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573.よりよい眠りの小話(まくらの日)
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「晴海、起ーきーて。枕カバーを洗うから」
「うお。ウトウトしてたな」
「ごめんね。我が家が洗濯タイムで」
「差し出すぜ。枕」
「もらっていきます」
「なんか手伝う?」
「大丈夫。なんなら枕もカバーを新しいのにして返すね」
「返ってきた。まだゴロゴロしてて許されんの?」
「僕のベッドを使ってもらうのは大歓迎」
晴海の匂いや体温、それらの名残があることで、よりよい眠りが訪れるような気がする。
(了)230106
「うお。ウトウトしてたな」
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「なんか手伝う?」
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