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年の瀬
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クリスマスのライブに聡太と大和は行って、その後、ファミレスでご飯を食べた後、もう大和の帰る電車がなかった為、聡太の家で過ごした。聡太の母は、
「まぁ、今日はライブに友達と行くって聡太が、ご機嫌で出かけたのー!良かったら泊まってってー!何のおもてなしもできないけど。夜ご飯は食べた?」
と聞かれて,
「大和と食べてきたよ。朝ごはんだけ、大和の分もよろしく。」
と言い、部屋に帰ろうとする聡太に、
「突然押しかけたのにも関わらず、受け入れてくださり、ありがとうございます。お邪魔します。」
と言い大和は聡太の後についていった。
そして翌朝一緒に朝ごはんを食べて駅まで送っていった。
「なぁ、大和。初詣よかったら一緒に行かね?」
と、聡太は誘った。大和は、
「うん!行きたい!」
と二つ返事で答えた。
「まぁ、今日はライブに友達と行くって聡太が、ご機嫌で出かけたのー!良かったら泊まってってー!何のおもてなしもできないけど。夜ご飯は食べた?」
と聞かれて,
「大和と食べてきたよ。朝ごはんだけ、大和の分もよろしく。」
と言い、部屋に帰ろうとする聡太に、
「突然押しかけたのにも関わらず、受け入れてくださり、ありがとうございます。お邪魔します。」
と言い大和は聡太の後についていった。
そして翌朝一緒に朝ごはんを食べて駅まで送っていった。
「なぁ、大和。初詣よかったら一緒に行かね?」
と、聡太は誘った。大和は、
「うん!行きたい!」
と二つ返事で答えた。
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