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504.食の相性の小話(クレープの日)
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「湊みなと、クレープ食べにいかね?」
「いいよ。でも、ご飯系があってくれると助かるかな」
「あるとこあるとこ。任せろよ。生クリームどーんのヤツも、ツナマヨもある」
「さすが。分かってる」
「更にオレは分かってっから、」
「うん」
「湊がツナマヨ食う前に、オレの生クリームドーン!! をちょっとお裾分けする」
「ふふふ、よくよく分かってる」
湊も晴海のことは分かっているつもりだ。晴海にも甘くないクレープをお裾分けする約束をした。好きなものを好きなだけ、ほどよく食べられるのだから食についてさえ相性がいい。
(了)221029
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