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この人って…!?
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私は立花唯花。
普通の中学一年生。
魔法が使える点を除いては…ですけどね。
私の学校は俗にいう魔法学校。
皆、5教科だけじゃなくて「魔法」っていう科目を習うんですよ。
私の順位は…全部合わせて…中の下くらいですかね。
普通普通。
そんな私には同級生に言えないような秘密があるんです。
それは、葵祐樹さんの大ファンだという事!
アイドルなんですよ、colorfulの!
ほんとにかっこいいんです♡
地方住まいだからライブにはいけないけど、DVDは毎回毎回買ってます。
葵さんが居るから私が生きているって言っても過言じゃないほどです。
さて、私は今散歩中です。
親に、「少しは歩け、歩かないともう家にも入れん」って言われたので。
誰に向かってでもないですけど、言ってしまいますね、この言葉。
「あっつ…夏だなぁ」
そう、今は8月。夏休みの時期です。
私を外に連れ出し、鍵をかけてその鍵を持ち去ってしまった親は、もう仕事中。
「鍵が無い…死ぬ…」
どこを探しても見当たらない鍵。
「…まぁいいか…死んだらクソ親のせいだし…」
となり、そのまま歩き続けて数十分。
やっと鍵が見つかりました。
ただし、田んぼの中のドロドロの状態で。
洗って、家に入ろうとすると…
「ん…?」
人がいる。倒れてる。
大丈夫かな…
「大丈夫ですか?」
「…」
へんじがない。きぜつしているようだ。
…いや待て。このクソ暑い中で気絶って色々ヤバくないか?
しかも見覚えがあるし…
「!!!???」
まさか、葵さんッ!!??
普通の中学一年生。
魔法が使える点を除いては…ですけどね。
私の学校は俗にいう魔法学校。
皆、5教科だけじゃなくて「魔法」っていう科目を習うんですよ。
私の順位は…全部合わせて…中の下くらいですかね。
普通普通。
そんな私には同級生に言えないような秘密があるんです。
それは、葵祐樹さんの大ファンだという事!
アイドルなんですよ、colorfulの!
ほんとにかっこいいんです♡
地方住まいだからライブにはいけないけど、DVDは毎回毎回買ってます。
葵さんが居るから私が生きているって言っても過言じゃないほどです。
さて、私は今散歩中です。
親に、「少しは歩け、歩かないともう家にも入れん」って言われたので。
誰に向かってでもないですけど、言ってしまいますね、この言葉。
「あっつ…夏だなぁ」
そう、今は8月。夏休みの時期です。
私を外に連れ出し、鍵をかけてその鍵を持ち去ってしまった親は、もう仕事中。
「鍵が無い…死ぬ…」
どこを探しても見当たらない鍵。
「…まぁいいか…死んだらクソ親のせいだし…」
となり、そのまま歩き続けて数十分。
やっと鍵が見つかりました。
ただし、田んぼの中のドロドロの状態で。
洗って、家に入ろうとすると…
「ん…?」
人がいる。倒れてる。
大丈夫かな…
「大丈夫ですか?」
「…」
へんじがない。きぜつしているようだ。
…いや待て。このクソ暑い中で気絶って色々ヤバくないか?
しかも見覚えがあるし…
「!!!???」
まさか、葵さんッ!!??
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