50歳になって神に選ばれたので異世界で平和な生活だった夢を現代ですることになった物語。

たくやす

文字の大きさ
16 / 34

16話 世界政府とアカリ

しおりを挟む
もう明け方だな取り敢えず帰って少し寝る。

武術大会はどうするんだ?世界政府から出禁をくらってるから中止か?まぁダスク村へ行くのは明後日だ今日は寝て明日だ。

「でも急がないとダルマスが逃げるかも知れませんよ」

とアレスが言ってくるが心配ないコムギが偵察に行った時に匂いを覚えてるから追跡出来る事を教える。

「まぁそんなことより世界政府の動きの方が心配だろ昨日の放送聞いてなかったのかよ」

「自分やカズホは心配ないけどアレスとミドリは自分を守る方法を考えろよ」

そんな話をしながら宿屋に着いた。
ん?メディアの映像が流れてる。

朝からロリス教団が何らかの施設を攻撃する映像が流れるのを見てミドリが呟く

「アカリ姉さんが何故戦ってるの?死んだと思ってたのに…」

誰それ、まさか新キャラなの?嫌だよもう関わるのは面倒くさいから、と思ったが気になるから聞いてみる。

「誰?アカリって?」

「昔一緒に育った仲の良かった姉さん…ある日事故で亡くなったって聞いたのに何で戦ってるんだろ…」

へ~そうなんだロリス教団って、いまいち分からんよな事実としてアカリとミドリを離す意味なんてないだろ。

で何処を攻撃してるんだ?メディアの情報を聞いてるとトヨリの拠点に世界政府支部があるので攻撃してるみたいだ。

マジかよ結構近いな巻き込まれる心配ないかな…数も多そうだしな。

まぁ取り敢えず寝るか神になっても眠たくなる。


じぁーな!皆、最近忙し過ぎたので明日の朝までは休むから邪魔はするなよ。と手を振って部屋に向かった。


そうだコムギとラキ見張り宜しくね。邪魔しそうな奴らがきたら捕縛しといて殺すなよ。2匹はコクと頭を下げる。


置いていかれたカズホとアレスとミドリは話を始める。

カズホが今日武術大会があるから拠点に今から戻るけどアレスとミドリも来るか?と聞いてくる。

アレスはミドリ次第だな。この宿屋にいればコムギとラキにヤスクさんが居るから1番安全だけどな聞く。

どうする?とミドリに聞くミドリは武術大会に興味あるけどロリス教団のアカリにも興味あると言って残る選択をする。

「宿屋で映像を見てるわ他にも知り合いが居るかもだから…」

「そっか。なら安全だからカズホと行くよ!ミドリがトヨリに行くと言い出すなら見張りがいると思ったんだけどな嘘は言ったら駄目だよ。おそらく世界政府の人間は辺りにいるから…」

ミドリと約束をしてカズホとミストの拠点に向かう事にした。

よし!ならアレス行くか!ではミドリさん。
また明日の朝に迎えに来ますね。

ミドリは2人の見送りをして自分の部屋に戻って行った。

一方で世界政府のトヨリ支部では。

「なんだ?この報告は!」

「ミストとダスクとアークスにはロリス教団が0だとありえんだろ!」

世界政府トリヨ支部長のザリクスがドロイ中将に叫んでる。

「ドロイちゃんと調べたのか!0はないだろ他の街や村は最低でも数万人いて多ければ数十万人や数百万人だぞ!それが3つ合わせて0とは数千人の軍を使って調べたのにか?」

「は!ザリクス様間違いございません。ロリス教団残党や元信者もいませんでした村長の3人がロリス教団が大嫌いでして追い出したそうです」

後ろに控えていたロカとルイも同じくと頭を下げたまま答える。

「まぁいいだろ。お前達を信用してるからな疑って悪かったな」

で…話は変わるが戦況をどう見るロリス教団残党一味の数は数十万人でこちらも同じく数十万人の戦いだ。

ドロイ中将が答える。

「士気はロリス教団の方が上ですね捕縛してる人達の解放の目的がありますので…しかし戦力と施設がこちらにはありますので問題ないかと」

「うむ。ならロカとルイの出番なく終わるか」

「早く終わらせたいのなら、あの先陣を切ってる赤髪の女を抑えれば終わると思われます。見るからにあれが士気上げと指導をしてます」

「なるほど…捕まえればまた繰り返しそうだし殺せば特攻されれば、やっかいだな大怪我で撤退するのが理想だな撤退時に後ろから削れば歯向かう事が出来なくなるだろう笑」

よし!ドロイ中将に命じる。あの赤髪の女の手足を折り大怪我を負わせ戦闘不能の撤退に追い込み追撃し削れ!

