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第一章※本編
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背後から腕の縄を引っ張られた。
体が弓なりに吊る感じがきついのに。
俺の声は喜んでいた。
「あ、あっ、はっ、」
ぱんぱんと肉同士の弾ける音が響く。
音に合わせて喘ぎのような息を繰り返した。
もっと強くてもいい。
そう感じたら、どうやって察したのか胸に巻かれた縄も引っ張られて食い込む。
「ああ!あ、」
2本の縄が乳首を挟んで擦れて痛みが走った。
「いい、きもちいっ、あっ、」
「はは、気持ちいいのか。」
痛くて気持ちいい。
初めてだ。
こんだけわけのわからない快楽も。
もう二度と味わえない気がする。
「処女喪失してそんだけ元気ならもっと強くていいよね。」
「あぁっ!」
ギリギリまで抜いたと思ったら叩きつけられた。
腕は引っ張られて、胸も挟んだまま。
バンバンバンとケツはえぐられた。
死にそうな強い刺激にいつまでも叫んだ。
びしゃびしゃに漏らした気配があった。
少し、匂ったからマジで漏らしたんだと思う。
潮かどうか、自信がない。
まだ終わらないのかとキツくなるほど尻をなぶられた。
喘ぎも小さくなった頃、ケツから熱い棒を引っこ抜かれた。
ひっくり返されて転がった拍子にベッドから落ちた。
痛い、と言うことも出来ず呻くだけ。
ぼんやりしてるとビスが顔にまたがって、擦った竿から勢いよくぶっかけられた。
驚いてひく、と体が反応しただけで、だばだばかけられるのを大人しく受け入れた。
「あ、あ」
惚けてると頬に竿をなすりつけて笑っていた。
嫌味とも嘲りとも感じなく、嬉しそうだと思って薄く目を閉じた。
身動きできない間にシーツを替える気配がした。
「立てる?」
「あ、」
大して動けないふらつく手を握ってベッドに引っ張られたが半身を乗せた辺りで気を失った。
薄暗い部屋で目覚めてから何があったかすぐには思い出せなかった。
起き上がって裸のまま水を飲みに台所へ向かった。
ケツの腫れにいら立った。
以前、団長らのイタズラの比じゃなかった。
筋肉痛の体をギクシャクと動かして歩く。
台所でビスが飯を作っていた。
「起きた?よく寝てたね。」
ぼうっとビスの顔を眺めた。
「今日も急患でバタバタしたよ。」
「…あ、」
「子供の怪我。木から落ちた。頭を打ってるから様子見でしばらく出発は延期する。」
いつも通りのビスだ。
視線を外して、腕や胸、足、からだのあちらこちらに残る縄目の跡を見て徐々に思い出した。
「き、のう。」
「ん?楽しかったね。」
その一言にカッとなって掴みかかる。
俺は頭に血が昇ると動きが単純だ。
昨日のせいで体も鈍い。
軽く腕を捻られてテーブルに押さえつけられた。
「火を使ってるから危ないよ。」
「てめぇ、ふざけんな。」
ビスの足が俺の足を蹴って広げさせられる。
「このっ!くそ!」
指が尻を撫でて割れ目から。
するっと穴へ。
「まだ柔らかいね。」
ぐにぐにと弄られてうめき声が出た。
「ううっ、」
ごそごそと背後で動く気配。
「ん、れ、」
涎を出してると気づいて腕から抜けようと必死で体を跳ねた。
「は、なせ!」
ぬめりが尻に塗られた。
「う、あっ」
ぐちゃぐちゃとかき混ぜられてひくつく。
「ムスタファの中、気持ちいいね。」
「あ、やめ、」
「昨日、欲しがったの自分じゃん。」
強く練り込まれて仰け反った。
「あっ、あ、」
「気持ち良かったんでしょ。」
ぐぐっ押し込まれて叫んだ。
「素面でもいけそうだね。今夜もよろしく。」
ぎりりと捻られた腕にまた縄の感触を感じた。
「やめ、あが、ぐ、」
口に縄を巻かれる。
「顔に跡が残るのが嫌だけど、そうされてると似合うね。」
