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稲荷様
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あばら骨の隙間から髪の毛に浮き沈みする生首が窪んで空洞になった眼で憧れの生者の世界を覗き見ている。
あわよく外に零れ落ちた生首は無情にも暫くするとボロボロと崩れ落ちていく。
その中で肉のない顔を持つガシャドクロは読み取れない表情でこちらを凝視したまま緩慢な動きでこちらに進んでくる。それは、まるで喉を潤す物を求めて這う死者を彷彿とさせた。
『タリナイ、タリナイ、タリナイ、タリナイタリナイ、タリナイタリナイ、タリナイ』
ガシャドクロが発しているだろう重なる複数の声の塊は誘い道の悪霊を思い起すが、それの比ではない声が重なり辺り一面に不快に響き続けている。
そのガシャドクロの右肩辺りに三尾の狐が飛び掛かり噛みついた。
噛みついた箇所はあっけなく砕け、接合部を無くした右手は地面に落下する。
しかし、先ほどの緩慢な動きとは打って変わってまるで不快な虫を追い払うかのような条件反射で狐を弾き飛ばす。
落下した右手は、右手でまるで意思を持っているかのように駆け出した。
そして、あっけなく僕の前のフェンスをなぎ倒す。
「えっ」
明らかに狙われている僕は痛む体に鞭をうち体制を立て直すと林の中に駆け出した。
もとい、それは出来なかった。
巨大な骨椀は僕に飛び掛かると、まるでおぶさるように僕の背中から覆いかぶさった。
そのまま締め上げられる。
肉に食い込み息ができなくなる。
それでも僕は地面に指を立てそこから抜け出そうともがいた。
ガシャドクロも狐の攻撃をいなしつつこちらに着実近づいてくる。
執拗に新たな犠牲者を求めて、人を呪い、世を呪い続けてきた亡者は己が満たされないと知りつつも同じ苦しみを他者に与えなければならない。
そんな執念がまき散らされている。
僕の知っているガーシャとは異質な存在の物ノ怪だった。
全く別の存在なのか、はたまたこれがガーシャの本質であるのか?
今となっては分かりようがない。
服越しでも伝わってくる凍てつくような冷たい感情が僕の生きる気力を奪っていく。
だんだんこの亡者たちに思考が奪われていくようである。
そう言えば以前ガーシャから聞いた話を思い出した。
霊と同調すればするほど、霊との干渉はしやすくなると。そんな話だった気がする。
こうやって、僕が彼らの思考に近づけば危害が加えやすくなるのだろう。
逆は出来ないのか……?
この僕がガーシャの気持ちを理解して、ガーシャに干渉できれば、あるいは元のガーシャに戻せるかもしれない。
僕はもがくのを止め、そっとガーシャの指に触れる。
氷のように冷たく僕の手の体温が一気に下がるのを感じた。それと同時に僕の体温も移り、微かに指骨が温まった気がした。
いつも苛立たしく、ゲームパッドを叩く指。当時は不気味であったが見慣れた今では、薄汚れ傷を纏ったこの指でさえ懐かしく愛おしい。
出会ったばかりの時のガーシャとの会話を思い出す。
「妾が優希に憑りついた理由が少しずつ分かってきた気がするぞ」
「なんだよ急に」
「よく似ている」
「え? どこが?」
「空っぽの所じゃ」
「意味わからないんだけど?」
「妾はな、優希、そなたに出会った時より前の記憶がないのじゃ」
「いろんなこと知ってるじゃん」
「知ってるだけじゃ。理屈としては何故か知っているが、それが分かるわけでは無い。例えばこのアンパン、妾は小麦粉と小豆などで出来ていることは知っているが初めて食べるまで上手いかまでは分からぬだろ? っま、それは既に知っているがな」
「僕は記憶あるし……。知識不足が似てるってこと?」
「はぁ、阿呆との会話は疲れるわ…」
「そっちが話を振ったんじゃないかっ!」
