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琴華ちゃん
助け船
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さて、、、どうしようか。
と悩んだ私だが、オープントークでよく話を聞いてくれる人が見てくれる事を願って、琴華ちゃんとのやりとりを名前を黒塗りして、アップした。そして、
「いい人いないかなってなんで私を頼るのだろう…。返しに困るわ( i _ i )」
と呟いておいた。すると、
「紹介できる友達いないや。ごめんね。でいいと思うよ。」
とよく相談に乗ってくれる人から返信が来た。私にとって助け舟で豪華客船が来たような気分だった。
「ありがとうございます。そう送ってみます。」
と返信した後、琴華ちゃんに、返信することにした。
「あれ?前アプリでRINE交換したって言ってたよね?あの人とはどうなったん?」
と返信した。琴華ちゃんは、10月に一度
「Love Gardenっていうアプリやってみて。私はこれをやって男の人とRINE交換までしたよ。」
という自慢が呟かれていたのを思い出したからだ。私はその時、
「ごめん。容量的に厳しい」
と返信して断った。本当は既に恋人がいたし、そうでなくてもアプリで出会うというのに、私は抵抗があった。
Love Gardenの人とよろしくやってればいいじゃないか!と思った私であったが、返信は、
「まだ友達かな」
「顔が思ったより普通だった」
「周りに男子ともだちいないからな」
「あと前付き合ってたひとは
顔はイケメンだったけど中身がダメダメだった」
「みらいちゃんいつかあおー」
「いいひといる?」
と私が返信してから1分の間に6件もの文が立て続けに送られてきていた。
私は琴華ちゃんのTwetterじゃない!
と思いながらも、
「そうなんだ。顔とか分かってるんだね。
私も男友達は少ない方で、紹介できる人いないや。ごめんね。」
と、オープントークで教えてもらった文言通りに2時間後の23時の少し前に送った。
と悩んだ私だが、オープントークでよく話を聞いてくれる人が見てくれる事を願って、琴華ちゃんとのやりとりを名前を黒塗りして、アップした。そして、
「いい人いないかなってなんで私を頼るのだろう…。返しに困るわ( i _ i )」
と呟いておいた。すると、
「紹介できる友達いないや。ごめんね。でいいと思うよ。」
とよく相談に乗ってくれる人から返信が来た。私にとって助け舟で豪華客船が来たような気分だった。
「ありがとうございます。そう送ってみます。」
と返信した後、琴華ちゃんに、返信することにした。
「あれ?前アプリでRINE交換したって言ってたよね?あの人とはどうなったん?」
と返信した。琴華ちゃんは、10月に一度
「Love Gardenっていうアプリやってみて。私はこれをやって男の人とRINE交換までしたよ。」
という自慢が呟かれていたのを思い出したからだ。私はその時、
「ごめん。容量的に厳しい」
と返信して断った。本当は既に恋人がいたし、そうでなくてもアプリで出会うというのに、私は抵抗があった。
Love Gardenの人とよろしくやってればいいじゃないか!と思った私であったが、返信は、
「まだ友達かな」
「顔が思ったより普通だった」
「周りに男子ともだちいないからな」
「あと前付き合ってたひとは
顔はイケメンだったけど中身がダメダメだった」
「みらいちゃんいつかあおー」
「いいひといる?」
と私が返信してから1分の間に6件もの文が立て続けに送られてきていた。
私は琴華ちゃんのTwetterじゃない!
と思いながらも、
「そうなんだ。顔とか分かってるんだね。
私も男友達は少ない方で、紹介できる人いないや。ごめんね。」
と、オープントークで教えてもらった文言通りに2時間後の23時の少し前に送った。
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