口と後ろ手の腕が繋がれた。
足をテーブルの脚にくくられる。
ロープ一本で器用に。
俺じゃないなら感心するが、また俺かよ。
くそったれと心の中で毒づく。
無理やり伸びたもう片方の足に輪っかを通して引っ張られて畳まれた。
足首と太ももをくくられ、ぶら下げるのがきつくてテーブルに乗せる。
「しばらくそうしてなよ。鍋が焦げる。」
「うう、あうぅ、」
このクソヤロウ。
そう呟いたが、こちらを見て笑ってるのが分かった。
開いた口からは涎がこぼれてテーブルに溜まる。
無防備な尻をあいつに向けて、背後で鍋をかき混ぜてる気配。
時折、指輪の音が聞こえる。
カチカチと爪で弾いたり刃先を出す金属の擦れた音。
気が向くと尻の入り口に指を突っ込んでぐにぐにと捏ねる。
「あ、うう、あえ、あえお、あえろ」
やめろ、と何度も言うが無駄だ。
こいつの気のすむようにするしかないと諦めもあった。
腕力くらいしか勝てない。
それなのに、それさえも封じられた。
「大人しくなったね。」
「あ、うう、うっ」
いきなり奥のしこりを刺激されて、テーブルが揺れるほど跳ねた。
隙間から手を伸ばして竿も弄られた。
指輪で擦られて痛いのに気持ちよかった。
「う、うぅっ、あ、はあ、」
「1回イっておけば?」
ガタガタとテーブルを揺らして逃げようとしたが、無駄で尻をいじられながらビスの手に果てた。
肩で息をしている。
縄を噛み締めて涎を垂らして。
また指輪で竿を擦られて膨らんだ。
カリを指輪に当ててこりこりと段差を捏ねられる。
「ふぅぅっ、ううっ」
鼻で息するしかない。
歯を食い縛り、快楽から逃げるのに体を強張らせた。
時々、尻に熱い棒が当たる。
それでペチペチと叩かれたり入り口に宛がって捏ねられたり。
熱くて気持ちよかった、と昨日の快楽を思い出させた。
また来るかと期待か高まる。
尻穴がひくついてのは勝手にじゃなくて、自分がほしくて動かしている。
指が浅く入るのも逃がしたくなくてぎゅっと締めた。
体が弓なりに吊る感じがきついのに。
俺の声は喜んでいた。
「あ、あっ、はっ、」
ぱんぱんと肉同士の弾ける音が響く。
音に合わせて喘ぎのような息を繰り返した。
もっと強くてもいい。
そう感じたら、どうやって察したのか胸に巻かれた縄も引っ張られて食い込む。
「ああ!あ、」
2本の縄が乳首を挟んで擦れて痛みが走った。
「いい、きもちいっ、あっ、」
「はは、気持ちいいのか。」
痛くて気持ちいい。
初めてだ。
こんだけわけのわからない快楽も。
もう二度と味わえない気がする。
「処女喪失してそんだけ元気ならもっと強くていいよね。」
「あぁっ!」
ギリギリまで抜いたと思ったら叩きつけられた。
腕は引っ張られて、胸も挟んだまま。
バンバンバンとケツはえぐられた。
死にそうな強い刺激にいつまでも叫んだ。
びしゃびしゃに漏らした気配があった。
少し、匂ったからマジで漏らしたんだと思う。
潮かどうか、自信がない。
まだ終わらないのかとキツくなるほど尻をなぶられた。
喘ぎも小さくなった頃、ケツから熱い棒を引っこ抜かれた。
ひっくり返されて転がった拍子にベッドから落ちた。
痛い、と言うことも出来ず呻くだけ。
ぼんやりしてるとビスが顔にまたがって、擦った竿から勢いよくぶっかけられた。
驚いてひく、と体が反応しただけで、だばだばかけられるのを大人しく受け入れた。
「あ、あ」
惚けてると頬に竿をなすりつけて笑っていた。
嫌味とも嘲りとも感じなく、嬉しそうだと思って薄く目を閉じた。
身動きできない間にシーツを替える気配がした。
「立てる?」
「あ、」
大して動けないふらつく手を握ってベッドに引っ張られたが半身を乗せた辺りで気を失った。
薄暗い部屋で目覚めてから何があったかすぐには思い出せなかった。
起き上がって裸のまま水を飲みに台所へ向かった。