『似ている』か…。
正直、あの時「空っぽ」と言われ苛立ちを覚えたのは確かだ。
それは、僕が心の底でそれを公定していることに他ならない。
無知を指摘されたからではない。それよりも真実をずばり見抜かれた不快感が勝っていた。
そう、僕はガーシャの言う通り空っぽなのだ。
自分自身という存在が希薄である。
とくに目標があるわけでも、何か拘りがあるわけでもない。
かといって何かが出来るわけでもなく。
出る杭として叩かれぬよう、他の杭と同じ高さを維持する。
あの狐すらすぐに見抜ける、凡庸なのだ。
その凡庸さにコンプレックスを感じつつも、そこから脱しようともしない。
どうしようもなく愚かな有象無象の一員である。
そして、死ねばすぐに存在を忘れ去られる希薄存在なのだろう。
結局、僕がガーシャに憧れていたのはあの狐の言う通りガーシャと触れ合うことで得られる非凡への優越感に過ぎない。
それほどまでに僕はどうしようもなく空っぽなのだ。
骨に触れる手が冷え切り千切れそうな感覚。
これぐらい誠意を見せれば及第点。
そんな人に与えるフリではなく、今度は僕が与える側に回りたい。
ガーシャにお返しがしたいんだ。
今度こそお互い穴を埋めあえる存在になりたいから、お願い手を取って欲しい。
僕はさらに手に力を込める。
(全く、愚かなやつよなぁ)
そんな声が脳内に響いた気がした。
そして、体を締め付ける力が少し弱まった気がする。
「ッチ、どいつもこいつもどうして俺の周りの奴ぁ! 一番安易で、一番危険な除霊方法に手を掛けやがんだ」
悪態を着く狐の尾から青く暗い炎が散る。
それは、動きが鈍くなったガーシャを囲み正円を作った。
「悪霊よ取り合えず散れっ! そして、元の亡骸に還れ」
狐の呪文めいた言葉と同時に地面で円を描いていた炎は円柱となり怨霊を吹き飛ばす。
炎と共に巻き上がったそれは灰のような黒煙のような物となり空の闇の中に散っていった。
勿論僕を掴んでいた腕も同様に雲散する。
辺りは打って変わり体育館が燃える音がパチパチと思いのほか静かに響いているだけであった。
あわよく外に零れ落ちた生首は無情にも暫くするとボロボロと崩れ落ちていく。
その中で肉のない顔を持つガシャドクロは読み取れない表情でこちらを凝視したまま緩慢な動きでこちらに進んでくる。それは、まるで喉を潤す物を求めて這う死者を彷彿とさせた。
『タリナイ、タリナイ、タリナイ、タリナイタリナイ、タリナイタリナイ、タリナイ』
ガシャドクロが発しているだろう重なる複数の声の塊は誘い道の悪霊を思い起すが、それの比ではない声が重なり辺り一面に不快に響き続けている。
そのガシャドクロの右肩辺りに三尾の狐が飛び掛かり噛みついた。
噛みついた箇所はあっけなく砕け、接合部を無くした右手は地面に落下する。
しかし、先ほどの緩慢な動きとは打って変わってまるで不快な虫を追い払うかのような条件反射で狐を弾き飛ばす。
落下した右手は、右手でまるで意思を持っているかのように駆け出した。
そして、あっけなく僕の前のフェンスをなぎ倒す。
「えっ」
明らかに狙われている僕は痛む体に鞭をうち体制を立て直すと林の中に駆け出した。
もとい、それは出来なかった。
巨大な骨椀は僕に飛び掛かると、まるでおぶさるように僕の背中から覆いかぶさった。
そのまま締め上げられる。
肉に食い込み息ができなくなる。
それでも僕は地面に指を立てそこから抜け出そうともがいた。
ガシャドクロも狐の攻撃をいなしつつこちらに着実近づいてくる。
執拗に新たな犠牲者を求めて、人を呪い、世を呪い続けてきた亡者は己が満たされないと知りつつも同じ苦しみを他者に与えなければならない。
そんな執念がまき散らされている。
僕の知っているガーシャとは異質な存在の物ノ怪だった。
全く別の存在なのか、はたまたこれがガーシャの本質であるのか?
