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傷1
理事長× 変態厨二病◎
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それにしても...
なにかしてしまったのだろうか
理事長直々に話となると
かなり重要な事だろうし...
理事長... 重要な話...
もしかして退がk...
などと考えながら、廊下を歩いていると
かなり豪華なドアが目にはいった
「この学校、なぜか理事長室だけ
豪華なんだよな 私立なのに...」
と独り言を呟きながらドアを開ける
「しつれいします。花崎です
理事長先生に呼ばれて来たのですが...
あ、あれ?」
中に理事長らしき人はいなかった。
いたのは、
「待っていたよ...
My pretty HERO」
変なセリフをはきながら
厨二クサいポーズをとる
パンツ1丁の
青年だった
なにかしてしまったのだろうか
理事長直々に話となると
かなり重要な事だろうし...
理事長... 重要な話...
もしかして退がk...
などと考えながら、廊下を歩いていると
かなり豪華なドアが目にはいった
「この学校、なぜか理事長室だけ
豪華なんだよな 私立なのに...」
と独り言を呟きながらドアを開ける
「しつれいします。花崎です
理事長先生に呼ばれて来たのですが...
あ、あれ?」
中に理事長らしき人はいなかった。
いたのは、
「待っていたよ...
My pretty HERO」
変なセリフをはきながら
厨二クサいポーズをとる
パンツ1丁の
青年だった
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