勇者と妖精の恋と冒険

ヨッシー

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勇者と妖精と猫の生活

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ミリアは、今日エウレカが教えてくれた株の事と、時差や星の事を日記に書きながら、わからないことや忘れてるところをエウレカに聞いていた

エウレカはミリアがちゃんと聞いてくれる事に感動して、喜んで教えていた

オレもそんなミリアをとてもかわいく思って見てたが、いかんせん腹が減った

ドラゴンは食事は三日に一度くらいで良い

だから、昼も夜も食わなくても普通だし、この日は食べない日だった

みんな食わない中、オレだけ食うのはなんか気まずくて食わないでいたけど、朝も少ししか食べてないから腹減った

だから、まだ時間に余裕はあるけど帰る事にした

そういうわけで、みんなと別れて、ミリアと一緒に湖に帰った

アレス「ああ、腹減ったあ!」
ミリア「おーし!作るど~٩(*❛⊰❛)۶」
ホイミン「おかえり~」
アレス「ただいま~」

オレはミリアと簡単な食事を作り、カーくんたちと一緒に食べた

アレス「ミリア、今日のエウレカの話、わかった?」
ミリア「うん!…すごかったね~」
アレス「今日書いたの見せて?」
ミリア「いいよ~」

オレはミリアの書いた日記を読み、エウレカから聞いた知識を反芻した

ミリア「どっか違ってたり、足りなかったりしたら教えて?」
アレス「うん…すごいなミリア…ちゃんと聞いてるんだな…」
ミリア「へへ///」

オレは日記を置いて、ミリアを抱きしめた

アレス「ミリア…大好きだよ…ギュゥ」
ミリア「アタシもだよ~…ギュ」
アレス「かわいい…愛してる」
ミリア「えへへ///…ウル」
アレス「ミリア…」
ミリア「う?」
アレス「オレはミリアをこの先ずっと笑顔で過ごせるようにするけどさ…」
ミリア「うん…」
アレス「もしも、なんか嫌な事とかあったら、その時はちゃんと言ってね」
ミリア「うん」
アレス「今まで、オレのどこか嫌なところとかあった?」
ミリア「ないよ~w」
アレス「ほんと?」
ミリア「ないよ~…アタシは?」
アレス「ないw…オレはミリアの全部が愛おしい」
ミリア「アタシだってそうなのよ」
アレス「そっかw」
ミリア「そうよ」
ボス「ねえ、アレス」
アレス「ん?」
ボス「見てて?」
アレス「うん…」

ボスはそう言うと、カーくんの後頭部辺りにしがみついた

カーくん「合体!」
ホイミン「あはははは!!」
ミリア「ゲラゲラ(* ≧▽≦)ノ=3」
アレス「ブフゥw…かわいい~ww」

カーくんはそのまま、メープルの上に飛び乗った

ミリア「ゲラゲラ(* ≧▽≦)ノ=3」
アレス「わははははww」

平和である

ひとしきり笑い終わった頃、オレたちは今度は魔王の城に転移した

ミゼル「ようこそ、アレス様、ミリア様…オッスオッスでございます」
アレス「けっこう早めに来たつもりなのにw」
ミリア「ミゼルちゃん…ギュ」
ミゼル「…ギュゥ…///」
アレス「もう来てるかな」
ミゼル「どうですかね…早速行きますか」
アレス「うん」

オレたちは早速警察署に向かって歩き始めた

アレス「ミゼル…なんか、最近こう…雰囲気変わったな」
ミゼル「…そうでしょうか」
アレス「オレたちに慣れたのもあるだろうけど…なんか柔らかくて、女性らしい雰囲気になった」
ミゼル「それは…褒めてるのですか?」
アレス「あ~…嫌だったか?…少なくともオレは褒めてるつもりだったけど…気に障ったなら謝るよ…ごめん」
ミゼル「いえ…こちらこそすみません…トゲトゲした言い方をしたつもりはございませんが…勘違いさせて申し訳ありません…ただ、そういった事をこれまで言われた事なかったので…どう反応すれば良いのかわからなかったのです」
アレス「ああw…そういうことかw…んー…ただ単純に嬉しかったなら喜べばいいし、ムカついたんならそう言えばいいだけだよw」
ミゼル「私は…どちらかと言えば嬉しかったです」
アレス「なら良かったw」
ミゼル「でも、それは自分でもなんだか最近変わった気持ちがあって、それが影響しているのでしょうかね…」
アレス「どう変わったと自覚してる?」
ミゼル「…なんだか…弱くなったような…いつも毅然とはしてられなくなったような…」
アレス「そうかもしれないなw…きっとミゼルは愛を知ったんだ」
ミゼル「愛…」
アレス「ああ…ミリアへの愛、オレという友への愛…それからもしかしたら…カストロへの愛」
ミゼル「…カストロさん…たしかに…私にはそれが愛かはわかりませんが、特別な気持ちはあります…あたたかな気持ちです…彼は他の魔人とは違うからでしょうか…彼のしてくれる事も、アレス様のように見返りを求めてないように感じます…そんな魔人は彼しか見たことありません」
アレス「そうだな、カストロはそういう奴だ…でも、そもそも、ミゼルはカストロがそういう奴って気付くほど見てるって事さ…」
ミゼル「…!…そう…なのですね…」
アレス「…ミゼル、お前は自分で自分をどう捉えてるかわからないが、きっとお前が自分で思うよりも心優しくて美しい女だ…だからオレはお前の幸せを願ってる…カストロならきっとお前を幸せにしてくれる…お前の美しさを守ってくれる…もっと、きちんと自分の気持ちに向き合ってみな?」
ミゼル「…ウル…はい…これ…見てください…そのように優しくされると、すぐにこう…涙が出るのです」
アレス「優しい奴はみんなそうさw」
ミリア「そうよ~」
ミゼル「そうですか…」
アレス「まあ…何がどうなって、お前が悲しんで傷ついても…オレたちはお前がお前である限り、お前の味方だよ」
ミリア「そうなのよ」
ミゼル「…ウル……ありがとう…ございます…」

