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浴室
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「あ、赤間君…。居候させてもらう身分の僕がいうのもあれだけど…お風呂は服脱いで入ったほうがいいよ?」
と、キスマークの話題から逸らそうと、うらたがいうと
「あ"?ここは俺の家だし、パトロン関係にある今、俺に指図できる立場か?それに、お前が嘘ついてると思ったから、確かめにきたんだよ!…やっぱりお前の首のソレ…そうじゃねぇかよ!誰にされたんだ?抵抗はしたのか?他のところにはされてねぇか?」
と赤間君は言いながら迫ってきた。そして、浦田君は後退りをして、とうとう浴室の壁まで追いやられてしまった。でもさらに赤間君は迫ってきて、壁ドンをされた。
「赤間君!正直に言うよ!黙っていて…嘘ついてごめんなさい!これは今朝まで同室だった柳君が別れの印でつけてくれたもので、深い意味はないよ!部屋変わることなんて異例の出来事だから、部屋を出る前にハグと…首筋にキスをされただけです!」
と白状をすると、
「へぇ…。じゃあ、俺もしなきゃなぁ?お前は俺のものですって印つけておかないと、取られちまうかもしれないなぁ。」
と言い、赤間は浦田のキスマークがついてる右首にシャワーでお湯をかけ石鹸を手に取りゴシゴシと引っ掻くように強く洗った。そして浦田の左の首に歯を立てキスマークを付けた。そして、
「これで今回の件はよしとしてやるよ。俺もついでに風呂入るから、出てって!」
と言われ、浦田は急いで、浴室を出た。
と、キスマークの話題から逸らそうと、うらたがいうと
「あ"?ここは俺の家だし、パトロン関係にある今、俺に指図できる立場か?それに、お前が嘘ついてると思ったから、確かめにきたんだよ!…やっぱりお前の首のソレ…そうじゃねぇかよ!誰にされたんだ?抵抗はしたのか?他のところにはされてねぇか?」
と赤間君は言いながら迫ってきた。そして、浦田君は後退りをして、とうとう浴室の壁まで追いやられてしまった。でもさらに赤間君は迫ってきて、壁ドンをされた。
「赤間君!正直に言うよ!黙っていて…嘘ついてごめんなさい!これは今朝まで同室だった柳君が別れの印でつけてくれたもので、深い意味はないよ!部屋変わることなんて異例の出来事だから、部屋を出る前にハグと…首筋にキスをされただけです!」
と白状をすると、
「へぇ…。じゃあ、俺もしなきゃなぁ?お前は俺のものですって印つけておかないと、取られちまうかもしれないなぁ。」
と言い、赤間は浦田のキスマークがついてる右首にシャワーでお湯をかけ石鹸を手に取りゴシゴシと引っ掻くように強く洗った。そして浦田の左の首に歯を立てキスマークを付けた。そして、
「これで今回の件はよしとしてやるよ。俺もついでに風呂入るから、出てって!」
と言われ、浦田は急いで、浴室を出た。
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