魔法学校 逃げられない運命

学級委員

ビーナとクロウダは、一人一人に飲む生徒に


「私たちも体に異変はあるけど、これからの生活でプラスになる成分が必ず含まれてると思うから！飲むのに勇気いると思うけど、飲むことが、dustクラスからの卒業への一歩のなんじゃないかな？」


と励まして、クラス全員が飲み終えた。


「みんな。私の作った特製ドリンクよく飲みきったな。今決定したことがあるから、みんなに伝えておく。


ビーナ。君がクラス委員長。

クロウダ。君はビーナを支える副委員長として、決定した。

二人ともクラスの先人をきって、怪しげなドリンクを飲み、そしてクラス全員を完飲へと導いた。

その功績から二人をクラス委員へと決定した。

ビーナ。クロウダ。クラスの先頭に立ち、これからクラスをまとめていってくれ。2人なら必ずできると信じているよ。」


とヘイナー先生はニコッと笑いそう言った。