君より先に死にたい

ミルク紅茶

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会ってしまってからでは遅い。

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ある年に友達の知り合いと仲良くなった。
でもその人はちょっと変わった人で、働いてるのかもわからない人だった。

ただの知り合いになっただけでその人とは何もなく数ヶ月がすぎたのです。




そのひとが気になることもなく、彼氏がいたから話もそんなにすることも興味もない。
また会うことすらないと思ってました。
仕事のストレスで誰とも話したくないある人友達が嘘を他の人に話してるのを知ったのです。


それで私は悪者に。
そんな時に味方になってくれたのが彼でした。


「みんなお前を悪くいうけど、どっちも悪いよ。でも俺はお前の味方だよ」


そう言われて気づいたんです。
この人はいい人だなって。

その時はただのいい人で友達じゃなかった。


私はそんなによく知らない人を好きになることはなくただいい人としか見てなかったけど、こんなに長い付き合いになるなんて。

その人はみんなから少しおかしいと言われててなんのことかわからなかったけど、話すたびにわかり始めていくことだった。


病気で仕事してないのは知っていたけど体調がすごく悪いなんて知らなかった。


「片目見えなくなった」

彼からそう言わられた。

「見えないの?」

私はびっくりしてそう言ってしまった。

「見えない」

それから彼は見えなくてストレスで寝れなくなった。
ゲームも、好きな映画も目に負担がかかるからお医者さんにダメと言われた。


できることが出来ない苦しさにすごく苛まれていたけど私は、なかなか分かってあげられなかった。

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