うちの妻はかわいい~ノンケのガチムチ褐色が食われる話~

うめまつ

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第三章※その後

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首の締め付けに手をかけるが、タオルか何かの布らしく首の隙間なくギリギリと締め上げられる。

「一晩帰って来なかったね。何してたの?」

絞められて声は出せない。

首を強く引っ張られてうつ伏せの形で床に打ち付けられた。

両方の、膝の裏に重さを感じた。

引っ張られた首が仰け反って背中が反る。

「あぐ、うう、やめ、」

シャツをたくしあげて隙間から手が入り乳首をつねられて叫んだ。

「あっ、ああっ、」

ちぎれそうなほど引っ張られて逃げたくて体を揺する。

手を後ろに回してビスを掴もうとするのに。

軽く布に巻き取られ首と繋がれた。

支えていた片手もいきなり引っ張られてバランスを崩した体を床にぶつける。

「うう、く、そ。…いてぇ。」

1分に満たないやり取り。

あっという間だ。

うつ伏せに体を潰され、首と両の手首は繋がれた。

無防備な背後からさっさとズボンを引き下げられて尻を丸出しにされた。

尻たぶを掴んで割れ目を拡げて見られてる。

「使わなかったみたいだね。」

「あっ、…くうぅっ、」

ズブズブと指が。

「少し固いかな。」

「ううっ…はあ、はあ、」

口を大きく開けて息を逃す。

乾いたそこにひきつる痛み。

汗が吹き出た。

涙もにじむ。

痛さで体が跳ねたが首が締まって苦しい。

「あっ、はあっ、」

しこりを擦られて痛さ以外も。

首の絞まりと相まって苦しさから必死でやめてくれと頼んだ。

「嫌だ!こういうのは、嫌なんだっ。うあっ、ああ!」

「…自分がどんな顔をしてるかわかって言ってるの?」

体をひっくり返され胸に股がる。

「うっ、」

胸に重さを感じて息が詰まった。

「ほら、目に映るのが見えるでしょ?よく見て。」

腹に座り直して屈めた。

息がかかるほど近い。

琥珀の瞳をじっと見つめる。

「とろとろにとけた顔。分かる?」

ビスは下瞼を指差して見せびらかす。

映る俺の顔が嫌だった。

「は、あ、嘘だ。」

「涎を垂らしただらしない顔だよ。」

見たくなくて目をつぶった。

琥珀の瞳に映ったのは惚けた顔の俺だ。

「認めればいいのに。僕くらいしか相手出来ないんだよ。」

「んっんんっ!あっ!」

服の上からねじられた乳首が痛い。

捻られて転がされただけで涙が出た。

「声も甘いよ。本当に嫌なの?」

「あ、んんっ、い、嫌だあ、」

反応した下半身も。

全部嫌だった。

「オモチャに、するのはやめてくれ。う、」

「は?オモチャ?冗談かな?」

「あ!あ、くあっ!いってええ!」

足首を掴まれただけで痛さに声が出た。

刺されたのかと思うほど。

「これが!オモチャじゃなかったら!なんだよ!!」

「なんだろね。あむ、」

両足を開かれて竿を咥えられた。

痛さで脂汗が出る。

俺より握力ないくせに。

部屋に俺の呻き声とぺちゃぺちゃ舐められる音だけだ。

何でこうなる?

仕事が絡まない時はいつもこうだ。

「分からないのが悪いね。あむ、」

「あ、あ、咥えたまま、…やめろぉ、んんっ、」

苦しい声より喘ぎが大きくなってきた。

自分でも分かるほど、喜んで鳴いてる。

もう足首を掴まれてないのに足を閉じられない。

「ん、あ、」

垂れた涎の滑りを使って尻に指が。

抜き差しを繰り返される度に声がこぼれてひくひくと腰が揺れた。

長い指が奥まで。

堪えきれずふるふると体が強張ってビスの口に果てた。

「濃いね。昨日、出さなかったんだ。」

「…あ、はあ、…ビス、もうやめろ。」

手のひらに口から白濁を出して呟いている。

「僕も楽しみたいから。」

「あっ、や、」

力が抜けて動かせなかった。

尻穴に白濁を塗り込まれても強い抵抗ができない。

またか。

そう思うだけで目をつぶった。
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