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『法具店アマミ』再出発編 第十章 店主が背負い込んだもの
『法具店アマミ』の休暇の日 これから始まる、彼らの長い時間
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いつも見慣れている石や岩の中に宝石が入ってたり、宝石の原石がそれらに見えて、今まで数えきれないほど見逃していたことを知る子供達は驚きの声を上げる。
適当に手にした石を少し削ると、次第にきれいに輝く表面が広がり始める。
洞窟の内側の岩肌を適当に削り、零れ落ちる大きな石を手にした子供達。
子供とは思えないほど器用に道具を使い、冒険者達の手本に忠実に、中に埋もれている宝石を取り出す。
中には貴金属も見つける子供達もいて、採掘作業を始めて間もなく、全員が最低一個、店主の眼鏡に適う物を手にしていた。
子供達の監視と警備をしながら手伝いをする冒険者達。
作業に夢中になる男児十二名と女児十一名。
時が過ぎるのも忘れ、あっという間にお昼の前の休憩時間。
「楽しいからって時間を忘れると、すぐに体力に影響するからそろそろ休むぞー」
タイムキーパーを任された『風刃隊』リーダーのワイアット。
洞窟内に響くような声で子供達に告げると、子供達は一斉に作業の手を止め、洞窟内でくつろぎ、飲み物やおやつを口にする。
作業中も休憩中も、にぎやかで和やかな洞窟内。
一方テントの番をしている店主。
草原の上で体を横たえ、背中に荷物を入れたバッグをクッション代わりにしてあてがい、洞窟の方を見ながらのんびりしている。
ときどき瞼が閉じそうになるほど穏やかな天気。
体の下の草も柔らかく、葉先も店主の皮膚を切るような鋭さはない。
この地域の川向うにあるヘルケーナ草原は、子供の体が見えづらくなるほど生い茂っているという冒険者達の談。
ここでは洞窟までの見晴らしは良く、しかも寝心地はいい弾力を持っている草。
店主がそうなる気持ちは誰にでも理解できるだろう。
「あー、テンシュ、もう寝てるー。ここから私たちを見てくれるんじゃないのー?」
不意に声をかけられた店主は、驚きはしないものの眠気は吹っ飛ぶくらいに目が冴えた。
「……あいつらと一緒じゃねぇのかよ。ここで何やってんだ?」
「うん、あんな風に出入り口が一つしかないとこ、苦手なの。だからそこから出てきたんだけど、テンシュさん何してるのかなーって」
声をかけてきた者は、見た目少女という外見。しかしこの世界で生まれた者達は、店主が生まれ育った世界に住む者達よりはるかに寿命が長い。おそらく店主の今の年齢を倍背中に蝙蝠の羽がついているその女の子は、一瞬エルフ種の蝙蝠亜種である『ホットライン』のキューリアの親戚かと勘違いしてしまいそうになる姿だった。
「団体行動ができない子供に、どんな罰を食らわせてやろうか考えてたところだ」
「えー? だってあーゆーとこ苦手だもん」
我儘ではなく種族の性質上性に合わないらしいことを言う女の子。
そして洞窟の方に再び神経を向ける店主にまとわりつき始める。
「あ、まだあたし名前教えてないね。ナイアっていうの。よろし」
「悪ぃ。お前の名前に興味ねぇよ」
せっかく店主を独り占めできると思っていた少女ナイアは頬を膨らませて不満顔。
勉強会の後の店主は、開店するまでいつも子供達が周りに集まってくる。
もちろん一人二人と時間が経つにつれその人数は減っていくが、子供達も自分の力で生活の糧を得る努力が必要不可欠。いつまでも店主と一緒にいるわけにはいかない。
「ようやくテンシュさんと二人きりになれたのにつまんないよお」
「気持ちいい天気でつい眠くなりそうになったが、こっからあいつらを見てるのも仕事のうちなんだよ。お前ばかりに構ってらんねぇ」
「ちぇー。じゃなんかお話ししたい」
「多分会話になんねぇぞ。あっちばかり見てるからな」
「いいもん。勝手にお話しするから。ふん」
洞窟の外、テントのそばにいる店主もそれなりに穏やかな時間を過ごしている。
洞窟の中の様子は、一人一人がなにをしているかまでは分からないが、作業をしているのか休んでいるのかの区別はつく。
しかしこの期間は店の休業日。しかも子供達の作業。無理な作業はさせないつもりでいる店主は、少しばかり休む時間が長くなっても咎めるどころか気にするつもりもない。
いくらかでも素材を手にし、子供達に冒険者の仕事の経験を積められればそれでこの強化の目的は達成できると考えていたからだ。
その意図を組んでいる監督役の冒険者達。子供達に余計な疲労を溜めることは避けている洞窟の中。
「けど、このまま昼飯の時間にする? 体を動かしてたくさん食わせないと丈夫にならないでしょ?」
「それもそうだが、ひょっとして昨日の夜、テントの中ではしゃいでたのかな? 熟睡してる子もいるな」
「熱とか風邪ひいたわけでもなさそうだな。結構宝石とか集まったし、テンシュだってこれだけありゃ満足するっしょ」
「ねえ、気になるんだけど……」
冒険者達の話し合いの中、『ホットライン』のリメリアが表情を暗くする。
「どうした? 何か異変でも起きたか?」
「うん、洞窟の外、影の位置が変わらないのよね」
『クロムハード』のアックスの問いへの答えに、全員が外を見る。
草原の所々に生えている樹木。その木の陰が、昼に近い時間だというのにその割には長い。
「気のせいだろ? 誰か時計持ってたよな?」
「あ、私持ってます。時間は……あれ? 止まってる。魔力切れたのかな」
「全員! 警戒態勢! ヒューラー! エンビー! リメイク! 外に向かって慎重に進め!」
シエラの返事を聞いた直後、すでに何かの異常事態に巻き込まれていると判断したブレイドは、『ホットライン』のメンバーに指示を出す。
その判断は正しかった。
「あれ……」
「なんだよ、これ……」
「ブレイク! 前に壁があるみたい! 風景は写真みたいに静止してるみたい!」
「『風刃隊』! 全員子供達の警護だ! スウォードさん!」
「分かってる! が、魔物の気配がどこにもない……その壁っぽい現象の影響か?」
洞窟内では穏やかな時間が一気に崩れ去った。
適当に手にした石を少し削ると、次第にきれいに輝く表面が広がり始める。
洞窟の内側の岩肌を適当に削り、零れ落ちる大きな石を手にした子供達。
子供とは思えないほど器用に道具を使い、冒険者達の手本に忠実に、中に埋もれている宝石を取り出す。
中には貴金属も見つける子供達もいて、採掘作業を始めて間もなく、全員が最低一個、店主の眼鏡に適う物を手にしていた。
子供達の監視と警備をしながら手伝いをする冒険者達。
作業に夢中になる男児十二名と女児十一名。
時が過ぎるのも忘れ、あっという間にお昼の前の休憩時間。
「楽しいからって時間を忘れると、すぐに体力に影響するからそろそろ休むぞー」
タイムキーパーを任された『風刃隊』リーダーのワイアット。
洞窟内に響くような声で子供達に告げると、子供達は一斉に作業の手を止め、洞窟内でくつろぎ、飲み物やおやつを口にする。
作業中も休憩中も、にぎやかで和やかな洞窟内。
一方テントの番をしている店主。
草原の上で体を横たえ、背中に荷物を入れたバッグをクッション代わりにしてあてがい、洞窟の方を見ながらのんびりしている。
ときどき瞼が閉じそうになるほど穏やかな天気。
体の下の草も柔らかく、葉先も店主の皮膚を切るような鋭さはない。
この地域の川向うにあるヘルケーナ草原は、子供の体が見えづらくなるほど生い茂っているという冒険者達の談。
ここでは洞窟までの見晴らしは良く、しかも寝心地はいい弾力を持っている草。
店主がそうなる気持ちは誰にでも理解できるだろう。
「あー、テンシュ、もう寝てるー。ここから私たちを見てくれるんじゃないのー?」
不意に声をかけられた店主は、驚きはしないものの眠気は吹っ飛ぶくらいに目が冴えた。
「……あいつらと一緒じゃねぇのかよ。ここで何やってんだ?」
