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第1章
漆黒の氷狐...中二感がすごい...
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...あ、あれは!!
前世の頃から大好きである狐の仮面(白い)ではないですか!!
これは買うしかないですね...
とお金を持っていなかったため瞬間移動で自分のお小遣いを取りに帰りまた戻ってきた。
~仮面屋にて~
「すみません、これください!」
「はいよ、嬢ちゃんお目が高いねぇ、この仮面はなぁどんだけ動こうとも自分の意思で外そうと思わん限り外れねぇんだ、しかも生活する分には何にも困らねぇからなぁ、結構高ぇから売れなかったんだが、嬢ちゃんは別嬪さんだからなぁ、三割引にするぜ?」
と商品の説明と割引を快くしてくれたおじさんにお礼を言いながら大金貨三枚を払って店を出た。早速着けてみるとこれまたすごいフィット感で全く着けた感じがしない。まるで仮面があたかも自分の顔の一部になったかのようだった。
(なんだあの嬢ちゃん...あんな大金をポンと出せるなんて...どっかのお偉いさんか?)
正解。
あっ、ちなみにだが、お金は銅貨(十円)、大銅貨(百円)、銀貨(千円)、大銀貨(一万円)、金貨(十万円)、大金貨(百万円)があり(()は日本円換算で)、銅貨十枚で大銅貨、大銅貨十枚で銀貨、銀貨十枚で大銀貨、大銀貨十枚で金貨、金貨十枚で大金貨である。
なのでアリスが買った白い狐の仮面は日本円換算で三百万円もしたのであった。
引き続き空の旅をしていたアリス。
近くの山の麓あたりに光が見えたので気配を魔法で消して近寄ってみた。
気配を消す魔法は飛びながらばれるといけないからと考え付いたもので気配遮断と唱えたら消せた......と思う。
近寄ると私と同じかそれ以上の年であろう少女が盗賊によって捕らえられていた...
あいつら...!あんなか弱い女の子を捕らえやがって...!!
.........許さん!!
と私の身体は自然と少女と盗賊がいるところに歩いていった。
「ぐわぁっはっは!!それはおもしれぇなぁ!!......んぁ?」
「ん?どうしたんだ?」
「おいおい仮面つけた嬢ちゃん、どーしたんだぁ?こんなところにぃ」
「そうだ!見た感じ身なりが良さそうだしこいつも売っぱらっちまうか!!」
「そうだなぁ!おい!捕らえろ!」
「嬢ちゃんごめんな?恨むんなら迷った自分を恨むんだな!」
「.........氷ノ戦場」
...カチンッ
アリスから半径100mの範囲の地面が全て凍った。
...これでも威力は凄く減らしたのだが.........
「「「「「うごけねぇ!(ない!?)」」」」」
気づいたときにはその範囲内にいた盗賊14人は腰から下は全て凍っていた。
盗賊はそのままにして、馬車の檻の中にいた少女に
「ちょっと離れて」
と告げると素直に離れてくれた。いい子。
「燃え尽きろ」
と唱えて
入り口部分を燃やし尽くした。
「君はもう自由だよ」
そういえば
「......私の家族はもういないのです...」
でも助けてくれてありがとうと言われて複雑な気持ちになった。
そして私はある一つの提案をした。
「...私のところにくる?」
「...え...?」
「私のところで働くんだったら来てもいいよ」
「...いいの、ですか......?」
「いいよ来ても」
そうしたらその少女は泣き出して
「...はい...!...はたら、か、せて、ください!!グスッ」
と決意に満ちた返事をしてくれたので雇うことにした。
その後...
盗賊を凍らせたまま門の前において帰りあの少女を雇う許可をもらったと同時に怒られた。
朝、門の前にいる盗賊が、
「あの黒髪の狐の仮面の少女はやべぇ...!プルプル」
と呟いていたことからその少女のことを人々は
............【漆黒の氷狐】と呼んだ...
前世の頃から大好きである狐の仮面(白い)ではないですか!!
これは買うしかないですね...
とお金を持っていなかったため瞬間移動で自分のお小遣いを取りに帰りまた戻ってきた。
~仮面屋にて~
「すみません、これください!」
「はいよ、嬢ちゃんお目が高いねぇ、この仮面はなぁどんだけ動こうとも自分の意思で外そうと思わん限り外れねぇんだ、しかも生活する分には何にも困らねぇからなぁ、結構高ぇから売れなかったんだが、嬢ちゃんは別嬪さんだからなぁ、三割引にするぜ?」
と商品の説明と割引を快くしてくれたおじさんにお礼を言いながら大金貨三枚を払って店を出た。早速着けてみるとこれまたすごいフィット感で全く着けた感じがしない。まるで仮面があたかも自分の顔の一部になったかのようだった。
(なんだあの嬢ちゃん...あんな大金をポンと出せるなんて...どっかのお偉いさんか?)
正解。
あっ、ちなみにだが、お金は銅貨(十円)、大銅貨(百円)、銀貨(千円)、大銀貨(一万円)、金貨(十万円)、大金貨(百万円)があり(()は日本円換算で)、銅貨十枚で大銅貨、大銅貨十枚で銀貨、銀貨十枚で大銀貨、大銀貨十枚で金貨、金貨十枚で大金貨である。
なのでアリスが買った白い狐の仮面は日本円換算で三百万円もしたのであった。
引き続き空の旅をしていたアリス。
近くの山の麓あたりに光が見えたので気配を魔法で消して近寄ってみた。
気配を消す魔法は飛びながらばれるといけないからと考え付いたもので気配遮断と唱えたら消せた......と思う。
近寄ると私と同じかそれ以上の年であろう少女が盗賊によって捕らえられていた...
あいつら...!あんなか弱い女の子を捕らえやがって...!!
.........許さん!!
と私の身体は自然と少女と盗賊がいるところに歩いていった。
「ぐわぁっはっは!!それはおもしれぇなぁ!!......んぁ?」
「ん?どうしたんだ?」
「おいおい仮面つけた嬢ちゃん、どーしたんだぁ?こんなところにぃ」
「そうだ!見た感じ身なりが良さそうだしこいつも売っぱらっちまうか!!」
「そうだなぁ!おい!捕らえろ!」
「嬢ちゃんごめんな?恨むんなら迷った自分を恨むんだな!」
「.........氷ノ戦場」
...カチンッ
アリスから半径100mの範囲の地面が全て凍った。
...これでも威力は凄く減らしたのだが.........
「「「「「うごけねぇ!(ない!?)」」」」」
気づいたときにはその範囲内にいた盗賊14人は腰から下は全て凍っていた。
盗賊はそのままにして、馬車の檻の中にいた少女に
「ちょっと離れて」
と告げると素直に離れてくれた。いい子。
「燃え尽きろ」
と唱えて
入り口部分を燃やし尽くした。
「君はもう自由だよ」
そういえば
「......私の家族はもういないのです...」
でも助けてくれてありがとうと言われて複雑な気持ちになった。
そして私はある一つの提案をした。
「...私のところにくる?」
「...え...?」
「私のところで働くんだったら来てもいいよ」
「...いいの、ですか......?」
「いいよ来ても」
そうしたらその少女は泣き出して
「...はい...!...はたら、か、せて、ください!!グスッ」
と決意に満ちた返事をしてくれたので雇うことにした。
その後...
盗賊を凍らせたまま門の前において帰りあの少女を雇う許可をもらったと同時に怒られた。
朝、門の前にいる盗賊が、
「あの黒髪の狐の仮面の少女はやべぇ...!プルプル」
と呟いていたことからその少女のことを人々は
............【漆黒の氷狐】と呼んだ...
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