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16年後の二人の章
あとがき
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最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございます。
説明のところにも書きましたが、こちらの作品は「空に墜ちる」(以下本編)のパラレルワールド〝もしも若桐さんが生きていたら?〟の世界(以下If)でございます。
本編のサイドストーリーで、若桐さん視点の話を書いていたら、なんか若桐さんってキャラが面白くなっちゃったんですね。
創作あるあるネタ……だと思いたいw
以下、登場人物。
◎真壁百合緒
・本編
32歳・教官。
若桐さんの殉職のあと、一応パイロットを目指すんだけど、主座に座ると吐くPTSDを発症し、療養のため休学。復帰後、教官職へ進む。
・if
23歳・訓練生→39歳・一佐。
かなりのスピード出世をしていて、ブルーインパルス隊に所属したりしてる。
32歳で一佐に昇進、39歳で将補に。
生真面目すぎるほど生真面目な男。
百合緒の名にふさわしく、とにかく立ち姿が美しい、色気ダダ漏れ見返り美人。脱ぐと更に匂い立つようなエロい体をしている。
本編のほうでは言及してないけど、190cmの長身。
背丈はあるけど同期が筋肉バカの化け物ばっかりなので、本人はむしろ筋肉のつかない体がコンプレックス。
座学も実技も優秀だけど、マジメ過ぎて年齢=童貞どころか、自慰もまともに知らず、保健体育の知識しか持ってないぼんくら。
◎若桐守
・本編
享年35歳・教官。
訓練中に機体がトラブルを起こし、複座の真壁を脱出させたあと、市街地から海まで機体を運び殉職する。
・if
35歳・教官→51歳・教官。
訓練生だった真壁にキスして、インプリンティングしちゃったあとは、責任感と魔性の背中に魅了されて真壁のスパダリになった。
階級は二佐。コース責任教官。
身長182cm、兄貴肌で訓練生からの人気が高い。
内耳に疾患があって教官となり、静浜勤務。
朗らかな人好きのする性格なので、上層部のウケも良い。
そのツテで実力のある訓練生を紹介したり、教え子が出世したりと、人望による強力ネットワークを持っているヒト。
その所為で「若桐さんと懇意になると出世に口利きしてくれる」とゆー誤った噂もされている。
◎響野奏汰
・本編
いるはずなんだが?
・if
真壁の同期。
本来の実力は真壁同様一佐になれるものがある……はずなんだけど、いわゆる「現場大好き!」お祭り男なため、出世を嫌がって未だ三佐。
身長188cm、筋肉バカの陽キャ。
実は訓練生時代に真壁に向かって「おまえの背中細いな」と言った張本人(本編・if、両方とも)。
若桐さんはそのことを知った時に「すまん響野」と心で謝罪をしている。
そのことをちょっと後ろめたく感じた若桐さんは、ネットワークを使って〝筋肉マニア〟な麗子を紹介した。
そもそも響野は「おまえの腰エロイな」というのは流石にコンプラに引っかかると思って「背中細い」発言に繋がった模様。
訓練生時代は真壁を口説いていたが、その所為で逆に真壁からは〝親友認定〟されている。
卒業後、真壁が「男性に贈るプレゼント」の相談をしたことがきっかけで、若桐さんと付き合っていることを知った。
◎響野麗子
筋肉マニアで、自身は柔道をしている。見合いの席で響野を一本背負い投げした。
旧姓・篠原。
27歳で結婚、現在は34歳。
奏真は第一子。
◎篠原少将
麗子の父。医官。
59歳。耳鼻咽喉科のお医者さん。
若桐さんの内耳疾患を診察し、パイロット志望は難しいが、教官職ならワンチャンある……と助言してくれた人。
娘の麗子が筋肉マニアで、結婚にあんまり前向きじゃないことを悩んでいたところ、響野を紹介されて喜んだのもつかの間、娘が相手を一本背負いしたと聞いて「駄目かもしれない……」と気をもんでいた。
娘の結婚式では、色んな意味で号泣した。
◎埴生
・本編
二佐。航空幕僚監部付の視察担当官。
白鳥の父とは同期。
真壁の上司で、若桐とも面識がある人。
・if
