーを突き出し構え警戒態勢を取るヴォート。
その時同時に、ヴォートは自身の側に気配が増えたのを感じた。
見ればそこに星宇宙が駆け込み現れており、膝立ちの姿勢でL-39を構えて、警戒援護に着く姿を見せていた。
「感謝を」
それを見てしかしヴォートは驚くでも無く、端的に一言援護への礼を述べる。
「とんでもない」
それに星宇宙はしかし、実際にPAを仕留めたのはヴォートである事もあってか。同じく端的に謙遜の言葉を返す。
「アヴィドル三等曹、よくやってくれた」
「いえ。3-2の救助回収に掛かりますッ」
そして続けて、ヴォートはコマンドー隊員にも戦果を評する言葉を向ける。
しかしコマンドー隊員は彼もまた端的に返すのみで。そしてそれよりも軽戦車の乗員の救助回収が優先と言うように、撃破された軽戦車に飛び乗り取り掛かる姿を見せた。
「第7分隊は3-2の救助へ当たれッ。主力は押し上げるんだッ、ケリを着けるッ!」
さらにその場へ、さらなるRP AFの中隊が追加到着。続々とヴォート等の周辺を駆け抜け展開していく。
ヴォートの張り上げた指示を受け、一個分隊は軽戦車の救助支回収に当たるべく向かい。
そして中隊主力は数に物を言わせて押し勧め、押し上げを始める。
この一帯での戦闘は、最終局面を迎えようとしていた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
サイレント・サブマリン ―虚構の海―
来栖とむ
SF
彼女が追った真実は、国家が仕組んだ最大の嘘だった。
科学技術雑誌の記者・前田香里奈は、謎の科学者失踪事件を追っていた。
電磁推進システムの研究者・水嶋総。彼の技術は、完全無音で航行できる革命的な潜水艦を可能にする。
小与島の秘密施設、広島の地下工事、呉の巨大な格納庫—— 断片的な情報を繋ぎ合わせ、前田は確信する。
「日本政府は、秘密裏に新型潜水艦を開発している」
しかし、その真実を暴こうとする前田に、次々と圧力がかかる。
謎の男・安藤。突然現れた協力者・森川。 彼らは敵か、味方か——
そして8月の夜、前田は目撃する。 海に下ろされる巨大な「何か」を。
記者が追った真実は、国家が仕組んだ壮大な虚構だった。 疑念こそが武器となり、嘘が現実を変える——
これは、情報戦の時代に問う、現代SF政治サスペンス。
【全17話完結】
大和型戦艦、異世界に転移する。
焼飯学生
ファンタジー
第二次世界大戦が起きなかった世界。大日本帝国は仮想敵国を定め、軍事力を中心に強化を行っていた。ある日、大日本帝国海軍は、大和型戦艦四隻による大規模な演習と言う名目で、太平洋沖合にて、演習を行うことに決定。大和、武蔵、信濃、紀伊の四隻は、横須賀海軍基地で補給したのち出港。しかし、移動の途中で濃霧が発生し、レーダーやソナーが使えなくなり、更に信濃と紀伊とは通信が途絶してしまう。孤立した大和と武蔵は濃霧を突き進み、太平洋にはないはずの、未知の島に辿り着いた。
※ この作品は私が書きたいと思い、書き進めている作品です。文章がおかしかったり、不明瞭な点、あるいは不快な思いをさせてしまう可能性がございます。できる限りそのような事態が起こらないよう気をつけていますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる