【共依存DK】幼なじみのハルミナト

りつ

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531.可愛さに感謝の小話 (先生ありがとうの日)

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「湊みなと。かてーかのセンセーにエプロンと三角巾持って来いって言われたんだけど、三角巾貸してくんね? 探しても探してもねーの」
「普段遣いしないもんねえ。はい、僕の」
「やった! サンキュ」
「試しにつけてみてよ、三角巾。せっかくだしエプロンも」
「いいけど」
「うわ……」
「で、湊は何に対して手え合わせてんの」
「こんな可愛い晴海を拝ませてくれた先生に」
 感謝を捧げずにはいられない。ダサくねえ? と首を傾げる仕草ひとつで湊は満面の笑顔になる。



(了)221125
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