一佐なってて、真壁に出世で追い抜かれてるけど、全然気にしてない素敵なおっさん。
説明のところにも書きましたが、こちらの作品は「空に墜ちる」(以下本編)のパラレルワールド〝もしも若桐さんが生きていたら?〟の世界(以下If)でございます。
本編のサイドストーリーで、若桐さん視点の話を書いていたら、なんか若桐さんってキャラが面白くなっちゃったんですね。
創作あるあるネタ……だと思いたいw
以下、登場人物。
◎真壁百合緒
・本編
32歳・教官。
若桐さんの殉職のあと、一応パイロットを目指すんだけど、主座に座ると吐くPTSDを発症し、療養のため休学。復帰後、教官職へ進む。
・if
23歳・訓練生→39歳・一佐。
かなりのスピード出世をしていて、ブルーインパルス隊に所属したりしてる。
32歳で一佐に昇進、39歳で将補に。
生真面目すぎるほど生真面目な男。
百合緒の名にふさわしく、とにかく立ち姿が美しい、色気ダダ漏れ見返り美人。脱ぐと更に匂い立つようなエロい体をしている。
本編のほうでは言及してないけど、190cmの長身。
背丈はあるけど同期が筋肉バカの化け物ばっかりなので、本人はむしろ筋肉のつかない体がコンプレックス。
座学も実技も優秀だけど、マジメ過ぎて年齢=童貞どころか、自慰もまともに知らず、保健体育の知識しか持ってないぼんくら。
◎若桐守
・本編
享年35歳・教官。
訓練中に機体がトラブルを起こし、複座の真壁を脱出させたあと、市街地から海まで機体を運び殉職する。
・if
35歳・教官→51歳・教官。
訓練生だった真壁にキスして、インプリンティングしちゃったあとは、責任感と魔性の背中に魅了されて真壁のスパダリになった。
階級は二佐。コース責任教官。
身長182cm、兄貴肌で訓練生からの人気が高い。
内耳に疾患があって教官となり、静浜勤務。
朗らかな人好きのする性格なので、上層部のウケも良い。
そのツテで実力のある訓練生を紹介したり、教え子が出世したりと、人望による強力ネットワークを持っているヒト。
その所為で「若桐さんと懇意になると出世に口利きしてくれる」とゆー誤った噂もされている。
◎響野奏汰
・本編
いるはずなんだが?
・if
真壁の同期。
本来の実力は真壁同様一佐になれるものがある……はずなんだけど、いわゆる「現場大好き!」お祭り男なため、出世を嫌がって未だ三佐。
身長188cm、筋肉バカの陽キャ。
実は訓練生時代に真壁に向かって「おまえの背中細いな」と言った張本人(本編・if、両方とも)。
若桐さんはそのことを知った時に「すまん響野」と心で謝罪をしている。
そのことをちょっと後ろめたく感じた若桐さんは、ネットワークを使って〝筋肉マニア〟な麗子を紹介した。
そもそも響野は「おまえの腰エロイな」というのは流石にコンプラに引っかかると思って「背中細い」発言に繋がった模様。
訓練生時代は真壁を口説いていたが、その所為で逆に真壁からは〝親友認定〟されている。
卒業後、真壁が「男性に贈るプレゼント」の相談をしたことがきっかけで、若桐さんと付き合っていることを知った。
◎響野麗子
筋肉マニアで、自身は柔道をしている。見合いの席で響野を一本背負い投げした。
旧姓・篠原。
27歳で結婚、現在は34歳。
奏真は第一子。
◎篠原少将
麗子の父。医官。
59歳。耳鼻咽喉科のお医者さん。
若桐さんの内耳疾患を診察し、パイロット志望は難しいが、教官職ならワンチャンある……と助言してくれた人。
娘の麗子が筋肉マニアで、結婚にあんまり前向きじゃないことを悩んでいたところ、響野を紹介されて喜んだのもつかの間、娘が相手を一本背負いしたと聞いて「駄目かもしれない……」と気をもんでいた。
娘の結婚式では、色んな意味で号泣した。
◎埴生
・本編
二佐。航空幕僚監部付の視察担当官。
白鳥の父とは同期。
真壁の上司で、若桐とも面識がある人。
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一佐なってて、真壁に出世で追い抜かれてるけど、全然気にしてない素敵なおっさん。
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