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眠り
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「じゃあ、俺は、つばめちゃんとは別の部屋寝るから、雅は兄弟の時間過ごしてね?」
と言い、健二は、部屋から出ていった。
「つばめ姉さん。俺はまた一緒に寝られて嬉しい。神様に感謝しなきゃね。また家族で川の字で寝られるんだから。」
と寝ているつばめの手を握りしめ、向かい合って眠った。
と言い、健二は、部屋から出ていった。
「つばめ姉さん。俺はまた一緒に寝られて嬉しい。神様に感謝しなきゃね。また家族で川の字で寝られるんだから。」
と寝ているつばめの手を握りしめ、向かい合って眠った。
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