【共依存DK】幼なじみのハルミナト

りつ

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591.一工夫の小話(服の日)

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「みーなーと。ンなに服広げてどーしたんだよ」 
「これねえ、あんまり着なくなった服を処分しようと思って」 
「マジか」 
「まず選別するでしょ。それから妹に着るかどうか確認して、着ないものは中古ショップかそのまま捨てるか」 
「んんん……サイズがな……オレのがデケーからな……」 
「そこだよねえ。使えそうな服があればぜんぜん持ってっていいけど」 
「分ーった。丈とか袖とか詰めたらよくね?」 
「お。手縫いしちゃう?」 
「死力を尽くすッ。せっかくだしな!」 
「ふふふ、選び放題でどうぞ」 
 晴海は両手に湊の古着を握り、一工夫してのリメイクを検討している。



(了)230209
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