警察署、取調べ室

オレはまず、マーラだけと話した

アレス「オレはアレス…こっちはミリア…よろしくな」
マーラ「あ!…あの大会の…」
アレス「ああ、見に来たの?」
マーラ「い、いえ…魔映機で…」
アレス「そっかw…オレはヤックスとは生前に付き合いはなかったんだけど、ちょっとした義理があってね…この件に関わらせてもらってる」
マーラ「はあ…」
アレス「で…早速本題だけど、マーラはいつもヤックスと行為する時は、あの部屋を使ってたの?」
マーラ「…なぜ、そんなプライベートを言わないといけないの?」
アレス「別にやらしい気持ちで聞いてるわけじゃないぜ?…お前が誰とやろうと、オレにはどうでもいいことだよ…ただ、お前はこのままだと犯罪者として捕らえられる…それはわかってるのか?」
マーラ「…え?…そ、そんな!…わたしはなんにもしてない!」
アレス「…そう言えるか?」
マーラ「もちろんよ!…わたしはあのデブに言い寄られたことあるけど、断ったし…それでもしつこくされたのよ?…わたしが被害者だわ」
アレス「だからさ…お前がどういうつもりか、判断する為に、オレは話をしようとしてるわけ…オレの質問に答える気はないか?…ないならお前は捕まって終わりだ」
マーラ「…どうして人間のあなたにそれを話して、左右されるのよ…そんな権限あなたにあるわけ?」
アレス「そんな権限はねえけど、権限のある魔人に口添えしてやれるよ」
マーラ「……じゃあどうして、わたしの罪を判断しようとするの?…あなたには全く関係ないのに」
アレス「だからさ、お前に味方するかどうかの判断をするのに話すの…お前の為じゃなく、ヤックスの為に」
マーラ「…そう」
アレス「どうするんだ?」
マーラ「答えるわ…その…ヤックスとする時はたいがいはあの部屋だったわ」
アレス「それは何回くらい?」
マーラ「わからないわ…あいつは月に二回くらい、わたしを買ってた…一年くらい前から」
アレス「…宿泊施設はたまには行く?」
マーラ「二回…三回くらい」
アレス「じゃあほとんどはラーブラの部屋なんだな?」
マーラ「そう…本当に関係あるの?」
ミゼル「黙って質問に答えるように」
マーラ「……」
アレス「関係はあるよ…じゃあ一番最初にあの部屋に行った時の事は覚えてるか?」
マーラ「はい…」
アレス「その時はそこがラーブラの部屋だと知ってたか?」
マーラ「いいえ…知らなかったわ…ヤックスの部屋かと思ってた…鍵も持ってたし」
アレス「ふむ…ラーブラの部屋って知ったのはいつ?…何回目くらい?」
マーラ「四回目くらい…だと思う…でも、『ラーブラの部屋』っていうのは知らなかった…誰かの部屋ってだけで…そんなのはどうでもいいから」
アレス「それはヤックスが言ったの?」
マーラ「そう…ヤックスはわたしが部屋の物を触ろうとすると、『触るな』って怒ったから…」
アレス「…ほう」
マーラ「なんでって聞いたら、『この部屋はオレの部屋じゃねえからw』って…」
アレス「なるほど…マーラはその時、ヤックスの部屋じゃないって知って、何て言った?」
マーラ「わたしは…なんで他人の部屋でこういう事するわけ?って言った…」
アレス「嫌だった?」
マーラ「うん…元からわたし、部屋でするの嫌だったよ…なんかみみっちいし…でもヤックスは仕事の途中だからとか言ってた…」
アレス「全然自分らと関係のない奴の部屋を使ってる事はどう思った?」
マーラ「なんかやっぱり、気を使う事も多いし、窮屈だと思ったわ…」
アレス「ちなみに、勝手に他人の部屋に入るのは悪い事だと知ってる?」
マーラ「…そのくらい知ってるわ」
アレス「どうして知ってるのに、その後も何回も使った?…元から部屋でするのも嫌いだったならなおさら」
マーラ「…ヤックスはね…その…すごく上手かったのよ…いつも気前もいいし…」
アレス「だから断れなかった?」
マーラ「うん…それに、勝手に使ってるとも思ってなかったもの…」
アレス「…そりゃそうだわなw…ヤックスは勝手に使ってるとは言ってなかったのか?」