「うん、あんな風に出入り口が一つしかないとこ、苦手なの。だからそこから出てきたんだけど、テンシュさん何してるのかなーって」
声をかけてきた者は、見た目少女という外見。しかしこの世界で生まれた者達は、店主が生まれ育った世界に住む者達よりはるかに寿命が長い。おそらく店主の今の年齢を倍背中に蝙蝠の羽がついているその女の子は、一瞬エルフ種の蝙蝠亜種である『ホットライン』のキューリアの親戚かと勘違いしてしまいそうになる姿だった。
「団体行動ができない子供に、どんな罰を食らわせてやろうか考えてたところだ」
「えー? だってあーゆーとこ苦手だもん」
我儘ではなく種族の性質上性に合わないらしいことを言う女の子。
そして洞窟の方に再び神経を向ける店主にまとわりつき始める。
「あ、まだあたし名前教えてないね。ナイアっていうの。よろし」
「悪ぃ。お前の名前に興味ねぇよ」
せっかく店主を独り占めできると思っていた少女ナイアは頬を膨らませて不満顔。
勉強会の後の店主は、開店するまでいつも子供達が周りに集まってくる。
もちろん一人二人と時間が経つにつれその人数は減っていくが、子供達も自分の力で生活の糧を得る努力が必要不可欠。いつまでも店主と一緒にいるわけにはいかない。
「ようやくテンシュさんと二人きりになれたのにつまんないよお」
「気持ちいい天気でつい眠くなりそうになったが、こっからあいつらを見てるのも仕事のうちなんだよ。お前ばかりに構ってらんねぇ」
「ちぇー。じゃなんかお話ししたい」
「多分会話になんねぇぞ。あっちばかり見てるからな」
「いいもん。勝手にお話しするから。ふん」
洞窟の外、テントのそばにいる店主もそれなりに穏やかな時間を過ごしている。
洞窟の中の様子は、一人一人がなにをしているかまでは分からないが、作業をしているのか休んでいるのかの区別はつく。
しかしこの期間は店の休業日。しかも子供達の作業。無理な作業はさせないつもりでいる店主は、少しばかり休む時間が長くなっても咎めるどころか気にするつもりもない。
いくらかでも素材を手にし、子供達に冒険者の仕事の経験を積められればそれでこの強化の目的は達成できると考えていたからだ。
その意図を組んでいる監督役の冒険者達。子供達に余計な疲労を溜めることは避けている洞窟の中。
「けど、このまま昼飯の時間にする? 体を動かしてたくさん食わせないと丈夫にならないでしょ?」
「それもそうだが、ひょっとして昨日の夜、テントの中ではしゃいでたのかな? 熟睡してる子もいるな」
「熱とか風邪ひいたわけでもなさそうだな。結構宝石とか集まったし、テンシュだってこれだけありゃ満足するっしょ」
「ねえ、気になるんだけど……」
冒険者達の話し合いの中、『ホットライン』のリメリアが表情を暗くする。
「どうした? 何か異変でも起きたか?」
「うん、洞窟の外、影の位置が変わらないのよね」
『クロムハード』のアックスの問いへの答えに、全員が外を見る。
草原の所々に生えている樹木。その木の陰が、昼に近い時間だというのにその割には長い。
「気のせいだろ? 誰か時計持ってたよな?」
「あ、私持ってます。時間は……あれ? 止まってる。魔力切れたのかな」
「全員! 警戒態勢! ヒューラー! エンビー! リメイク! 外に向かって慎重に進め!」
シエラの返事を聞いた直後、すでに何かの異常事態に巻き込まれていると判断したブレイドは、『ホットライン』のメンバーに指示を出す。
その判断は正しかった。
「あれ……」
「なんだよ、これ……」
「ブレイク! 前に壁があるみたい! 風景は写真みたいに静止してるみたい!」
「『風刃隊』! 全員子供達の警護だ! スウォードさん!」
「分かってる! が、魔物の気配がどこにもない……その壁っぽい現象の影響か?」
洞窟内では穏やかな時間が一気に崩れ去った。
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