俺の異世界転生物語

Mr.Reboot

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二人の会話...

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-退院前日の夜-
イ(ジークフリートの身体を乗っ取る)
~精神世界での会話~
ジ「おい、イフリート何するんだっ。」
イ「ちょっとだけ身体借りるぞ。」
~現実世界での会話~
イ「テスターってあれだよな。もしかして
  ロボニクスが造った自立型ロボットだ
  だよな。」
テ「ええ、その通りです。それがどうかし
  ましたか。」
イ「いや、気になっただけだ。
  それよりテスター。少しだけこの病
  室から出ていてくれないか。」
テ「わかりました。」
イ「話が早くて助かる。」
テ「用事が終わり次第お呼びください。」
イ「ああ、すまんな。」
テスター病室を出る
~精神世界での会話~
イ「すまんな、ジークフリート。」
ジ「急だから、びっくりしたよ。」
イ「そういえば、我の力をまだ言って
  なかったな。」
ジ「俺、イフリートの簡単な説明しか
  聞いてなかった。」
イ「じゃあ説明していく。
  まず1つ目は炎を操る力だ。」
ジ「炎を操るってどうゆうふうに。」
イ「せっかちだな。
  まぁ、炎を出したり、吸収したり
  炎を出すのを応用すれば何かを
  形どった物を作ったりできる。」
ジ「凄いじゃん、その力。
  でもさっき1つ目って言ったって事
  はまだあるの?」
イ「ああ。この力が我の大本命だと言え
  る力だ。それは...」
ジ「それは...」
イ「それは、“理の剣”」
ジ「“理の剣”何それ。」
イ「その感じでは、理の剣を舐めているな。
  理の剣は物の成り立ち、法則性を
  失わせる。言わば“錬金術”も可能
  と言うことだ。
  この力は自分の力の一部を具現化
  させ、新しい力を付与させた物だ。
  後は、剣を媒介にして我の身体を
  現実世界に出す事が出きる。」
ジ「自分の力を武器にしたの。」
イ「他の物に頼らず自分達の力で
  どうにかしようとした結果だ。」
ジ「凄すぎて訳わかんないけど強い
  って事はわかった。
  ...って事は、五大元素龍全員
  イフリートみたいな武器を持ってい
  るの?」
イ「ああ。形や使う力は違うがな。
  あとは、ジークフリートみたいに
  人間の姿になる擬人龍という力
  もある。」
ジ「あと、気になったけどイフリート
  以外に五大元素龍ってどういった
  能力使うの?」
イ「一人目は地形を操るランドロン。
  二人目は影や闇を操るシャドウ。
  三,四人目は双子で、風神,雷神だ。
  この二人は人と龍との間に
  生まれた子で元々龍の姿ではなく
  人の姿をしている。」
ジ「え、待って。人と龍との間に子供なん
  てできるんだ。」
イ「我らも驚いたがな。」
イ「風神と雷神の父親はダブルクルスと
  言って天候を操る力を使う。
  ダブルクルスは五大元素龍約二人分
  の力を持っていたが子供が出来た
  影響で我らと同等のレベルになった
  が。」
ジ「子供が出来た影響で同じレベルは
  バケモンだろ。
  でも子供が五大元素龍を担当
  してて良いのか。」
イ「それは、ダブルクルスの意向だ。」
ジ「そうなんだ。
  とにかく一人ひとりが最強って
  事だね。」
ジ(ヤバい奴を味方につけたな。)
イ「どうした。ヤバい奴を能力に
  してしまったみたいな顔してるが
  今更後悔しても遅いぞ。」
ジ「べ、別に、そんな事思ってないよ。」
イ「そうか、我の勘違いか。」
ジ「じゃあ、明日のために、もう寝るよ。」
イ「ゆっくりな。」
~現実世界~
イ(ジークフリートの身体を乗っ取る)
-病室の外にいるテスターを呼びに行く-
イ「テスター、すまんな。もう用事は
  すんだ。もう寝るからお前も
  ゆっくり休んでくれ。」
テ「わかりました。」
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