今となっては分かりようがない。
服越しでも伝わってくる凍てつくような冷たい感情が僕の生きる気力を奪っていく。
だんだんこの亡者たちに思考が奪われていくようである。
そう言えば以前ガーシャから聞いた話を思い出した。
霊と同調すればするほど、霊との干渉はしやすくなると。そんな話だった気がする。
こうやって、僕が彼らの思考に近づけば危害が加えやすくなるのだろう。
逆は出来ないのか……?
この僕がガーシャの気持ちを理解して、ガーシャに干渉できれば、あるいは元のガーシャに戻せるかもしれない。
僕はもがくのを止め、そっとガーシャの指に触れる。
氷のように冷たく僕の手の体温が一気に下がるのを感じた。それと同時に僕の体温も移り、微かに指骨が温まった気がした。
いつも苛立たしく、ゲームパッドを叩く指。当時は不気味であったが見慣れた今では、薄汚れ傷を纏ったこの指でさえ懐かしく愛おしい。
出会ったばかりの時のガーシャとの会話を思い出す。
「妾が優希に憑りついた理由が少しずつ分かってきた気がするぞ」
「なんだよ急に」
「よく似ている」
「え? どこが?」
「空っぽの所じゃ」
「意味わからないんだけど?」
「妾はな、優希、そなたに出会った時より前の記憶がないのじゃ」
「いろんなこと知ってるじゃん」
「知ってるだけじゃ。理屈としては何故か知っているが、それが分かるわけでは無い。例えばこのアンパン、妾は小麦粉と小豆などで出来ていることは知っているが初めて食べるまで上手いかまでは分からぬだろ? っま、それは既に知っているがな」
「僕は記憶あるし……。知識不足が似てるってこと?」
「はぁ、阿呆との会話は疲れるわ…」
「そっちが話を振ったんじゃないかっ!」
『似ている』か…。
正直、あの時「空っぽ」と言われ苛立ちを覚えたのは確かだ。
それは、僕が心の底でそれを公定していることに他ならない。
無知を指摘されたからではない。それよりも真実をずばり見抜かれた不快感が勝っていた。
そう、僕はガーシャの言う通り空っぽなのだ。
自分自身という存在が希薄である。
とくに目標があるわけでも、何か拘りがあるわけでもない。
かといって何かが出来るわけでもなく。
出る杭として叩かれぬよう、他の杭と同じ高さを維持する。
あの狐すらすぐに見抜ける、凡庸なのだ。
その凡庸さにコンプレックスを感じつつも、そこから脱しようともしない。
どうしようもなく愚かな有象無象の一員である。
そして、死ねばすぐに存在を忘れ去られる希薄存在なのだろう。
結局、僕がガーシャに憧れていたのはあの狐の言う通りガーシャと触れ合うことで得られる非凡への優越感に過ぎない。
それほどまでに僕はどうしようもなく空っぽなのだ。
骨に触れる手が冷え切り千切れそうな感覚。
これぐらい誠意を見せれば及第点。
そんな人に与えるフリではなく、今度は僕が与える側に回りたい。
ガーシャにお返しがしたいんだ。
今度こそお互い穴を埋めあえる存在になりたいから、お願い手を取って欲しい。
僕はさらに手に力を込める。
(全く、愚かなやつよなぁ)
そんな声が脳内に響いた気がした。
そして、体を締め付ける力が少し弱まった気がする。
「ッチ、どいつもこいつもどうして俺の周りの奴ぁ! 一番安易で、一番危険な除霊方法に手を掛けやがんだ」
悪態を着く狐の尾から青く暗い炎が散る。
それは、動きが鈍くなったガーシャを囲み正円を作った。
「悪霊よ取り合えず散れっ! そして、元の亡骸に還れ」
狐の呪文めいた言葉と同時に地面で円を描いていた炎は円柱となり怨霊を吹き飛ばす。
炎と共に巻き上がったそれは灰のような黒煙のような物となり空の闇の中に散っていった。
勿論僕を掴んでいた腕も同様に雲散する。
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