ケツの腫れにいら立った。
以前、団長らのイタズラの比じゃなかった。
筋肉痛の体をギクシャクと動かして歩く。
台所でビスが飯を作っていた。
「起きた?よく寝てたね。」
ぼうっとビスの顔を眺めた。
「今日も急患でバタバタしたよ。」
「…あ、」
「子供の怪我。木から落ちた。頭を打ってるから様子見でしばらく出発は延期する。」
いつも通りのビスだ。
視線を外して、腕や胸、足、からだのあちらこちらに残る縄目の跡を見て徐々に思い出した。
「き、のう。」
「ん?楽しかったね。」
その一言にカッとなって掴みかかる。
俺は頭に血が昇ると動きが単純だ。
昨日のせいで体も鈍い。
軽く腕を捻られてテーブルに押さえつけられた。
「火を使ってるから危ないよ。」
「てめぇ、ふざけんな。」
ビスの足が俺の足を蹴って広げさせられる。
「このっ!くそ!」
指が尻を撫でて割れ目から。
するっと穴へ。
「まだ柔らかいね。」
ぐにぐにと弄られてうめき声が出た。
「ううっ、」
ごそごそと背後で動く気配。
「ん、れ、」
涎を出してると気づいて腕から抜けようと必死で体を跳ねた。
「は、なせ!」
ぬめりが尻に塗られた。
「う、あっ」
ぐちゃぐちゃとかき混ぜられてひくつく。
「ムスタファの中、気持ちいいね。」
「あ、やめ、」
「昨日、欲しがったの自分じゃん。」
強く練り込まれて仰け反った。
「あっ、あ、」
「気持ち良かったんでしょ。」
ぐぐっ押し込まれて叫んだ。
「素面でもいけそうだね。今夜もよろしく。」
ぎりりと捻られた腕にまた縄の感触を感じた。
「やめ、あが、ぐ、」
口に縄を巻かれる。
「顔に跡が残るのが嫌だけど、そうされてると似合うね。」
口と後ろ手の腕が繋がれた。
足をテーブルの脚にくくられる。
ロープ一本で器用に。
俺じゃないなら感心するが、また俺かよ。
くそったれと心の中で毒づく。
無理やり伸びたもう片方の足に輪っかを通して引っ張られて畳まれた。
足首と太ももをくくられ、ぶら下げるのがきつくてテーブルに乗せる。
「しばらくそうしてなよ。鍋が焦げる。」
「うう、あうぅ、」
このクソヤロウ。
そう呟いたが、こちらを見て笑ってるのが分かった。
開いた口からは涎がこぼれてテーブルに溜まる。
無防備な尻をあいつに向けて、背後で鍋をかき混ぜてる気配。
時折、指輪の音が聞こえる。
カチカチと爪で弾いたり刃先を出す金属の擦れた音。
気が向くと尻の入り口に指を突っ込んでぐにぐにと捏ねる。
「あ、うう、あえ、あえお、あえろ」
やめろ、と何度も言うが無駄だ。
こいつの気のすむようにするしかないと諦めもあった。
腕力くらいしか勝てない。
それなのに、それさえも封じられた。
「大人しくなったね。」
「あ、うう、うっ」
いきなり奥のしこりを刺激されて、テーブルが揺れるほど跳ねた。
隙間から手を伸ばして竿も弄られた。
指輪で擦られて痛いのに気持ちよかった。
「う、うぅっ、あ、はあ、」
「1回イっておけば?」
ガタガタとテーブルを揺らして逃げようとしたが、無駄で尻をいじられながらビスの手に果てた。
肩で息をしている。
縄を噛み締めて涎を垂らして。
また指輪で竿を擦られて膨らんだ。
カリを指輪に当ててこりこりと段差を捏ねられる。
「ふぅぅっ、ううっ」
鼻で息するしかない。
歯を食い縛り、快楽から逃げるのに体を強張らせた。
時々、尻に熱い棒が当たる。
それでペチペチと叩かれたり入り口に宛がって捏ねられたり。
熱くて気持ちよかった、と昨日の快楽を思い出させた。
また来るかと期待か高まる。
尻穴がひくついてのは勝手にじゃなくて、自分がほしくて動かしている。
指が浅く入るのも逃がしたくなくてぎゅっと締めた。
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