マーラ「ええ…それに…」
アレス「それに?」
マーラ「いつもヤックスは魔冷庫のとこでコソコソやってて…何してるかこっそり見たら、魔冷庫の下の隙間から封筒を出して、お金を入れて、また戻してたのよ…それ見て、それは『部屋代』なんだと思ったから…」
アレス「なるほどね~…それについては聞かなかった?」
マーラ「うん…わたしには関係ないもの」
アレス「マーラは部屋を汚したり、部屋の物を壊したりはしてない?」
マーラ「してないわ…触るのも怒るから、なるべく触ろうとも思ってなかったよ…それに、ヤックスは帰り際はベッドの上をコロコロで掃除して、キレイにベッドメイキングしてたし…」
アレス「…コロコロって何?」
ミゼル「…口で説明するの難しいので、持ってきます」
アレス「あ、ごめん…それはまた後で見せてもらうよ…とにかく掃除の道具なんだな?」
ミゼル「ええ…」
アレス「なるほど…ちょっと待ってね」
アレス『ミリア、マーラのピカピカはどう?』
ミリア『普通だよ…んっとね、フランクとドロシーより、ちょっとピカピカ』
アレス『それは信じれる感じ?』
ミリア『アタシは信じるのよ…だってウソは言ってないもん』
アレス『…そんなのわかるの?』
ミリア『うん!…なんか悪いことを感じるとピカピカは曇るから、わかるのよ』
アレス『そうなの?!Σ(゚д゚υ)…へぇぇ!』
ミリア『お兄ちゃんもわかるかと思ってたw』
アレス『…なんで?』
ミリア『だってお兄ちゃん、ウソついた時は痛めつけるし、ウソじゃないと信じるって言ってるから』
アレス『ああw…それ、わりと合ってたのかw』
ミリア『うんw…ずっと前の海賊とかみたいに悪い奴は、ウソついてもあんましわからないけど、この人くらいのピカピカだとすぐわかるのよ』
アレス『なるほどねw…ありがとう』
ミリア『うん!…役に立って良かった』
アレス『いつだって最高に助けてくれてるよ』
ミリア『へへ///』
マーラ「…ちょっと、なんで黙ってるの?」
アレス「ああ、悪い悪いw…お前を判断してたんだよ」
マーラ「…え?」
ミゼル「…どう判断しましたか?」
アレス「マーラはウソはついてない…だからマーラは部屋の物を壊したり、盗ってもいないし、勝手に部屋を使ってる感覚ではなかった」
ミゼル「…信じられますか?」
アレス「うん…ミリアがそう教えてくれた」
ミゼル「そうなのですか?」
アレス「ああ…ミリアは分かるんだ、そういうの」
ミゼル「なら私も信じます」
マーラ「ほんと?!」
アレス「うんw…そんでさ、次に聞きたいのはヤックスの事…ヤックスはどんな奴だった?」
マーラ「ヤックスは…部屋の物を触ろうとしなければ、普通だった…そこいらにいるような感じ」
アレス「話す時はどんな会話?」
マーラ「会話?…そんなのしないわ」
アレス「え?Σ(゚д゚υ)」
マーラ「わたしたちはただ行為をして、お金のやりとりして、それだけの関係だもの…特に話す必要もないわ…ただ…」
アレス「ただ?」
マーラ「ヤックスは自分だけ気持ち良ければいいって感じではなかった…わたしが気持ち良くなるのを先にしてた…わたしはそれが良かったから、何度もヤックスと会ったんだと思う」
アレス「…良くわかったよ…ありがと…じゃあ次はラーブラと話すから、隣の部屋で待ってて?」
マーラ「わかった…アレス…って言ったっけ?」
アレス「ああ」
マーラ「あなた、カッコいいから…もしやる気あるならただでいいわよ」
アレス「へ?…いやw…気持ちは嬉しいけど、遠慮しておくわ…」
マーラ「わたしは好みじゃない?」
アレス「ていうか、オレが性的に興味があるのは、この世の中にたった一人だけだからだ」
マーラ「…変わってるわね…」
アレス「ははw…もういいか?」
マーラ「うん」

そうしてマーラは、ミゼルに案内されて、部屋を出て行った
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