は!分かりました!とドロイ中将とロカとルイが作戦の為に退出して行った。

一方でロリス教団では赤髪で短髪でボロボロになった軽装な鎧をきたアカリが味方に鼓舞していた。

「後はこっちに数千人にこっちに数万人でこっちは数十万人配置して1時間後に総攻撃するよ!」

と陣と補給部隊の隊長に命じていく。

「これでおそらく陽動作戦と攻撃が連動して世界政府支部を終わらせ同胞を助ける事が出来る筈。長いは出来ないので無理だったら撤退する!」

ロカとルイの足音が近づいてくるのを知らずにアカリは全ての部隊に命じ作戦実行の準備をしていた。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました

まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。 その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。 理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。 ……笑えない。 人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。 だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!? 気づけば―― 記憶喪失の魔王の娘 迫害された獣人一家 古代魔法を使うエルフの美少女 天然ドジな女神 理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕! ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに…… 魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。 「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」 これは、追放された“地味なおっさん”が、 異種族たちとスローライフしながら、 世界を救ってしまう(予定)のお話である。

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

MP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』

チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。 気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。 「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」 「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」 最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク! 本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった! 「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」 そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく! 神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ! ◆ガチャ転生×最強×スローライフ! 無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!

異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします

Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。 相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。 現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編

『スローライフどこ行った?!』追放された最強凡人は望まぬハーレムに困惑する?!

たらふくごん
ファンタジー
最強の凡人――追放され、転生した蘇我頼人。 新たな世界で、彼は『ライト・ガルデス』として再び生を受ける。 ※※※※※ 1億年の試練。 そして、神をもしのぐ力。 それでも俺の望みは――ただのスローライフだった。 すべての試練を終え、創世神にすら認められた俺。 だが、もはや生きることに飽きていた。 『違う選択肢もあるぞ?』 創世神の言葉に乗り気でなかった俺は、 その“策略”にまんまと引っかかる。 ――『神しか飲めぬ最高級のお茶』。 確かに神は嘘をついていない。 けれど、あの流れは勘違いするだろうがっ!! そして俺は、あまりにも非道な仕打ちの末、 神の娘ティアリーナが治める世界へと“追放転生”させられた。 記憶を失い、『ライト・ガルデス』として迎えた新しい日々。 それは、久しく感じたことのない“安心”と“愛”に満ちていた。 だが――5歳の洗礼の儀式を境に、運命は動き出す。 くどいようだが、俺の望みはスローライフ。 ……のはずだったのに。 呪いのような“女難の相”が炸裂し、 気づけば婚約者たちに囲まれる毎日。 どうしてこうなった!?

異世界転移から始まるハーレム生活〜チートスキルを貰った俺は、妹と共に無双する〜

昼寝部
ファンタジー
 2XXX年、X月。  俺、水瀬アキトは戦争の絶えない地球で『戦場の悪魔』と呼ばれ、数多の戦で活躍していた。  そんな日々を過ごしていた俺は、ひょんなことから妹と一緒に異世界へ転移することになった。  その世界にはダンジョンが存在しており、ライトノベルなどで登場する世界観と類似していた。  俺たちはその世界で過ごすため女神様からチートスキルを貰い、冒険者となって異世界での生活を満喫することにした。  これは主人公の水瀬アキトと妹のカナデが異世界へ転移し、美少女たちに囲まれながら異世界で無双するお話し。

異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める

自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。 その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。 異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。 定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。

地味スキル「ためて・放つ」が最強すぎた!~出来損ないはいらん!と追い出したくせに英雄に駆け上がってから戻れと言われても手遅れです~

かくろう
ファンタジー
【ためて・放つ】という地味スキルを一生に一度の儀式で授かってしまった主人公セージ。  そのせいで家から追放され、挙げ句に異母弟から殺されかけてしまう。  しかしあらゆるものを【ためる】でパワフルにできるこのスキルは、最高ランクの冒険者すらかすんでしまうほどのぶっ壊れ能力だった!  命からがら魔物の強襲から脱したセージは、この力を駆使して成り上がっていく事を決意する。  そして命の危機に瀕していた少女リンカニアと出会い、絆を深めていくうちに自分のスキルを共有できる事に気が付いた。 ――これは、世界で類を見ない最強に成り上がっていく主人公と、彼の元へ集まってくる仲間達との物語である。

処理中です...