水球

Ken

文字の大きさ
139 / 152

love

しおりを挟む
愛を隠しておくから見つけてねどこかにあるさ近くにあるかもしれない目には見えないloveを見つけてね愛は続くよ続くからある。愛を少し君に届くようにこぼれないようにながすよbaby 愛を独り占めにしたい。させてくれlove 僕の愛は届くようにすぐそばに置いておくよ心から愛してるこの世で一番の存在道動くな時間花びらが流した涙愛想なしの君が笑った誰もさわれない会いたくて会いたくて震える君を思うほど愛の爆弾もっとたくさんギリギリじゃなきゃ栄光に向かって素敵な恋人そらも粉雪舞うお前を蝋人形に愛を捧ぐよ心からの受け取って欲しいな小さな残りカスだけど集めた愛なんだ愛が届く時まで僕は届くように少しだけでも愛を送って気づいてくれるように踊るさ笑っていつだって愛を愛は消えないさ死んだって消えないような強い愛を愛を確かにしっかりと送るさ僕の愛さ無くならないように大切に強くなくても沈んだところで拾える愛は知って愛を掴めどんなに苦しく立って愛はあるさ。心から惚れてるからだから届いてくれよ決して両想いになれなくても気づいてくれよ他の誰かになんて取られたくないでも言えないけど届いて欲しいんだ。忘れかけたものも取り戻せるし新しく手に入れることもできるんだってもう少し信じる心が心の底にあってそれは誰にでもあって愛も全て持ってるさ愛が届いたなら笑ってくれよ笑顔を見せてくれよ愛を愛さ届かない愛は僕のこころの奥底にしまわれてしまったのかなあ本当はまだでも諦めたり僕はしまわれたものを取り出してもう一回僕を欲しいてよ僕にも少しだけチャンスがあるならつかみたいよ愛もどんなこと言われたって強くありたくたって強さなんて安安手に入らねえ誰にも渡さなくても大切なものがあってそれを少し渡したい僕らは閉ざした心を開いて前へ進めるんだ誰の力を借りなくたってもう少し進めるもう少し自分の力信じてみたい。できる自分をイメージしたい。落ち込んだことだって忘れちまった気がするよ心に苦しさも全て背負い込んだってもう少し歩けそう信じなくて良いよ俺をでも愛はある大切なもの忘れてたんじゃない?どんな奴にも愛ってあるのかも愛が届くかより届かなくてもとか思ってたりでも俺は掴みたい。大切なものに気づけたから掴んだものを離したくないんだ。マイケルジャクソンより踊れるんだ俺
キリストより有名なビートルズより有名になるんだ僕が知ってる大切な気持ちを届くまで愛って自分の愛だけ自分の愛だけを愛を探して森にでも海にでも行くさ。でも愛って分け与えれば良いんじゃないかなあ。少しずつ少しずつでも進めるさ一歩ずつ進もう
無趣味な女
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

痩せたがりの姫言(ひめごと)

エフ=宝泉薫
青春
ヒロインは痩せ姫。 姫自身、あるいは周囲の人たちが密かな本音をつぶやきます。 だから「姫言」と書いてひめごと。 別サイト(カクヨム)で書いている「隠し部屋のシルフィーたち」もテイストが似ているので、混ぜることにしました。 語り手も、語られる対象も、作品ごとに異なります。

処理中です...