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こっそり
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一度眠りについた祐馬だが、
トイレに行きたい!
と尿意で目を覚ました。
だけど夜中のトイレってなんか怖いな、、、
と思い隣の部屋で寝ている海斗兄ちゃんか、陸斗兄ちゃんに着いてきてもらおうと考え、部屋を出て、隣の部屋をノックした。
「海斗兄ちゃん。陸斗兄ちゃん。起きてる?」
と小さくノックして扉の外から尋ねた。それでも返事がなかったので、
寝ちゃったのかな?、、、でも1人でトイレに行くのは、、、怖いし。
「ごめん。お兄ちゃん達。開けるね。」
と声をかけてから扉を開けると、
2人がベットに座って向かい合ってキスをしていた。
「、、、お兄ちゃん達、、、何してるの?」
と祐馬は尋ねた。
トイレに行きたい!
と尿意で目を覚ました。
だけど夜中のトイレってなんか怖いな、、、
と思い隣の部屋で寝ている海斗兄ちゃんか、陸斗兄ちゃんに着いてきてもらおうと考え、部屋を出て、隣の部屋をノックした。
「海斗兄ちゃん。陸斗兄ちゃん。起きてる?」
と小さくノックして扉の外から尋ねた。それでも返事がなかったので、
寝ちゃったのかな?、、、でも1人でトイレに行くのは、、、怖いし。
「ごめん。お兄ちゃん達。開けるね。」
と声をかけてから扉を開けると、
2人がベットに座って向かい合ってキスをしていた。
「、、、お兄ちゃん達、、、何してるの?」
と祐馬は尋ねた。
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