花詞復讐屋

七瀬蓮

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ウツボカズラ

星夜の行動

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星夜は横にいる八重の肩をそっと自分の方へと引き寄せた。

「さっきよりは密着できてるよね!これなら安心できるかな?」

と確認を取られて、

「うん。、、、星夜さんの体温が感じられる。、、、嬉しい!」

と言われて、星夜は内心ほっとしていた。八重ちゃんと恋人関係とはいえ、八重ちゃんは未成年だ。どれだけ八重ちゃんに思われても深く求められても、手を出す事は、決して許されないであろう。

「八重ちゃん、、、俺八重ちゃんの事すごく不安にさせちゃってたよね?目の下にクマができてる。飲み終わったら、俺が近くにいたら寝られそうかな?」

と尋ねた。ただ側にいて眠ってくれるなら、自分の今できる事はするべきだろうと考えたのだ。

「あ、、、最近眠れてないのでクマできちゃってましたか。…星夜さんが隣にいてくれたらぐっすり眠れそうな気がします。…隣にいてくれますか?」

と尋ねられたので、星夜は、

「もちろん。愛しの彼女様。」

と手を握り手の甲にキスをした。
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